昭和10@2021年01月ふたば保管庫 [戻る]


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日本の自爆原爆開発Name名無し20/02/05(水)19:07:49No.11600+
21年9月頃消えます について語ろう 削除された記事が6件あります.見る
No.11602+スレッドを立てた人によって削除されました
電波のお爺ちゃんまだいたの?
delしとくから諦めてまた平成板でも荒らせば?
さようなら
No.11606+アメリカの地方新聞の記事でアーサーJムーア司教から聞いた話だと
No.11797+多くのアメリカ人も知ってるはずだ
当時に関わった者でなくとも
今は月面着陸が嘘だったことを暴く人も多い
だから物理に詳しい人なら広島原爆がおかしいことは気付ける
No.11798+スレッドを立てた人によって削除されました
物理に詳しくない人でもスレ主の頭がおかしい事は気づける
No.11828+スレッドを立てた人によって削除されました
本文無し
No.11965+スレ画の記事は米軍に所属していたアメリカ人が
軍務として韓国にいた日本人技術者に取材した内容だが
その内容がスプートニクの記事とも一致している
米露の記事が一致するなんて、これ以上信憑性のある記事はないよな

ソ連は北朝鮮に進軍して、まさに核爆発を目撃したのだ
そして日本の原爆開発の学者を連れ去った

当時の日本人科学者には既に水爆の構想まであった
もしかするとロシアの水爆開発には日本人の科学者が関与しているかも
No.11974+スレッドを立てた人によって削除されました
どこにもそんな事書いてないぞ
No.11981+スレッドを立てた人によって削除されました
あいかわらずキモすぎて使えん板だなここ
No.12017+あいかわらず上げ
No.12133+ウラン原爆原爆の開発というのは
要は
ウランの中の核分裂しにくい成分(核種)をどうやって取り除くかってこと
No.12134+スレッドを立てた人によって削除されました
本文無し
No.12155+ウラン原爆原爆の開発というのは
すっごい技術が必要と思われているが
実際、濃縮の段階ではそうなんだが

核分裂を連鎖させるだけなら自然現象として存在するものなのだ
アフリカのガボン共和国では
ウラン鉱山に雨水が侵入し
その水が中性子を減速させることで臨界状態になっていた
No.12706+これを美代子
https://www.youtube.com/watch?v=hOIx_krdkFg

この人、右派だよ
大学教授だよ
No.12843+
121323 B
日本の核開発施設は
北朝鮮の興南の山に横穴を掘って、その中で行われていた空爆にも耐えるようになっていただから今でも残っているはず北朝鮮が日本に敵対するならその中の映像をYouTube配信すればいい
No.12869+
6208 B
どこが悪いんですか?頭ですか

No.12904+
52307 B
本文無し

No.12918+安倍ポケットマネー化”犯罪”を闇に葬るとコロナ増税拒否!
No.12919+No.12918の生活保護に税金使われるよりマシ
No.12922+No.12918はとうとう警察の世話になる様な事をしたのか
https://www.sankei.com/affairs/news/200701/afr2007010007-n1.html
No.12929+新しい生活様式

足を洗ってほしい
ーー国民

アベ内閣殿
No.12932+氷河期世代という欠陥品のクズ人間どもは
息をするようにウソやデマを吐きやがるから参るよ
No.12933+と、ゆとり世代が申してます
No.12934+
204139 B
本文無し

No.12937+と、夢想家が夢を見ています
No.13050+原爆3人娘よ原爆投下日時を答えよ
No.14286+自民党は国民へタカるな自民党だけが自立せよ
No.14420+
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本文無し

No.14504+太平洋戦争の火種となった1941年12月8日の真珠湾攻撃で、日本軍からの奇襲によってアメリカ軍は大きな損害を受けました。この真珠湾攻撃に刺激されたアメリカ側は、日本をどうにかして出し抜きたいと思うあまり、珍妙な作戦を多く考案。その中でも特に際立って珍妙な作戦が「放射性塗料を塗りたくったキツネを日本中に放す」というものだったと、科学ニュースサイトのSmithsonian Magazineが解説しています。

The Unsuccessful WWII Plot to Fight the Japanese With Radioactive Foxes | History | Smithsonian Magazine
https://www.smithsonianmag.com/history/unsuccessful-wwii-plot-fight-japanese-radioactive-foxes-180975932/

「アメリカ情報機関の父」とも称されるウィリアム・ドノバンは第二次世界大戦時に、アメリカの中央情報局(CIA)の前身となる戦略諜報局(OSS)のトップとして、日本やドイツ、イタリアを出し抜くための作戦を科学者たちに探させていました。
No.14505+そこで、爆発性のホットケーキミックスや生きたコウモリに巻き付けるための焼夷弾、捕虜から情報を引き出すための薬、糞便の臭いを再現するスプレーなど、奇妙な作戦が多く考案されましたが、その中でも特に奇抜だった作戦の1つが「ファンタジア作戦(Operation Fantasia)」です。

ファンタジア作戦は、OSSの心理戦戦略家だったエド・サリンジャーが発案したもの。東京で貿易業を営んでいたこともあったサリンジャーは、日本語を理解できる上に日本文化にも精通しており、特に日本のおとぎ話を研究していたことを見込まれ、OSSに雇用されたといわれています。

サリンジャーが1943年に考案したファンタジア作戦は、「魔力を持つキツネの精霊を凶兆として示すことで、日本人の士気を破壊する」というものでした。サリンジャーはメモの中に「日本人は迷信、悪霊信仰、不自然でおっかない兆候に大きく影響される」と書き記しています。

https://gigazine.net/news/20201006-japanese-radioactive-foxes/
No.15745+
87027 B
本文無し

No.16669+
27736 B
本文無し