経済0@2021年01月ふたば保管庫 [戻る]


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就職氷河期、再びName名無し21/01/01(金)00:20:29No.498907+
4月28日頃消えます 1990年代半ばから2000年代前半の「就職氷河期」。
一度レールから落ちてしまった人に厳しい日本社会の特徴が、就職時期に「機会の平等」を享受できなかった中年世代に重くのしかかっている。
しかし、それは決して特定の人の問題ではない。

順風満帆に思われた経営状況だった企業が、コロナ禍を理由に経営難に陥っている。
そのために止むを得なく人員削減、整理解雇に踏み切る企業も少なくないのだ。
「氷河期世代」を笑いものにしていた人も、同じ想いをする可能性がこれからは誰でもあるということだ。
No.498908+コロナ不況の後に財務省のやること

1 議員給与削減。(議員自ら身を切る改革とか屁理屈をこねて)
2 IMF/ODA削減。(議員は財務省に逆らいにくいから)
3 復興増税廃止。(国が借金で財政破綻するからとか大嘘ついて)
4 消費税増税廃止。(国の借金が1100兆円を超えました!財政破綻しまーす!)

必ずやる。なぜなら、前例があるから。東日本大震災の時に同じ事をやった。