…No.3843151+ このような環境では「綿密に計画を練ること」が必須であり、この種の性格が日本人の血に深くしみ込んだとしている。そして「節約」の思考が日本製品の成功につながっていると論じた。 また、日本製品は「ユーザー体験」を売りにしていると指摘し、たとえば材質でライバルに及ばなかったとしても、日本製品は細部、デザイン、創意工夫、誠実さで補うケースも多いとし、これが消費者に深い満足感を与えていると主張。それで同じ価格でも優位性があるので、日本製品は「負け知らず」なのだと説明した。このほか、日本に伝わる「匠の精神」も大きな作用となっていると分析した。 このように、中国のネット上ではよく日本製品の優位性の理由を分析しているが、それが中国製品の品質向上に役立っているかははなはだ疑問だ。やはりこれは、多くの中国企業に「手っ取り早く儲けたい」という心理が強く働いているからなのかもしれない。 http://news.searchina.net/id/1693961?page=1 |
…No.3843156+中国と比べるなら人口もあるのかなあ 向こうは「欲しがる奴なら掃いて捨てるほどいる」 て感覚で雑になるとか |
…No.3843162+売れそうなら雑でも早く作ろうとするからじゃないかしら |
…No.3843175+骨董品はともかく、中国人観光客が日本で買う日本製品は中国製って事も 多いからな。 中国は国内向けと輸出向けでは品質が違うと、国民に疑われている。 共産党はそれだけ信用がない。 ま、「上に政策あり、下に対策あり」の国だからね。 |
…No.3843373+>中国は国内向けと輸出向けでは品質が違うと、国民に疑われている。 紙幣も内外向けで違ったしね |