新板提案1@2021年01月ふたば保管庫 [戻る]


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安倍首相、辞任の真相...潰瘍性大腸炎は再発してなかった➡Name名無し20/09/01(火)18:43:58No.10478そうだねx1
24年12月頃消えます ➡官邸が診断書を求めるも大学病院は拒否「"虚偽診断"はできない」

「当初、官邸側は慶応大学病院に診断書を出してもらい、それを公表するつもりだった。記者会見に医者同席の案もあった。ところが、大学病院側は拒否。なぜなら、潰瘍性大腸炎は再発しておらず、ストレスから来る一時的な症状悪化に過ぎないから。いくら何でも"虚偽診断"はできないと。
https://access-journal.jp/53069

息をするように嘘を付く ... 削除された記事が1件あります.見る
No.10480+>潰瘍性大腸炎は再発しておらず、ストレスから来る一時的な症状悪化に過ぎないから
潰瘍性大腸炎は再発も何も一生治らない病気です
それにここは貴方の自由帳ではなく新板提案板です
No.10481+安倍晋三は自身の病まで捏造・改竄・隠蔽 → NEW!
No.10482+また逃げた

仮病で2ヶ月休んだから在任新記録取り消し(笑)
No.10484+安倍内閣「支持する」34%。第二次政権発足以降 最低の水準に

NHK世論調査による、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査により2%下がって34%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、2ポイント上がって47%だった。
調査方法が異なるため単純に比較できないものの、「支持する」は第二次安倍内閣発足以降、最低の水準となった。
No.10485そうだねx1専用の板があるんだからそっちでやってくれよ!
(退陣でもうすぐ板が消えるかも知れないけれど、その時は 内閣板 で!)
No.10488+>専用の板があるんだからそっちでやってくれよ!
キチガイに言葉が通じると思ってるようだ
この板を観てまだそう思えるピュアな精神でよく生きてこれたものだ
昭和、平成、そうだね、スピグラあたりも開いてキチガイってのを
理解したほうが良いだろう
No.10492+文責の山岡氏ですが、我が地元愛媛では無視する存在です。まぁ恥というかなんというか
No.10494そうだねx1安倍政権の終焉かと思いきや菅政権誕生の悪夢というシナリオが進んでいます。アベは神輿の上に載っているだけでしたが、今度は神輿を担いでいた人たちが神輿の上に登ってスクラムを組み自分たちの権益を必死に守ろうとしています。アベ無きアベ政治を続けようとするスガ政治を許すことはできません。
No.10528+きょう新たに、持続化給付金利権への感染が確認されました
No.10554+きょう新たに、政治資金利権への感染が確認されました
No.10654+ 安保法制(戦争法)の強行採決から5年となった19日、同法の廃止や改憲阻止、市民と野党の共闘で新しい政権をつくろうとアピールする行動が全国各地で行われました。(志位委員長のあいさつ)

 国会正門前では、総がかり行動実行委員会と「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が共催した行動に3500人(主催者発表)が参加。野党からは、日本共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の辻元清美副代表、社民党の福島瑞穂党首が訴えました。

 総がかり行動実行委共同代表の小田川義和さんが主催者あいさつ。「安倍政権の退陣は、9条改憲阻止、共闘を前進させてきた運動の反映であり、安倍政治の行き詰まりの結果です」と強調。安倍政治を引き継ぐ菅政権に対して、「改憲策動に終止符を打ち、戦争法廃止、野党共闘による政権を私たちの力でつくりましょう」と呼びかけました。
No.10655+「安全保障関連法に反対する学者の会」の上西充子さん(法政大学教授)は、国会前抗議に足を運ぶなかでさまざまな問題意識を持ち、街頭で「国会パブリックビューイング」を始めるきっかけの一つにもなったと紹介。「続けていくことが大事です。今日をスタートに新たな展開・発信を広げていきましょう」と語りました。

