ニュース表3@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]

厚労省職員に暴行を働いた東京新聞記者の実名は?Name名無し20/11/01(日)21:44:00 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.3843554+ 12日11:21頃消えます 昨年、大勢の被害者が出た悲惨な事件で、マスメディアが頑なに「被害者の実名報道」にこだわったのを、個人的には不思議な気持ちで眺めていました。ただ、この「実名報道主義」、調べていくと、マスメディアは都合に応じてコロコロ使い分けているようなのです。その典型例が、東京新聞記者という40代の男が今年9月、厚労省の職員の方に対して働いた暴行事件をめぐって、メディア各社がかたくなに加害者の男の実名を報じないことではないでしょうか。

●東京新聞記者による厚労省への暴行事件

「9月4日、東京新聞記者の40代の男が新型コロナウィルスに関する取材を行っていた際、厚労省職員を4時間弱にわたって取材した際に、『ばかにしているのか』と大声を出して机をたたいたり、資料を一時的に奪ったりする暴行を働いていた」――。
No.3843555+これは、以前の『東京新聞記者による厚労省職員への暴行は氷山の一角か』で取り上げた話題ですが、これが事実だとすれば、なかなか驚く行為です。なぜなら、暴行、窃盗などの犯罪が成立する余地すらあるからです。

しかも、東京新聞によると、「厚労省側から業務に支障が生じたと編集局に抗議があった」とされているのですが、コロナウィルス対策という国民の関心が非常に高い業務を担っているからといって、そのような公務員を傷つける行為が許されてなるものではありません。

さらに、東京新聞は「職員の方々を傷つけたことを深くおわびします。記者は取材から外しました。厳しく対処し、再発防止を徹底します」とする「加古陽治編集局次長の話」を掲載しているのですが、これも普段のマスメディアの報道姿勢からすると、不思議な気持ちになります。

なぜなら、通常、何らかの暴行事件が発生した場合、多くのメディアは土足で当事者の自宅や職場に押し掛け、顔写真をバシャバシャ撮り、実名で大々的に報じることが多いからです。
No.3843556+ところが、不思議なことに本件については、加害者の男の実名は報じられていないどころか、「東京新聞社に取材を行ったメディア」というものも見当たりません。これだと、メディアが自身の業界で発生した出来事については徹底して甘いという「ダブルスタンダードだ」と批判されても仕方がありません。

●記者の実名を報じたメディアは…?

こうしたなか、昨日はこんな報道がありました。

これらのメディアの報道によると、中日新聞社は昨日、問題の男を停職2週間の処分にするとともに、東京新聞の大場司編集局長と杉谷剛社会部長については監督責任を問い、「譴責処分」にしたのだそうです。

非常に不思議です。まず、処分が軽すぎること。次に、加害者の実名は、頑なに報じていないこと。

さらに、ここで引用したすべてのメディアが、判で押したように東京新聞の言い分を、ほぼそのまま垂れ流していることです。

あれ?ずいぶんとおかしくないですか?

https://shinjukuacc.com/20201101-02/
No.3843563+刑が確定した容疑者でもなければ、犯罪ですらない。
ちょっと強く言っただけで、処分もされたのに実名いらんだろ。
No.3843566そうだねx3犯人はチョンかな?