新板提案8@2021年01月ふたば保管庫 [戻る]


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自民党政府が歴史改ざん関与かName名無し20/07/12(日)13:55:31No.10306そうだねx1
24年10月頃消えます アイヌ施設「ウポポイ」開業記念式典
自民党政権が関与か

政府がアイヌ文化の復興の拠点と位置づける施設「ウポポイ」で、12日のオープンを前に、菅官房長官も出席して記念式典が行われた
No.10315+安倍政権のバラマキは、
国民の利益のためなどではない。
国会を開きたくないだけだ
No.10412+でかく出るジャイアント信者慰安!
No.10428+
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在日韓国人ですみません
もう来ません
No.10504+日本は30年以上マイナス
今まで何で
安倍を止められなかったんだ
No.10539+アベージング
No.10540+ シナリオ通り、菅義偉官房長官で決まった感の漂う自民党総裁選。石破茂氏、岸田文雄政調会長に続き、菅官房長官もメディア出演している。「切れ者」「弱点なし」などと評価されてきた菅官房長官だが、メディア露出が増えるにつれ、真逆の姿を露呈している。

 それは、「喋り、トークのポンコツぶり」だ。象徴的だったのが、3日に『news23』(TBS)に生出演したときだろう。

 もちろん、内容もひどかった。森友問題や「桜を見る会」、買収容疑で逮捕された河井克行前法相夫妻への1億5000万円などについても問われたのだが、相変わらずの木で鼻をくくった回答を繰り返すばかり。

 森友公文書改ざん問題で自死に追い込まれた近畿財務局職員赤木俊夫さんの妻が再調査を求めていることを繰り返し問われても「結果が出ている」の一点張り、「桜を見る会」問題について管轄する立場にありながら「まったく気づかなかった」「全体として気づかなかった」とありえない言い訳を口にし続ける。
No.10541+ しかし、それ以上に気になったのは、「喋り口」や」「言葉の使い方」だ。まず、答え始めるのがやたら遅くて、放送事故かというくらいに、言葉が出てこないときも珍しくない。ようやく話し始めても、途中でも言葉に詰まる。

 しかも、受け応えの言葉が稚拙で、意味がわからない。たとえば、総裁選出馬を決意した経緯について問われると「考えに考えてですね、ある意味で熟慮」、アベノミクスの成果について語るなかで「400万人の新たな雇用をつくっていますから、そういう意味でまず大事なのは雇用だと思います」……これ、日本語としておかしくないか。

 あげくは、選択的夫婦別姓の是非について問われ、「私はそこについては……本格的な、本格的と言いますか、働いている人が途中変えないで継続して働くことができるというのは、そこはいいと思います」

「本格的」って、意味がわからない。

https://lite-ra.com/2020/09/post-5621.html
No.10542+ イチゴ農家の生まれ、集団就職で上京、段ボール工場に住み込み、秘書として長い下積み、実はパンケーキ大好き……ここ連日、菅義偉官房長官の“美談”が数多く報じられるようになった。これも一つの「顔」なのだろう。だが、会見で疑惑を追及されると「指摘はあたらない」「全く問題ない」など、記者の質問にまともに答えようとしない姿勢もまた菅氏の本質的な「顔」であることを忘れてはならない。はたして、菅氏が首相になった際には、こうした態度は改められるのか。官房長官会見で菅氏と数々の“バトル”を繰り広げてきた東京新聞の望月衣塑子記者に聞いた。

*  *  *

――すでに自民党内の5派閥が支持を表明していることもあり、「菅義偉首相」の誕生が濃厚です。安倍政権下では政権の“私物化”による不祥事や情報の隠蔽など多くの問題が噴出しましたが、このまま菅氏が首相となった場合、そうした問題は改善されると思いますか。

望月 正直言って、オープンな情報開示という点では安倍政権よりも後退すると思います。たとえば、市民からの激しい反対で廃案となった検察庁法改正法案も菅氏の主導だったことが新聞報道で明らかになっています。
No.10543+なぜ、あんな無理筋な定年延長をゴリ押ししようとしたのか。その背景には、森友問題の公文書改ざんや安倍首相主催の「桜を見る会」など官邸の関わりが指摘される疑惑について、検察からの追求を抑え込みたいという意図が読み取れます。公文書が改ざんされた2017年2月26日の4日前には、財務省の佐川宣寿前理財局長、太田充理財局長、中村稔総務課長(いずれも当時)が菅氏に国有地売却の経緯について報告したことが明らかになっています。菅氏からどんな指示があったのか。検察が佐川氏らを起訴していれば、こうした過程もすべて捜査されていたでしょう。「官邸の守護神」と言われた黒川弘務元東京高検検事長を検事総長にさせたかった菅氏の意図は、安倍首相の退陣後も含めて、検察の官邸への捜査の抑え込みであったのではないかと思っています。そうでなければ、なぜ菅氏らがここまで黒川総長に固執したのか、説明がつかないと思っています。菅氏が首相に就いたら、一度は見送った検察庁への人事介入を再び行う可能性は十分にあると思っています。
No.10544+――確かに、菅氏が自民党総裁選への出馬を表明した2日の記者会見でも森友、加計学園問題の再調査は必要ないという旨の発言をしています。その会見では、望月さんが「(官房長官会見では)都合の悪い真実への追及が続くと記者に対する質問妨害が長期間続いた。(中略)今後、首相会見では官僚が作った答弁書を読み上げるだけなく、自身の言葉でしっかり答えて頂けるのか」と質問した事に対して、菅氏が「限られた時間のなかでルールに基づいて記者会見を行っている。早く結論を質問していただければ」と答えると、記者席からは同調するような笑いも起こりました。菅氏の対応をどうみましたか。