 東京都世田谷区から参加した女性(77)は、「安倍政権は終わったが、国民も憲法も無視する政治を変えていくため、地域から共闘を進めていきます」と話しました。

●志位委員長が告発 「安保法制プラス敵基地攻撃能力」は恐ろしいことに

 志位委員長は、「いま、安保法制の危険をとりわけ深刻なものとしているのが、『敵基地攻撃』能力保有の動きです」と強調しました。

 (1)「敵基地攻撃」とは、相手国の領域まで乗り込んでいって、ミサイル基地をしらみつぶしに攻撃することであり、(2)政府は、安保法制による集団的自衛権の発動として「敵基地攻撃」を行うことを否定しておらず、「『安保法制プラス敵基地攻撃能力』は恐ろしいことになる」ことを、7月の河野太郎防衛相(当時)の国会答弁を引いて、具体的に告発しました。
No.10656+ 「こんなものが憲法9条のもとで認められるわけはない。絶対に許してはなりません。この点でも安保法制を続けさせるわけにはいかない。きれいさっぱり廃止し、立憲主義を回復しよう」と訴えました。

 5年前に「戦争法廃止の国民連合政府」を提案し、市民と野党の共闘で3度の国政選挙をたたかい、9条改憲を阻止し、今臨時国会の首相指名選挙で野党がそろって立民の枝野幸男代表に投じたことに言及。「いよいよ頂上―政権交代にアタックするところまできた」と力を込め、「政権交代をやって安倍政権の『負の遺産』をすべて一掃して新しい政治をつくるために頑張ろう」と訴え、拍手に包まれました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-09-20/2020092001_01_1.html
No.10673+●安倍応援団が支えた政権

 8月28日に辞任を表明した安倍晋三首相。2012年12月の発足以来、憲政史上で最長となった7年8か月に及ぶ政権が幕を閉じ、9月14日に菅義偉新総裁が誕生した。この長期政権時に存在感を増したのが、安倍政権を援護射撃する保守系メディアや知識人から構成される、いわゆる「安倍応援団」である。

 そしてその周りを「ネトウヨ」層が固めるという構図だ。彼らは安倍応援団の主張を受け売りしつつ、さらに先鋭化させた右翼思想やヘイト発言を叫ぶのが特徴である。

 一方で、安倍応援団&ネトウヨという右のパンチに対抗するように、左からのパンチも勢いを増した。断固として反安倍を唱えるリベラル系勢力が現れ、右陣営は彼らを「パヨク」「アベガー」と揶揄した。そんな両者の泥仕合がネット上でたびたび散見されるようになったのが、安倍政権末期の言論状況だった。

 ある意味、右も左も、安倍政権という安定の大樹に寄りかかっていたとも言えるだろう。ならば、新政権誕生後に、彼らはどこへ漂流するのだろうか。
No.10674+ そこで、安倍なき時代の言論の行方について、古谷経衡氏に聞いた。保守系メディアの内幕や知識人の実態を暴露した小説『愛国商売』(小学館)が好評発売中の評論家である。彼は、かつて保守系メディアへの寄稿や出演で知られ、一時はネトウヨ界の麒麟児ともてはやされた人物。だが現在は袂を分かち、冷徹な視点で“古巣”を眺め、かつての論敵である左を分析している。古谷氏はまず安倍応援団と安倍政権の関係性をこう解説した。

「安倍応援団と呼ばれる言論人は、作家の百田尚樹やジャーナリストの有本香、経済評論家の上念司、米国弁護士のケント・ギルバートなど、DHCが運営するYouTubeチャンネル『虎ノ門ニュース』に出演している方々。また保守系雑誌『正論』(産業経済新聞社)や『月刊WiLL』(ワック・マガジンズ)、『月刊Hanada』(飛鳥新社)に寄稿している面々が挙げられます。

政権発足の1年後の’13年12月に安倍さんは靖国神社に参拝していますが、これによって保守陣営は『安倍首相は我々の味方である』と確信し、徹頭徹尾サポートすることを決めたのです」
No.10675+●人気のある保守系人脈を活用

 特に安倍応援団と政権との距離感が変わったのは、’15年以降のことだという。

「安倍はこの頃から保守系やネット右翼を意識した発言や人事を強めていきました。野党議員の国会質問中に『日教組! 日教組どうすんだ!』などとヤジってみたり、ネトウヨ層に人気のあった次世代の党党首であった平沼赳夫を自民党に復党させたり……。’16年には保守界隈でアイドル的な人気のあった稲田朋美を防衛大臣として入閣させていますね。日本会議系の集会にも、憲法改正を訴えるビデオメッセージを送っています。

