野球1@2021年01月ふたば保管庫 [戻る]


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ウィーラーと池田でトレード 楽天と巨人―プロ野球Name名無し20/06/25(木)17:28:18 IP:2400:4153.*(ipv6)No.923289+
22年10月頃消えます 楽天のゼラス・ウィーラー内野手(33)と巨人の池田駿投手(27)の交換トレードが成立し、25日に両球団が発表した。長距離砲を探していた巨人と、左投手を補強したかった楽天の思惑が一致した。

ウィーラーは開幕以降、1軍に入っておらず、楽天の石井一久ゼネラルマネジャーは「キャリアを積んできた選手が1軍の舞台でできないのは僕としても心苦しかった。プレーする環境が欲しいという話があったので、こちらから環境を探していたのが、今回のいきさつ」と、開幕直後のトレードの内幕を説明した。

 巨人の原辰徳監督は「うちにはいないタイプの選手。いろんなポジションを守れるということで、間違いなく戦力になってくれる」と歓迎。一塁手か左翼手で起用するプランを明かした。 
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062500906&g=bsb
No.923290+これは良いトレ−ドだと思います
No.923291+ウィーラー…楽天で一生を終えると思っていたのでかなり残念だけど、巨人で頑張ってくれ
No.923301+微妙な中堅ピッチャーでよければ阪神にいくらでも居たのに
No.923317+
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【巨人】高田萌生と楽天・高梨雄平のトレード発表 高梨「元気な姿をお見せするのが皆さんへの恩返し」
 巨人の高田萌生投手(22)と楽天の高梨雄平投手(28)の1対1の交換トレードが成立したことが14日、発表された。高梨の背番号は、高田が着けていた「53」となる。 高梨は左の変則サイドスローで中継ぎのスペシャリスト。プロ1年目の2017年に46登板、防御率1・03の好成績を残すと、翌18年は70試合に登板し、1勝4敗ながら防御率2・44。同年オフの日米野球で侍ジャパンに初選出された。 昨年は48試合に登板し、2勝1敗、防御率2・30。被本塁打ゼロと安定した投球を見せた。今季は分厚い選手層もあり、1軍登板はないが、2軍では公式戦2試合に登板。コンディションは問題ない。https://hochi.news/articles/20200714-OHT1T50084.html
No.923321そうだねx2楽天スーパーSALE
No.923322+楽天から菊池保と三好をゲットしたカープはかなり美味しかった
No.923389+
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巨人・沢村拓一投手(32)とロッテ・香月一也内野手(24)の交換トレードが成立したことが7日、分かった。同日中にも発表される。
 ブルペンを補強したいロッテと、左のパンチ力ある打者を求めた巨人の思惑が一致。今季、巨人のトレードはともに楽天との池田−ウィーラー、高田−高梨に続く3件目。 2011年ドラフト1位の沢村は、先発、守護神の経験があり、通算成績は48勝50敗、74セーブ、防御率2・79。今季はリリーフとして結果を出せず、一時は3軍降格も味わい、2軍調整中だった。 香月は大阪桐蔭高から15年ドラフト5位で入団。176センチと大柄ではないが、フルスイングが信条の左打者。昨季プロ初本塁打をマークした成長株だ。https://www.sanspo.com/baseball/news/20200907/gia20090714260002-n1.html
No.923392+巨人大好きっ子がどんどん消えていく
No.923394+澤村はいらんわ、トレードになるの遅いくらいだ
球団もよく我慢して使ったよ
No.923399+内海、長野、沢村、ジャイアンツ愛を貫いていた人たちがどんどん放出される。
No.923417+
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巨人は29日、田中貴也捕手(28)のトレード移籍について、楽天と合意したと発表した。交代要員はなく、金銭トレードとみられる。
 巨人は今季4件目のトレードで、楽天とのトレードは、ウィーラーと池田、高梨と高田に続き、3件目となった。 田中は「ジャイアンツの関係者の皆さま、6年間、本当にお世話になりました。東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍することになりましたが、ジャイアンツで培ったことをいかして、チーム一丸、スクラムの中心にいられるよう頑張ります。引き続きご声援をお願いいたします」と球団を通じてコメントした。 ◆田中 貴也(たなか・たかや) 1992(平4)年8月27日、京都府生まれの28歳。八重山商工、山梨学院大を経て14年育成ドラフト3位で入団。17年に支配下登録された。178センチ、85キロ、右投左打。https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/09/29/kiji/20200929s00001173183000c.html
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阪神が巨人との金銭トレードで山本泰寛内野手(27)を獲得することが28日、明らかになった。今オフの補強第1弾となり、近日中に正式発表される見込み。二塁、三塁、遊撃を守れるユーティリティープレーヤーで、守備力アップが急務とされるチームの補強ポイントに合致した形だ。
 矢野阪神の今オフ補強第1弾は、チームの弱点でもある内野の守備力強化が期待される選手だった。 阪神が金銭トレードで巨人から獲得する山本は遊撃での守備力の高さが評価され、2015年度ドラフト5位で巨人に入団。レギュラーの座こそつかめなかったものの、2019年にはスタメン、試合後半での守備固めを含めて、自身最多となる92試合に出場した。今季は1軍の出場はなく、イースタン・リーグで61試合の出場。打率・282、3本塁打を記録した。https://www.daily.co.jp/tigers/2020/11/29/0013900039.shtml