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元阪神林威助氏が台湾中信兄弟1軍監督就任Name名無し20/12/08(火)11:16:30 IP:126.146.*(access-internet.ne.jp)No.923530+
23年3月頃消えます 阪神OBで、台湾プロ野球(CPBL)中信兄弟の2軍監督・林威助氏(41)が、来季から1軍監督に就任することが7日、同球団から発表された。3年契約。2軍監督を務めた3年間では2度、チャンピオンシップで優勝に導き、今季は準優勝と手腕を高く評価された。

林氏は近大から02年度ドラフト7巡目で阪神に入団。07年には115試合に出場して、15本塁打を放つなど活躍した。度重なるケガに泣いたが、掛布氏の後継者として背番号「31」を付けるなど、ファンからも愛された。

13年の阪神退団後は、台湾に戻って現役を続けた。17年限りで現役を引退。チームに残って今季まで2軍監督を務めていた。元虎戦士が第2の人生でも活躍を続けている。

https://www.daily.co.jp/baseball/2020/12/08/0013922759.shtml
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台湾野球といえば・・・・・・・・・・・

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台湾プロ野球、中信兄弟は25日、阪神から自由契約になっていたオネルキ・ガルシア投手(31)と契約を結んだと発表した。同二軍監督だった元阪神の林威助氏(41)が新監督に就任し、来季からチームを率いる。同投手の年俸は公表されていないが、地元報道によると、50万ドル(約5200万円)だという。
キューバ出身のガルシアは13年にドジャースでメジャーデビュー。17年にロイヤルズで2試合を投げた後、同年オフに中日と合意した。日本での1年目は主に先発で27登板、13勝9敗、防御率2・99。19年に阪神へ移籍し、21試合(先発18試合)、6勝8敗、防御率4・69をマークし、今季は14先発、2勝6敗、防御率4・42だった。今月2日に自由契約が発表された。https://www.daily.co.jp/baseball/2020/12/26/0013966117.shtml