ニュース表3@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]

創価学会やめ「反対」 放送作家・演芸評論家 保志学さんの訴えName名無し20/11/01(日)21:30:57 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.3843544+ 12日11:10頃消えます  放送作家・演芸評論家の保志学さんが31日、大阪駅前で行われた「『都』構想NO! 市民と野党の共同街宣」で思いを訴えました。要旨を紹介します。

 7歳の時に一家全員で創価学会に入会して以来、63年間ずっと公明党を支持してまいりました。「大衆と共に語り、大衆と共にたたかい、大衆の中に死んでいく」。これが結党の精神です。

 前回、公明党は「そもそも二重行政がない」ということだったのに、人が変わったように「今回の協定案は百点満点、もうこれで二重行政がなくなる」といいます。5年間かけて「二重行政」ができたのでしょうか。このことで、私はもう継続することはできない、(その言い分は)のめない。その思いで学会員をやめ、投票へ行って反対を表明いたしました。大変勇気がいりました。おそらく私と同じような思いを持つ学会員が、たくさんおられると思います。今、真に公明党を支持してきた創価学会のみなさんの思いを、大阪の市民のみなさんとともに共有したい。
No.3843545+ 私は一学会員であったこの63年間の総決算として、大阪市廃止案を否決するために今日ここに立っています。わが家はもう期日前投票に行き、家族全員「反対」と書いてまいりました。どうかみなさん、投票に行き「反対」とお書きいただきたいと思います。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-11-01/2020110104_03_1.html