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64862 B厚生労働守旧官僚は安倍首相の指示もサボタージュName名無し20/05/03(日)02:21:39No.143264+ 29年8月頃消えます 『安倍政権のPCR検査「ハードル高すぎ」に、厚労官僚からも怒りの声』という記事が、ネットメディア『現代ビジネス』にのっていた。時任兼作(ジャーナリスト)という方の署名だが、問題は「厚生労働省の医療行政を担当する事務官」の内部告発ともみえる形を取っている。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72133

ただし、「内部告発ともみえる形」といったのは、なにも重要な内部情報はなく公知の事実だけを使って、しかも、何の根拠もない憶測に基づく邪推をしているだけである。

こうなると本当に、「厚生労働省の医療行政を担当する事務官」が実在するのかも疑わしく思える。そういう立場の人間の口を借りるなら、彼らしか知らない何かが含まれないと事実らしく見えないではないか。

詳しくは、リンクから記事をご覧いただきたいが、論旨は以下の通りである。
No.143265+まず、「巷では、発熱している人でもPCR検査が受けられないとの苦情が頻出している。厚生労働省のガイダンスによれば、確かに検査要件は非常に厳しい」として、2月21日のガイダンスが紹介され、さらに、4月15日、同省は検査体制の拡充を目指し、全国各地域の医師会などがPCR検査を実施できる体制を整備するよう促す事務連絡を、都道府県などに対して発したが何も改善されていないというのである。

①『「厚生労働省にこんな政策決定をさせたのは誰か。これじゃあ、感染者は増えるばかりだ。拡散の抑止ができない」と厚生労働省の医療行政を担当する事務官が、新型コロナウイルスに対する同省のずさんな対応についてこう吐露する』

②「安倍(晋三)首相は4月6日、新型コロナウイルスをうまく制御した韓国を意識するかのように『一日あたりのPCR検査数を2万件まで増やす』と表明し、その後、『ドライブスルーも含めて検討していきたい』と付言している。内閣官房には、厚労省から派遣されている内閣審議官(内閣官房副長官付)などもいて、ダイレクトに厚労省へ政権の意向が伝えられる。
No.143266+検査抑制が政権の意向に沿っていたのと同様、今回の対応も政権の方針転換に合わせたに過ぎない。すべて首相への忖度だ」

③「おまけに、事務連絡はよく読むとわかるとおり、首相の発言をなぞった程度で、形だけのもの。実務はすべて地域の医師会などに丸投げといったありさまだ。これでは、すぐに検査が受けられるような体制整備など望めない。結局、国民のことは眼中にないということだ」

これを見れば、客観的に存在する事実は、「安倍首相の強い指示にもかかわらず」、「厚生労働省は首相の発言をなぞった程度で、形だけのものを各地の医師会等に流すだけでさぼっている」ということである。

つまり、批判されるべきは首相の指示にもかかわらずサボタージュしている厚生労働省であるにもかかわらず、厚生労働省の医療行政を担当する事務官自身が内部の官僚たちでなく首相の方を批判しているということである。

http://agora-web.jp/archives/2045672.html
No.143267+社会の多様性をテーマに、障がいや差別の当事者らが意見を発信するNHK・Eテレのバラエティー番組「バリバラ」の26日午前0時からの再放送が、放送直前に別の内容に差し替えられていたことが同日、分かった。

当初は首相主催の「桜を見る会」のパロディーなどを盛り込んだ回を予定していたが、実際に放送したのは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け障がい者たちの生活支援を巡って議論した回。
No.143268+番組の公式ツイッターには「圧力をかけられたと、あらぬ疑いをかけられる」との声も寄せられたが、番組を制作したNHK大阪放送局の広報部は「コロナ感染の現状を鑑みて再び伝えるべき内容と判断した。圧力などはない」としている。内容の変更は放送30分前に番組サイトで告知された。

差し替えられたのは、23日放送の「バリバラ桜を見る会 バリアフリーと多様性の宴 第1部」。差別問題などに取り組む人たちが、花見会場を模したスタジオで語り合い、お笑い芸人が安倍晋三首相らをまねて桜の会や国会答弁をやゆ。性暴力被害を訴えるジャーナリスト伊藤詩織さんも出演した。

