新板提案6@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]


17287 B
Name名無し18/01/09(火)22:43:14No.3859+
22年4月頃消えます 日本のエロ規制金八先生ご立腹について 削除された記事が1件あります.見る
No.3901+自民公明のポルノ規制につき
大人の抱懐ストレスチエックせよ
No.3918+地下アイドルを国会に呼んでAVデビューさせよう
政治資金で買うてもらえるぞ
No.3934+軍事より暮らしでしょ
No.3941+自民は軍事優先ですって
No.3973+安倍信者はまず国難問と向き合え
No.4265+規制派の自民党は反省をする
No.4316+
15968 B
不倫が続けばいいね

No.4350+不倫はダメよダメよ
No.4418+大臣になったら不倫ばかりするから
大臣は無償で働いて
No.4429+アベだけ〜♪の〜♪リク〜♪エ〜♪スト〜♪
No.4442+hな移民党
No.4691+香ばしいのお
No.4985+エロいのに国民には規制をする
自民公明のジャイアンか
No.5217+自民の主張によると
18歳まで結婚禁止だとよ
No.5404+新幹線でも不倫だ
No.5593+自民公明政治資金で子孫を増やせ
No.5712+日本平成に反省を
旧人類指導者はお詫びを
No.6545+自民公明のポルノ規制は国難の連続
No.6706+こおばしいの
No.6943+安倍政権の不自由ができた
18歳までこどもを作れません
No.6949+過度なエロ規制をしても性犯罪が増加するだけだ
No.7140+もうアベはやめるべきなんだよ
No.7149+キモイ自身を顧みずに政権批判してるキモイおっさんだらけだなwww
No.7168+死ぬまで国会運営する気持ち悪い自民党信者は賞味期限が切れている
No.7307+学生にスマホを与えるのは
高速道路を無免許で運転させているということ
No.7501+
256758 B
エロチック規制は誰も得をしないぞ

No.7560+墨田区議員、福田はるみ54歳の
はしご不倫がバレて
金銭トラブル発生
No.7609+ポイント還元止めよう
個人情報は奪われる現金主義日本円の価値を存続させるのだ

1月の貿易収支では悪化の拡大となったほか、輸出も減少している
1月貿易収支は1兆4152億円の赤字

個人情報・海外景気総崩れ
消費税は中止に
No.7686+
48864 B
ついに、改憲・戦争阻止!大行進実行委員会(本部)ブログが立ち上がりました!
http://stop-kaiken.blog.jp/
No.7687+
140903 B
>もうアベはやめるべきなんだよ

No.7750そうだねx1
52484 B
税金と時間のムダ…国会が“学級崩壊”状態!? 桜田五輪相の「3分遅刻」
国会が「学級崩壊」状態になっている。桜田義孝五輪担当相が衆院予算委員会に3分遅刻するという大失態を犯せば、立憲民主党など野党側はこれに反発して何と国会審議を5時間もボイコットしたのだ。1日3億円、国民の税金で運営される国会審議をドブに捨てるつもりなのか。国内外で課題が山積するなか、こんな面々に政治を任せられるのか。https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/190222/soc1902220017-s1.html
No.7971+お金持ちの方々、寄附を考えてみませんか
No.8217+(ペテン自由韓国党)韓国人の交渉術
論点づらし
No.8242+
12591 B
首相、マイナス経済のまま
自衛隊明記など、憲法改正実現し来年施行を目指す自民党政権の厚生労働大臣はインフル発症
No.8243そうだねx1小西ひろゆき議員のツイート

安倍総理の知性は小学2年生以下、良心は幼稚園児以下だろう。
専守防衛の定義「相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使し、」の「相手」は日本を攻める国ではなく「アメリカの相手」のイランや北朝鮮とも読める!と言い張って、自衛隊員らを戦死させようとしている。
No.10234+書き込みをした人によって削除されました
No.10662そうだねx1吉田徹 北海道大学教授

21世紀の政治においては、長らく戦後秩序を形成してきたリベラリズムが崩壊し、全く新しい「怒りの政治」が姿を現しつつある、と政治学者・吉田徹氏は分析する。なぜ、ヘイトクライムやテロリズムが拡大し、人々は強い指導者を求めるのか? リベラリズムが失われつつある現代の政治状況を精緻に描き出した新刊『アフター・リベラル』から、新しい政治の見取図を紹介する。

●21世紀の新しい政治

私たちが慣れ親しんできた政治はもはや崩壊し、それに代わって新たな力学が動き始めている。

それはどのような力学なのか。

英『エコノミスト』誌の言葉を借りれば、世界はいまグローバル化、移民、社会的な自由主義などに対する憎しみが向けられる「怒りの政治」によって突き動かされている(The Economist, July 2nd 2016)。

近代という時代は、人びとが啓蒙され、自由となり、理知的かつ合理的になり、民族やナショナリズム、宗教や人種といった共同体から解放されることを約束するはずのものだった。
No.10663+社会の多様性と個人化をもたらすグローバルな政治と社会は、それが果たされる限りで歓迎されるはずだったのだ。

それが21世紀に入り、むしろ怒りや敵意が政治の世界で繰り広げられるようになったのはなぜなのか。その結果、どのような新しい政治的な見取図が作られようとしているのか。

「政治」といっても、そこにはさまざまなものが含まれ、形式も一様ではない。しかし、質的にも、形式的にも、政治の内実=コンテンツは大きく変化している。

政治の定義は多種多様だが、ここでは「国や地域など共同体の構成員に関わる特定の争点をめぐって、社会での合意を得るために争われる権力の行使および能動的な働きかけ」としておこう。

そして気づくのは、この「共同体」、「権力」、「争点」の範囲や機能、あり方が過去と大きく違っているということだ。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75656