経済7@2021年01月ふたば保管庫 [戻る]


176251 B
中山間地の切り札に 集落の小水力発電所 農業用水路から取水 収益で地域存続Name名無し20/12/09(水)20:54:43No.498391+
4月06日頃消えます 福岡・佐賀県境の脊振山のふもとにある佐賀県吉野ケ里町の松隈地区に、
農業用水路を活用した小水力発電所が完成した。
地区の全世帯が株主となり「松隈地域づくり株式会社」を設立。
年100万円ほどが集落の収益になる見通しで、農道や水路の維持管理費、
お年寄りらの買い物支援への謝礼など、自由に活用する。
社長に就任した多良正裕区長(70)は「財源ができ、地域の希望の灯がともった。
『佐賀モデル』として成功し、全国の中山間地の切り札になれば」と力を込めた。
https://mainichi.jp/articles/20201127/k00/00m/020/102000c
No.498392+
157179 B
本文無し

No.498393+
169472 B
本文無し

No.498394+
285205 B
本文無し

No.498395+電気の売上は700万
メンテンナンス費用を引いて毎年200万の利益
No.498396そうだねx1こういう新起業は大歓迎
No.498403+これ、厳密にいうと違法なんだよね

農業用水の転用だから
農業用水を他の事業で利用したら犯罪です
No.498404+
93861 B
発電に水を使いたいなら、その分は別に利水の権利を買わないとダメなんだよ
八ッ場ダムの時に、民主党が知らずに大恥をかいたこれね
No.498408+佐賀は原発といい
この手の発電事業には寛容なのでいろいろな発電会社が事業やってる
No.498409+全国の限界農村の河川にいっぱい作って
金かせぐんだとさ
No.498567そうだねx1これは受けそうだ
No.498648+再エネ賦課金増え続けるのは
我慢ならないけどな
No.498651+皮肉だが
原発がない県ではこの手の新規事業は起きない