’16年参院選挙では保守界隈で圧倒的な人気を誇る青山繁晴が自民比例2位で当選。’17年の衆院選挙では後に『LGBTには生産性がない』論文で大問題になったネット右翼の代表論客、杉田水脈を公認して当選させています」

https://nikkan-spa.jp/1700627?cx_clicks_art_mdl=1_title
No.10749+ 本サイトで「スシローと不愉快な仲間たち」を好評連載中、ツイッターでも人気のマンガ家・ぼうごなつこ氏による、安倍政権をからかいまくったマンガ『100日で崩壊する政権』(扶桑社)が出版された。

 ちょうど先日、安倍首相が辞任したばかりだが、といっても、これ、安倍政権が終わって書かれたマンガではない。

『100日で崩壊する政権』というタイトルからもわかるように、安倍政権が崩壊する数カ月前、あの『100日後に死ぬワニ』をパロディする形で始まったものだ。

『100日後に死ぬワニ』といえば、マンガ家のきくちゆうき氏がツイッター上で1日1話ずつ毎日投稿した4コママンガ。主人公のワニのほのぼのした日常を描きつつ、毎回4コマの最後で「死ぬまであと●日」とカウントダウンされていくことに注目が集まり、フォロワーが200万人を超えるなど大きな話題になった。
No.10750+ ところが、3月20日、第100回を迎えて、タイトル通りワニくんが死んでマンガが完結すると、直後に、書籍化や大物ミュージシャンとのコラボやポップアップストアのオープンなどが次々発表。メディアミックス展開に電通関係者が関わっていたことも判明したことから、ネット民の反発を買い、「電通案件」などと大炎上した。

 そんな『100日後に死ぬワニ』最終回から約1週間後、大炎上も冷めやらぬ3月28日、ぼうご氏は〈#100日で崩壊する政権〉というハッシュタグとともに、〈1日目〉と題された4コママンガをツイッターに投稿した。

 当時、自民党が新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済対策として「和牛券」を検討していたことを皮肉ったマンガで、麻生太郎財務相を思わせるキャラクターが、一段高いステージのような場所から群衆を見下ろし「見ろよ、この肉」「こんな機会でもなきゃお前ら食えないだろ?」と言い放つ。そして、脱力感を誘うオチの後、最後の4コマ目の下には、〈崩壊まであと99日〉とあった。

https://lite-ra.com/2020/09/post-5653.html
No.10979+それはオカピー
No.11041+なー
No.11468+望月優大 ライター、ウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」編集長

<ある種のバズワードと化している「分断」だが、そこに込められる意味合いは多様で曖昧だ。左右と上下の分極化は必ずしも一致しないし、「分断が問題だ」と嘆くこと自体に関わる問題もある>

「分断」という言葉が気になっている。「アメリカは分断されている」とか「大阪は分断されている」とか。最近では政治や社会を語る上でのある種のバズワードと化しているようだ。だがこの言葉の使われ方、かなり曖昧ではないだろうか。

哲学者の國分功一郎氏もツイッターで疑問を呈していた。「『社会の分断が深まっている』という表現を繰り返し耳にするが、違和感がある。いったいどのような意味で『分断』と言われているのだろうか」
No.11469+曖昧さの理由の1つは、「分断」に込められる意味合いの多様さにある。ある場合は経済的な意味での中間層の縮減と上下への分極化を指し、別の場合には異なる集団間での価値観の乖離を意味していたりする。

後者については、アメリカのピュー・リサーチセンターの調査が有名だ。民主党支持者と共和党支持者の間で、環境、同性愛、移民、人種差別などに関する価値観の重なる部分が年々少なくなってきている。

こうした「左右の分極化」とも言うべき価値観の乖離は、経済的な「上下の分極化」と必ずしも一致しない。ドナルド・トランプ氏登場以降の共和党が相対的に貧しい層にも支持を広げているように、「アメリカの分断」と言っても2つの明確な集団を示せるわけではない。

