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仏大統領イスラム教徒に寄り添う姿勢「風刺画への動揺分かる」【NHK】Name名無し20/11/01(日)14:21:55 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.3843426+
12日04:03頃消えます フランスのマクロン大統領は、イスラム教の預言者の風刺画をめぐる自身の発言が中東やアジアのイスラム圏で強い反発を引き起こす中、中東の衛星テレビ局のインタビューに応じ、「風刺画に動揺するのは分かる」と述べて、イスラム教徒に寄り添う姿勢を示しました。

フランスで10月中旬、イスラム教の預言者の風刺画を生徒に見せた教員が殺害された事件を受けて、マクロン大統領が「表現の自由を守る」などと発言したことが中東やアジアのイスラム圏で強い反発を招き、デモに発展しています。

こうした中、マクロン大統領は31日、中東カタールの衛星テレビ局、アルジャジーラのインタビューに応じ、「私が預言者を侮辱する風刺画を支持しているといったウソがSNSに出回っている。イスラム教徒が風刺画に動揺するのは分かる」と述べ、イスラム教徒に寄り添う姿勢を示しました。
No.3843427+そのうえでマクロン大統領は、「風刺画を理由に暴力を正当化することは決して認められないし、この国で言論や思想、表現の自由は常に守る」と述べ、権利を守ることが自分の役割だとして理解を求めました。

フランス大統領府は1時間近くに及んだインタビューの動画をアラビア語の翻訳をつけてホームページで公開するなど異例の対応をしていて、イスラム教徒の間で広がる反発を抑えたいねらいです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201101/k10012690771000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_022
No.3843435+なんだかなー・・
No.3843441+さっそくケツをまくろん
No.3843443+>「イスラム教徒が風刺画に動揺するのは分かる」と述べ、イスラム教徒に寄り添う姿勢を示しました。
>「風刺画を理由に暴力を正当化することは決して認められないし、この国で言論や思想、表現の自由は常に守る」

どんな理由であれどんな立場であれ物理的な暴力は(相手が物理的な暴力をふるってくる、正当防衛以外は)正当化できない
思想や表現の自由は国家権力によるそれらの弾圧を禁止するもので、民間人はそれに縛られない(物理的な暴力以外は自由)
だから権力側であるフランスの大統領の発言としては極めておかしいのである