「バリバラ桜を見る会」の「第2部」は30日に放送予定。(共同)

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004260000494.html
No.143269+昨日、ツイッターに流れて来たNHKの『バリバラ』という番組の宣伝を見て、驚いてしまいました。明らかに偏った政治思想(あるいは明らかに特定政党の主張)に寄り添った番組を流しているからであり、明らかに「公共放送」の範疇から逸脱しているからです。『NHKこそ「みなさまの敵」 財務的には超優良企業』などでも指摘してきたとおり、当ウェブサイトでは現在のNHKの在り方には極めて重大な問題があると考えているのですが、この『バリバラ』問題を契機に、NHKが公共放送を担う資格があるのか、いま一度考えてみたいと思います。

・ 公共放送とは?

「公共放送」という考え方があります。

これについては明確な定義はありませんが、あえて当ウェブサイトなりに定義すれば、

「公共の福祉のために行う放送、また、そのような放送を行う放送局」

のことでしょう。
No.143270そうだねx1「公共の福祉」、といわれても、あまりにも漠然としていてよくわかりませんが、敢えて無理やり説明するならば、その役割のひとつとしては、

・「自由主義社会である日本において、消費者が賢く選択できるような材料を提供すること」
・「民主主義社会である日本において、有権者が賢く判断できるような材料を提供すること」

といったものがあるのだと思います。

あくまでも学術的な視点に立てば、自由・民主主義社会では、甘言を述べて人々を騙すような企業や政治家が出現した際に、そのような企業や政治家が選ばれてしまうリスクが常に存在します。

たとえば、「儲かれば何でも良い」という姿勢の会社が作った杜撰な不良品が売れ、儲けを度外視してでも消費者のためになるような製品を作ろうとする会社の良品が売れなくなれば、結果として悪い会社が残り、良い会社が倒産してしまうかもしれません。
No.143271+また、できもしない政権公約をずらずらと並べて、「わが党に投票してくれたらとても良い社会にしてあげますよ〜」といい加減な主張をする政党が勝ち、ちゃんと勉強する政治家が所属している政党が負ける、といった事態も生じるかもしれません。

そこで、「公共放送」が「この会社の製品は素晴らしい」、「この会社の製品はやめておいた方が良い」、あるいは「この政党の主張はすばらしい」、「この政党の主張はいい加減だ」、などと広報することで、結果的に消費者・有権者の選択・判断を助けていれば、これは「公共の福祉」に寄与しているはずです。

・ 公共放送懐疑論 あまりに日本国民をバカにした議論

ただ、冷静に考えると、これは非常に難しい話です。

少なくとも日本国憲法が施行されてから70年以上が経過しますが、あくまでも個人的な主観で恐縮ですが、良い会社は正当に評価され、悪い会社は自然淘汰されて来ました。

また、政治の世界でも、何度か変な政党が政権を握ってしまったことがありましたが、現在は結果的に、有権者が「一番マシ」と判断しているであろう自民党が政権与党として執権しています。
No.143272+現在の日本があらゆる点で理想的な自由・民主主義国だとは思いませんが、少なくとも「良い製品」を「良い」、「良い政治家(マシな政治家)」を「良い(マシである)」と判断するだけの賢さを、私たち消費者・有権者はちゃんと持っているような気がするのです。

(※この点については、異論を受け付けます。)

というよりも、そもそも「公共放送」が教えてくれなければ、私たち日本国民が選択を間違える、といった思想は、一種の「選民思想」、あるいは「愚民思想」にもつながりかねないものであり、あまりにも国民をバカにしています。

私たち日本国民は、さすがに「公共放送」様に情報を選んでもらわなければならないほど落ちぶれていないと思います。

さて、なぜこんな話を冒頭でしたのかといえば、NHKに「公共放送としての資格があるのか」と著しく疑念を持つような情報を発見したからです。

https://twitter.com/shinjukuacc/status/1253582913595047936

https://shinjukuacc.com/20200425-01/
No.143273+ 先日本サイトでも紹介した、4月23日放送のNHK『バリバラ』(Eテレ)の、「バリバラ桜を見る会〜バリアフリーと多様性の宴〜」。25日深夜にも再放送が予定されていたのだが、突如再放送が中止になった。

