ニュース表0@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]

いま、菅さんに聞いてみたいこと 10年前、自民議員が鳴らした警鐘Name名無し20/11/01(日)23:02:26 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.3843652+ 12日12:37頃消えます ああ、この人もいったん退いてしまうのか……。菅義偉首相の国会での就任演説(所信表明演説)を4日後に控えた10月22日。そんなニュースが飛び込んで来ました。9月の自民党総裁選で菅さんに惨敗した石破茂・元自民党幹事長が「責任を取る」といって派閥の会長を辞めると表明したのです――。朝日新聞政治部の南彰記者が金曜日の国会周辺で感じたことをつづります。

●物を言い続けることが大変に

石破さんはこの数年間、自らが立ち上げた派閥を足場に、身内への厳しい苦言を交えながら首相への意欲を示し、時の政権に緊張感を与えてきました。

TBSラジオで、今後を問われた石破さんはこう語りました。

「今みんなで菅政権を支えていかなければいけない時に、『来年は私だ』なんてことは、言うべきではないと思っている」

その後に出演した報道番組で石破さんは、これまでの現政権に批判的な言動について繰り返し問われました。
No.3843653+物言えば唇寒し秋の風――。この9月、2年ぶりに国会のある東京・永田町の取材現場に戻ってきて、日本政治の中心地で、物を言い続けることが大変になってきているなと感じます。

7年8カ月続いた安倍晋三首相の後継を選ぶ自民党総裁選では、「石破潰し」という言葉があちこちで飛び交うなか、議員たちが雪崩を打って、菅さんの支持に回りました。政治主導を掲げる菅さんは、自らの政策に反対する官僚について「異動してもらう」と話し、これまで自治が尊重されていた日本学術会議の会員をめぐっても「任命権者である私の判断」といって6人の学者の任命を拒否しました。

霞が関の官僚たちも敏感です。菅さんの発言した数字の真偽を確認するため、ある役所に取材をしてもなかなか回答が返ってこないことがあります。「なんでこんなに口が重たいんだろう」と思うばかりです。

https://withnews.jp/article/f0201031003qq000000000000000W0fk10101qq000022035A
No.3843700+
26908 B
>朝日新聞政治部の南彰記者
新聞労連委員長の肩書を私物化してイソ子に肩入れするオッサン
No.3843703+>「石破潰し」という言葉があちこちで飛び交うなか
どこの誰べぇさんなのかだけど、一方では「何で石破さんってこうも嫌われているの?」とか「身内(自民)に人気がない」と
旗色が良い、勝ち馬の尻に乗りたがる方が多い政界で、純粋に人気がないのはその由縁であって、自分たちの色に合っている
口当たりが良いと思う人が窮地になると「圧力」という言葉を囁き出すけど、そもそもお前らと自民とソリが合う方が異常なんだけど?
逆に考えれば、お前らが応援してる人ってのは、そりゃ自民党内なら人気がないのも当たり前というか。
>ある役所に取材をしてもなかなか回答が返ってこないことがあります
で、お仲間の東京新聞は机叩いて職員を恫喝したと?第二次安倍政権の頃から「重苦しい空気」「まるで戦前の暗さ」と
馬鹿の一つ覚えの連呼だったけど、結局何もなく安倍政権は終わって「言い続けることが大変に」と嘯き、7年間も嘘を吹聴した貴様らの責任は?
そういうときになると表現の自由で逃げるけど、無駄に大衆を煽るってのは一応犯罪にも値する行為なんだけど?
No.3843718そうだねx1>「なんでこんなに口が重たいんだろう」と思うばかりです。
嘘つきが嫌われるのは普通です。