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「だます意図ない」小田原市長「ひとり10万円」釈明Name名無し20/10/08(木)09:50:12No.496984+
2月02日頃消えます  5月に初当選した、神奈川県の小田原市長の選挙公報が批判されています。問題になっているのは市が独自に一人10万円を給付するとも取れる文言で、市長は「だます意図はなかった」と釈明しています。

 小田原市・守屋輝彦市長:「有権者をだますようなことを意図して記載したのではない」
 守屋市長は市長選の選挙公報に「市民を守るコロナ対策」として「ひとり10万円」と記載しました。選挙では、新人の守屋市長が544票差で当選しました。守屋市長は、当選後の市議会で「ひとり10万円」について質問を受けると「国の給付金10万円を迅速に執行するという意味」と答弁しました。小田原市によりますと、市民からも「独自の10万円はいつ支払われるのか」などといった問い合わせが30件ほど寄せられています。
 小田原市・守屋輝彦市長:「小田原市独自で、一人10万円の給付金が別にあると思われたのではないかと指摘を頂いております。その指摘を真摯に受け止めて深く反省しているところ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5232fb2aade93b6369965890dbe42ce934ea7f2
No.496985+詐欺だろ
確信犯
No.496986+おまえは国か
No.496987+バーコード読みとって出てこなかったら棄てろ
No.496988+>…と、根拠も無く本気で信じてるんだよ

自民信者、安倍信者もな

「安倍様がいうのだから絶対に安心だ!! 大丈夫だ!!」

みたいにマジで言うガキが多すぎる
もう宗教だよね
No.497175+ ユースビオには4月に入ってから「貿易及び輸出入代行業並びにそれらの仲介及びコンサルティング」という事業目的が追加されたほどで、マスク輸入には不慣れだったようだ。

「ユースビオの代表は、以前脱税で摘発され、現在は執行猶予中の身。関連先の企業も、過去に植物検疫法違反の容疑で書類送検されていたこともあった。代表が以前風俗店を経営していたことや、自宅が競売にかけられていたが、最近取り下げられていたことなどが明るみに出たので、選ばれたことに対する疑惑がさらに強まった」(前出・全国紙記者)

 2015年には、後に復興副大臣に就任する公明党議員(福島県選出)の政治団体に12万円を献金。ここから政権与党との“癒着”も指摘された。

 同社の代表は、本誌記者を諭すようにこう説明した。

https://www.news-postseven.com/archives/20200507_1560308.html
No.497176+ 福島駅(福島県)から車で約10分走ったところに、複数の会社が入るプレハブ風の平屋がある。その一室に社屋を構える企業。広さは10畳ほどで、郵便受けに貼られた社名のシールははがされている…ここが、466億円もの血税が投じられた新型コロナウイルス感染拡大防止の目玉政策の一端を担う企業だと報じられると、世間は驚いた。

 企業名はユースビオ。各世帯に2枚配られる“アベノマスク”納入業者の1つだ。

 4月21日、政府は妊婦用として配布したマスクの発注先として、4社中、大手3社を公表。しかし、もう1社の公表は避けた。27日になってやっと4社目のユースビオの名前が明かされると、この遅れが疑惑を呼ぶことに。

「ユースビオは設立3年目の会社で、輸出入は自社ではできずに、別会社に任せたことも追加で明らかになった」(全国紙記者)
No.497429+>自民公明は日本のがん
他ががんどころか外部侵入の毒物だからなー
滅んでも自分の細胞が原因だからまし
No.497878+過去の12000円の給付金のときも、日本国税が全てが免除された在日外人にも給付された。
No.498355+もはや修正不能
滅亡までの一本道しかない
政策で何とか出来たのは2000年までだった
その2000年ころの日本はある金全部韓国朝鮮中国につぎ込んでいたね
No.498356+日本は逆
自民公明だからこうなった

隣国を援助した国は滅びる
No.498718+「令和おじさん」や「パンケーキ好き」の演出もあり6割を超える高い支持率でスタートした菅内閣。しかし菅氏の実像は、国民の目に映るものとは違うようだ。菅氏の答弁スタイルに懸念の声を上げる人たちがいる。AERA 2020年9月28日号の記事を紹介する。

「あなたに答える必要はありません」

 2019年2月26日の会見で菅義偉官房長官(当時)はこう言い放った。

 相手は東京新聞の望月衣塑子記者。望月さんが「会見は政府のためでも、メディアのためでもなく、国民の知る権利に応えるためにあるものだと思いますが、この会見を一体何のための場だと思っているのか」と質問したことへの回答だ。

 望月さんはこう振り返る。
No.498719+「菅さんの回答は記者を馬鹿にしたものだし、私のように政府を追及して質問を重ねる記者はこういう仕打ちに遭うんだということを示す、見せしめのような意図も感じました」

 望月さんが最も印象に残っているのは18年12月26日の会見とその後の顛末だという。

 辺野古の埋め立て工事に投入される土砂に関する望月さんの質問に、菅氏が「答えた」のは以下の3フレーズだった。

「法令に基づきしっかり行っております」「そんなことはありません」「いま答えた通りです」

■弱みを見せたら終わり

 2日後、思わぬ方向に事態が進む。首相官邸の報道室長が、官邸を取材する記者が所属する「内閣記者会」宛てに望月さんの質問を「事実誤認がある」などと問題視し、「問題意識の共有」を求める文書を示したのだ。

https://dot.asahi.com/aera/2020091800079.html?page=1