 昨晩25日深夜0時から再放送される予定だったにもかかわらず、放送開始わずか30分前の25日23時30分に、番組公式アカウントが以下のようにツイート。

〈「バリバラ」Eテレ4/26(日)午前0時からは予定を変更して新型コロナ関連の「自粛”検討会議」をアンコール放送します。なお「バリバラ桜を見る会 第一部」は4/30(木)夜8:29まで見逃し配信中です。▼NHKプラス https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2020042318351… ※利用にはログインが必要です ▼TVer〉

「バリバラ桜を見る会〜バリアフリーと多様性の宴〜」の再放送が突如中止、4月2日放送回の再放送に差し替えられたのである。

 災害など突発的なニュースで放送が中止になるならわかるが、同じ番組の別の回の再放送。しかも、差し替えられた4月2日放送「自粛”検討会議」は、すでに4月4日深夜に再放送もされたものだ。
No.143274+ これは、どう見ても異常だ。いったい『バリバラ』に何があったのか。

『バリバラ』といえば、「生きづらさを抱えるすべてのマイノリティの人たちのバリアをなくすために考える」情報バラエティ。障害者やマイノリティの当事者たちが出演し、彼・彼女らを取り巻く社会に鋭く切り込んできた番組だ。

 詳しくは既報をお読みいただきたいが(https://lite-ra.com/2020/04/post-5390.html)、23日放送の「バリバラ桜を見る会」を簡単に振り返ると、「2019年度に多様性の推進に功績のあった方々」が「社会を動かした当事者とともに、社会の多様性を考える」という趣旨でスタジオに集結。民族差別撤廃の声を上げ、川崎市の差別禁止条例の制定に尽力している在日コリアン三世の崔江以子(チェ・カンイジャ)さん、不妊手術を強制した旧優生保護法裁判を戦う小林寶二さん・喜美子さん夫妻のほか、さらに、山口敬之氏からの被害を告発、地裁民事で勝訴し性暴力をなくす活動に取り組むジャーナリスト・伊藤詩織さんがスタジオ出演していた。

https://lite-ra.com/2020/04/post-5394.html
No.143388+自分たちの意に沿わないのは異常だ。

おかしかない
No.143399+
79148 B
菊池容疑者は妻子持ちで、家宅捜索では自宅のパソコンなどから女性の緊縛写真1000枚以上が押収された。
「今回の女子生徒は上半身裸で下はパンツ姿で縛られていた。押収された写真には被害生徒以外の女性が複数おり、警察は余罪を追及している」とはテレビ関係者。写真の大半はSMチックな緊縛写真だった。捜査関係者によると「つるされたりはしていないが、縛り方がSM特有のものだった」という。
No.143468+僕は今の民放勢力(電通か)が入り込んできてるNHKが嫌いだ
電通が絡むと常に下卑た方向へ堕していく
当然、デモナイズもやってるし、詭弁もある
彼らが絡んでくる前の、特定の企業への宣伝誘導や下卑た芸能人排除の方向に戻して欲しい
NHK支持派の人々はそう思ってるはずだよ
No.143511+
148305 B
nhkがある限り、n国は不滅であるッッ!!
糞nhkスクランブル放送しやがれェェ!!!!!nhk受信料なんゾ誰が払うかァァァ!!!俺様“大嶋直樹”はn国応援してるぜぇ!!「nhkをぶっ壊す!」n国党首立花孝志著『nhkをぶっ壊す!受信料不払い編―日本放送協会の放送受信料を合法的に支払わないための放送法対策マニュアル』は俺様のバイブルだぜ!!!!!貴様等も絶対買えよな!!(強制)立花さん見ていたら↓に連絡してくれよな!!朝まで語り合おうぜッッ!!〒635-0094奈良県大和高田市磯野北町2-300745-22-0186