何を事実と見なすかについての分断もある。日本の学術会議問題でも、アメリカの大統領選でも、「隠された真実」や「メディアが報じない事実」のような形を取った陰謀論や誤情報が大量に拡散した。
No.11470+さらに複雑になるが、「分断の嘆き方」についての問題が加わる。特に非対称な権力構造が関わる分断については、無前提に「問題だ」と嘆くこと自体に固有の問題がある。

具体例を挙げよう。米大統領選の出口調査では「レイシズムが最も重要な問題(の1つ)だ」という回答がバイデン支持者で68%、トランプ支持者で30%と大きく分かれた。

今年はBLM(ブラック・ライブズ・マター)運動に注目が集まったが、人種差別をされてきた側の人々を中心に「これは問題だ」という声が何度上がっても、いまだに「それは問題ではない」と答える人は多い。

これも一つの分断だ。だが、この分断の「嘆き方」には少なくとも3パターンある。(1)レイシズムを軽視する人が多くいることが問題。(2)レイシズムを問題視する人が多くいることが問題。(3)レイシズムに対する見方が二分していることが問題。

https://www.newsweekjapan.jp/mochizuki/2020/12/post-1.php
No.12091+カネを奪ったブラックカラーは死んでしまえ

おまえが朝鮮でない理由は
No.12143+ 12月15日に放送された、日本テレビ系の特別番組『有働・水卜の知らなかった 2020』の内容が話題になっている。この番組は『news zero』の有働由美子キャスターと『スッキリ』の水卜麻美アナウンサーという、夜と朝の顔でタッグを組んだ番組で、2020年に報じられたニュースの裏側を、再現ドラマを交えて報じる番組だった。

 2時間放送されたうち、テーマのほとんどは「新型コロナウイルス」で、アベノマスクやブルーインパルス、中国武漢で取り残されてしまった日本人などをたっぷり紹介した。

 特に話題になったのは、冒頭に放送された「アベノマスク」および安倍晋三前首相と新型コロナウイルス対策の物語であった。
No.12144+ 2020年4月、安倍前首相はマスク不足解消のため、1家庭に2枚の布マスクを配布すると発表。このマスクは「アベノミクス」になぞらえ、「アベノマスク」と呼ばれ、全家庭に配られた。このアベノマスクだが、番組に独自の調査によると、発案者は安倍前首相の秘書官だった佐伯耕三氏で、佐伯氏に全幅の信頼を置いている安倍前首相はアベノマスクの配布を決めたという。

 また、アイディアマンである佐伯氏は、ネットで大流行していた星野源の『うちで踊ろう』の存在を知り、安倍前首相がチャレンジするよう進言。実際に生まれたのが例の動画だったのである。

 さらに、本番組では安倍前首相の突然の総辞職についても触れており、番組によると「安倍首相はコロナ対策の失敗で辞職した」「安倍首相は当初、岸田文雄政調会長を後継者にしようとし、コロナ対策の職務から菅義偉官房長官をわざと外していた」といった、この番組でしか聞いたことがない情報を放送した。
No.12145+ この内容に、ネットでは「安倍前首相ってコロナ対策失敗で辞職したの?」「ゴールデンタイムの番組にしては偏ってないか?」「アベノマスクや星野源動画を側近のせいにする番組なのか?」といった声が相次いだ。

 確かに、視聴者がこれまで「知らなかった」事を再現VTR交えて放送する番組だが、怪しい情報が多かったのは確かであり、ネットで物議を醸すことになった。

 その一方、番組中盤では今年8月に新型コロナに感染した「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧のインタビューを放送し、自身が感じた恐怖や現在の心境を赤裸々に語るなど、有益な情報もあったため、ネットでは「情報も内容も偏りがすごい」「見ていてなんか疲れる番組だった」といった声が相次いだ。

 もともと本番組『有働・水卜の知らなかった 2020』は、2018年および2019年は『ニッポンの瞬間映像30』という、有働と水卜が昭和〜平成のニュースを総まとめする番組の第3弾として製作されていた。
No.12146+ だが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで大幅に番組内容を変更する必要があり、妙に内容に偏りのある番組に仕上がってしまったものと思われる。

 来年はコロナが落ち着き、もう少し落ち着いた番組になっていることを期待したい。

https://npn.co.jp/article/detail/200009890