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ワクチン治験で副作用続々 「宣伝先走り」に懸念もName名無し20/10/26(月)15:55:56No.82776+
1月28日頃消えます ◆―― 倦怠感や頭痛、高熱
 各国で開発が進む新型コロナウイルス感染症のワクチンは臨床試験(治験)の進行に伴い、副作用が疑われるさまざまな症状が報告されている。倦怠感や頭痛、高熱などが確認された。治験の一時中断を余儀なくされる深刻な例もあり、開発の難しさを示している。感染症の専門家は、ワクチンの完成時期や効果が先走って宣伝される現状を懸念している。
 世界保健機関(WHO)によると、治験の最終段階に進んだワクチン開発チームは10に上る。被験者が増えるにつれ、倦怠感や不快感、筋肉痛、頭痛など多岐にわたる症状が報告された。2度目の接種後に影響が出る例や、高齢者より若者を中心に症状が重くなる例など、傾向も異なる。
 米製薬大手モデルナの40代の被験者は接種後、約12時間にわたって激しい体調の変化に見舞われた。「高熱、悪寒、動悸に関節痛。全く眠れなかった」。実用化には肯定的だが、免疫反応が強く出る子どもへの影響を心配し、詳細をツイッターに投稿した。
No.82777+ 深刻な症状も確認された。米医薬品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は今月、被験者が原因不明の病気を発症したとして、治験の一時中断を発表。最終段階入りを9月下旬に公表したばかりだった。日本や英国で治験が行われている英大手アストラゼネカも、一時中断を経験した。
 治験を広く受け入れているブラジルは今月20日、開発中の中国製ワクチン購入を発表。しかし翌日になりボルソナロ大統領が「ブラジル国民はモルモットにはならない」とツイッターに投稿、判断を覆した。ブラジルでは治験を受けた医師が新型コロナの合併症で死亡。偽薬を投与されたとみられている。
 治験段階での副作用はどの薬でも避けられない。感染症が専門の米医師は、ワクチン開発には不確定要素が伴うと強調。研究者が「自分たちのワクチンを誇大広告する」結果、期待をあおってしまうと警鐘を鳴らした。
https://www.muromin.jp/news.php?id=15061
No.82805+ワクチンはどんな副作用が出るか分からんし
No.82806+ワクチンの先走り汁
No.82845+弱毒化しても色々あるから
No.82849そうだねx1諸々かぐわしい内容だったのでソース見たら
元記事はデマ報道お得意の共同通信じゃないですか
No.82871+副作用のないワクチンはないんだが
それが重大な副作用だと最悪の場合死ぬ
No.82884そうだねx1インフルエンザのワクチンは特に子供や高齢者には有効
比較的若く体力のある人はインフルエンザに感染して発症しても長くて一週間も寝てれば治る
だから体力もたない子供や免疫力や体力の落ちてる高齢者や治療中の人には有効でそれは統計的に裏付けされている
それでもワクチンの副作用で毎年数人は死んでるからまあギャンブルみたいなもんか
「当たる」のは宝くじ並み
No.83011+罹患しても抗体が長続きしない(特に老人と無症状患者)と英の研究が出ていて
半年に一回ワクチン打たないとダメらしい
No.83012+日本のワクチンはどうなのかね?
最近話聞かないけど
No.83014そうだねx1以前からダメだったしな
それで海外から買ってる

「コロナワクチン」日本が圧倒的に出遅れる事情
国家が民間に丸投げしたツケ、海外頼みの悲哀
https://toyokeizai.net/articles/-/346439

新型コロナウイルスの感染拡大で、実用化が期待されるワクチン。開発に成功すれば製薬企業は世界中で市場を手に入れることができる。それだけでなく、国の科学技術力の高さを示し、人類を救うことにもつながるため、各国政府や民間団体は製薬企業を巨額の資金で後押しする。いまや世界規模の開発レースが始まっている。
しかし、日本の製薬企業は、「スタートライン」にすら立てていない。
新型コロナウイルスのワクチン開発は、かつてないスピード感で進んでいる。通常、ワクチン開発には5年以上かかるといわれているが、今回のワクチン開発の多くは1〜2年以内の実用化をめざしている。
No.83015+普段から全部ありける
No.83016そうだねx1日本のワクチン開発が欧米より遅れている根深い理由
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62281

 新型コロナウイルスのワクチンについては第17回で取り上げましたが、「報道されるのは海外のワクチンばかり。国産はできないの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。現在、ワクチン開発で先行しているのは欧米と中国で、日本政府が「確保した」としているのも、アストラゼネカ社(英)、ファイザー社(米)などのワクチンです。国産では、アンジェス社が大阪大学医学部付属病院で臨床試験(治療をともなう試験)に入り、来年春の実用化を目指すとしていますが、欧米からはやや遅れているというのが現状です。
 この背景には、日本の臨床医学研究(以下、臨床研究)が全般的に遅れているという現実があります。臨床研究は欧米がリードしてきましたが、論文発表数で今や中国に抜かれ、韓国にも追いつかれようとしています。なぜこうなったのでしょうか。
No.83039+自分の体が必要から自己生成したもんでなけりゃ
藪から棒に異物注入されるようなもんだろうしなあ
No.83044+初期に開発してたやつは変異したウイルスに効かない
可能性出たって記事どうなったんだ
来年には行き渡らせると発言してたけど効かなかったら
意味ないんだけど
No.83061+効く(副作用の方が)