望月 一部の政治部番記者との関係は相変わらずでしたね。序盤に番記者からの質問をいくつか受けていた際には、明らかに手元の資料を見ながら答えている場面があり、あきれました。事前に質問を渡していた記者がいたのでしょう。

https://dot.asahi.com/dot/2020090500035.html?page=1
No.10545+ タレントのたかまつなな(27)が6日、インターネット放送ABEMAのニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に初出演し、時事ユーチューバーとしての現在の活動を語った。
 浮世離れした少女時代を過ごした超お嬢様キャラらしく、「ごきげんよう。よろしくお願いします」と折り目正しくあいさつした。お笑いタレントとしてデビューした後、2018年4月にNHKに入局したが、今年7月いっぱいで退局。NHKでは「報道局でディレクターを2年半ほどやっておりました」といい、退局の理由を「時事ユーチューバーになりたいなと思いまして」と明かした。

 YouTube自体は5年前から始めていたが、この1年は政治の話題に絞り、「こんなに政治ってひどいんだなと実感しています」とさっそく毒を吐いた。
No.10546+ 安倍晋三首相(65)の辞意表明にともなう自民党総裁選については、出馬表明した3候補すべての会見を取材したという。あらためて感じたのが、メディアの報道姿勢で、「持ち上げ方がひどいなというふうに思いますね」と断言した。

 特に最有力とみられる菅義偉官房長官(71)の会見では、「ちゃんと安倍政権を振り返る。官房長官だったので、それをぶつけなきゃいけない立場なのに、『もう決まってます』と(いうふうに)、明らかに媚(こ)びを売った質問も中にはあって、見ていられなかった部分もある」と嘆いた。

 さらに、古巣NHKに対しても「『ニュースウオッチ9』で、菅さんを持ち上げるような出演の仕方。NHKの中でも、戦っている人がかわいそう。報道現場を一生懸命やっている人がたくさんいるので」とバッサリ。現場の奮闘が報道に結び付かない現状を、赤裸々に暴露していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/06/kiji/20200906s00041000393000c.html
No.11140+山内康一 衆・立憲民主

歴史家の保阪正康氏は、安倍晋三首相と東条英機首相の共通点として「本を読まない首相」と評しました。保阪氏の著書から引用します。

この傾向は菅総理にも共通するように思えてなりません。菅総理のスケジュールなどを見ると、びっしり予定が詰まっていて多くの人に会っています。こんなに人と会っていたら、おそらく本を読む時間はないと思います。

おそらく菅総理も保阪氏の言葉を借りれば「耳学問」派だと思います。日本学術会議を敵視にしている様子を見ても、学術論文をきちんと読んだり書いたりした経験はないかもしれません。

保阪氏は「本を読まない人の特徴」として「物事を断定し、その理由や結論に至ったプロセスを説明しないこと」をあげています。まさに今の菅総理のやり方そのものです。プロセスの説明がありませんが、民主主義はプロセスや手続きも大切です。
No.11141+本をあんまり読まない人が、学術に対して敬意を払わないのも何となく納得できます。「日本学術会議」から「学術」を削ったら「日本会議」になりますが、日本会議所属の政治家たちが、日本学術会議批判に力を入れているのは偶然ではないかもしれません。

英国労働党の党首だったマイケル・フットが次のように言いました(同氏の歴史的評価はおくとして、興味深い言葉です)。

「権力の座にいる人には、本を読む時間がない。しかし、本を読まない人は、権力の座に適さない。」

権力の座に適さない人が、権力に座に続けて座っているのが、わが国の不幸かもしれません。一国の宰相は、学問に対する敬意を持ち、学問の自由や大学の自治、専門家の世界の職業的自治(professional autonomy)を尊重すべきだと私は思います。

https://blogos.com/article/494666/