新板提案6@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]


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「桜を見る会 ヘンだよね〜」 Name名無し20/02/19(水)01:07:35No.9725+
24年6月頃消えます 「基準が曖昧でも人数決まってんじゃん」
「奥さん私人だよね?」
「バカじゃないん?」
「きゅうそネコかみ〜(笑)」

高校生か大学生くらいの女性3人にご乗車をいただいた時の会話である。おそらく「桜を見る会」の話ではないかと思われる。税金で飲み食いされたという疑惑の内容がわかりやすく、若い女性にも浸透しているようである。

確かにこの問題の責任者は安倍首相であり、消費増税を押しつけて、このありさまである。

この問題を裁くのは、野党議員でもなく裁判でもなく、1票を投じる国民であることを、降車の間際に笑顔でさり気なく伝えておいた。

「だよね〜(笑)」

http://blog.esuteru.com/archives/9462334.html
No.9726+女子高生の会話から聞こえる「私アベしちゃおっかな〜」って
No.9727+自民はコロナ問題でカネ使うより花見で
カネ使いたい。
みたいなこと言いたいんかな?w
No.9728+東京大学中退という異色な経歴を持ちながら、明晰な頭脳を生かしマルチに活躍するラッパー・ダースレイダー(42)。

 この連載では現代日本で起きている政治や社会の問題に斬り込む。今回も、前回に引き続き「桜を見る会」について触れる。

 予算の大幅な超過や、招待基準の不透明さについて、野党の追及本部によるヒアリングは20回を超えた。安倍首相や酒田元洋内閣府官房総務課長の、のらりくらりとした答弁に、「そもそも何が問題なんだっけ?」と本来の論点を見失っている人も多いようだ。

 この国ではいったい何が起きているのでしょうか? ダースさんに、本質的な問題とは何なのか語ってもらった。

https://bizspa.jp/post-267140/
No.9746+強い発癌性のアフラトキシン毒黴に汚染された
事故米/偽装米を、数百億円の税金を使い輸入して
国民を癌死させようとした政府はどこの国でしょう?

その毒米を使った3流日本酒蔵がいっぱい倒産した
清酒美少年などが消えたよ
No.10298+水道水も煮沸殺菌して飲みましょう。

デフレ時には保護政策。
グローバル化は真逆。
No.10302+早く政治資金を廃止して欲しい
No.10320+
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アイム ソーリー 私は総理
森羅万象担当しております安倍晋三総理大臣でございます
No.10330そうだねx1ネトウヨはグダ巻いて逃げるのだけは得意だなぁ(笑)
安倍晋三と似てるw
No.10659+藤崎剛人 常勤講師&ブロガー

●安倍政権の「レガシー」

 安倍晋三首相は8月28日、「体調不良」を理由に総理大臣職を退くことを発表した。これによって、2012年末から続く第二次安倍政権が終了することになった。

 辞任が発表されて以後、この長期政権の「レガシー」はいったい何だったのかということが議論されている。経済、外交、憲法、また様々な不祥事やスキャンダル。経済では大胆な金融緩和を行うアベノミクスと呼ばれる政策パッケージを行い、経済成長の実現に取り組んだが、7年半の実質GDP成長率は他のOECD諸国と比べて低調であり、2019年には消費税増税を待たずして景気は後退に転じた。

 外交ではアメリカやロシア、インドなどとの蜜月関係をアピールし、また中国とも良好な関係を保とうとした。一方で韓国とは2015年に「慰安婦合意」を行ったが、むしろ歴史認識問題を悪化させた。DPRK(編集部注:いわゆる「北朝鮮」を指す)の「飛翔体」問題については、平和的解決をこじれさせるよう画策したが、結果的に「蚊帳の外」となる始末であった。
No.10660+ 2016年には山口県で日ロ首脳会談を行い、北方領土が四島返還される可能性をメディアを通じてほのめかしたが、2019年には日ソ共同宣言に基づく二島返還論ですら議論できなくなるような状況となった。

 2012年の選挙ではTPP反対を公約に政権を奪回したにもかかわらず、その態度を一転させてTPP締結に取り組んだ。辺野古新基地問題では、沖縄県の反対を力づくで潰そうとし、また軟弱地盤の問題で物理的に建設が不可能なことが明らかになりつつあるにもかかわらず、いまだ建設を続けようとしている。

 また、それぞれ合憲性が疑われ、多くの反対意見があったにも関わらず、秘密保護法、安全保障法、共謀罪法を強硬に制定した。しかし悲願である憲法改正については行うことができなかった。

 政権中に誘致に成功したオリンピックは低予算での開催を標榜していたが雪だるま式に予算が拡大し、このコロナ禍にあっては延期された2021年に開かれるかすらあやしい。オリンピック誘致のために「アンダーコントロール」にあると宣言された福島原発は、いまだ終息の見通しが立っているとは言い難い。
No.10661+ 原子力発電については、続けるのか減らすのか、宙吊り状態が続いている。政府のテコ入れで始められた原発輸出事業はそのすべてが失敗し、関連企業の損益を増やした。

 森友・加計・桜を見る会などのスキャンダルにおいては、利益誘導それ自体の問題もさることながら、公文書管理の問題も話題となった。該当する資料を出せばすぐに白黒がつくはずの話を、政府は官僚を通して文書を隠蔽、破棄、改ざんさせた。

 また、ここ30年来の問題となっている少子高齢化について政府は有効な施策を打てず、科学技術についても「選択と集中」という新自由主義政策を進めた結果、日本の地位が後退していることは数字上明らかとなっている。

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