平成3@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し20/09/26(土)08:46:35No.4048+
26年2月頃消えます アベリカ主義を改めろ
No.4065+巨人は永遠に不潔です
No.4074+株を爆買い爆儲け
年金泥棒自民党
No.4171+ 新総理となった菅義偉官房長官に対して、会見で鋭い質問を繰り返し、バトルを繰り広げてきた東京新聞の社会部記者、望月衣塑子(もちづき・いそこ)さんです。前半のインタビューでは、菅氏の素顔について赤裸々に語ってくれました。

 あえてその場の空気を読まないその取材手法から、たびたびバッシングも受けてきた望月さんですが、なぜそこまで自分の信念を貫くことができるのか。新聞記者という仕事にどんな思いを抱いているのか。NHKでニュース番組の制作にも関わっていた笑下村塾たかまつななが、望月さんに胸の内を聞きました。

■相手によって取材の手法を切り替える

ー新聞記者という仕事について伺いたいです。望月さんと言えば菅さんを始めとして、取材相手と激しくやり合っている印象があるんですが、敵対してしまうと情報を取りにくくなることってありませんか?
No.4172+望月:私はどういう人に話を聞くかによって、取材の方法を使い分けています。社会部なので、社会的に追い込まれている人に話を聞くこともあるんですが、そういったときは当然ケンカ腰では行きません。逆に、政治家や官僚など権力側にいる人に話を聞いて物事を掘り下げていくときには、なめられてはいけないから攻撃的にはなるけれど、常に戦闘モードでいいかというとそれはダメだと思うんです。情報を取るためには「私はここまで調べていて、ここまで分かりました、これはおかしいですよね」と冷静に問いを重ねていける取材力も重要です。

政治家に対しては、政治部の記者と比べると社会部の記者のほうがしつこく追及するイメージがありますよね。政治部の記者は政治家から情報を取って来るのが仕事だから、厳しく問い詰めて嫌われるようなことはしたくない。だから政治部が聞けないことも含めて、私たちが淡々と攻めていきたい気持ちはあります。

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No.4412+あべになりたい〜♪
No.4474+「国民のために働く内閣」
まだ何もしていない
国民へ給料還せ
No.4532+アベクサまじめに働け
No.4569+トランプハウスに来るのは腹が出たおっさんだらけ
No.4621+
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