ニュース表7@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]

「鬼滅の刃」で大チャンスが到来?「何をやってるのか」炭焼き業者たちに奮起を促すSNS投稿が話題にName名無し20/10/31(土)20:29:39 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.3843031+ 11日10:12頃消えます 「鬼滅の刃」(集英社)という千載一遇のチャンスをものにできない日本の炭焼き業者たちに奮起を促すSNS投稿が大きな注目を集めている。

件の呼びかけを投稿したのは製炭業の盛んな岩手県にお住まいで「北上山地イチのホラ吹き」を自称するすぽんちゅさん。たしかに「鬼滅の刃」の主人公で子ども達を中心に絶大な人気を集めるキャラクター「炭治郎」はその名の通り炭焼きの子という設定で、作品中でも炭を売り歩く様子が確認できる。しかも今は空前のバーベキューブーム…これに乗じてうまくPRすれば炭の売上は飛躍的に増大する可能性があるだろう。

「「鬼滅の刃とコラボすればなんでも儲かる風潮さえあるのに、
日 本 の 炭 焼 き た ち は 何 を や っ て る の か 。
オイルショック以来の大チャンスなのに鬼滅の刃と何故コラボしない。
「君も炭治郎みたいな炭焼きになろうぜ!」って誘えよ。今こそ立てよ日本の炭焼きたち。」」

https://twitter.com/OGmk23797/status/1317066257397473280
No.3843032+すぽんちゅさんの投稿に対し、SNSユーザー達からも

「これは超いいアイディア。日本の絶滅しかけてる炭焼きが助かる&日本の荒れ果ててる炭焼き用の雑木山が助かる。戦後ぐらいまでは炭焼き用に刈ってたけど、戦後放置されて荒れてる山が多いんですよ(自分の家の山を見上げながら)子供たちの将来なりたい職業一位をyoutubeから炭焼きへ!」

「岩手県内で木炭関連の商品を販売しようとした会社の人が、木炭協会みたいなとこに相談に行ったら、ほぼ門前払いだった…という話を聞いたことがある。業界自体が、高齢で頭が堅い人ばかりらしい」

「そういや昔「びんちょうタン」と言うアニメがあって和歌山県のみなべ町とコラボしてたっけな。 鬼滅の刃もこの町とコラボして備長炭を売れば良いのに。」

「そういうちゃっかりした調子の良いところが、職人さんにはないんだろうなぁ…営業さんて必須なのね。」

など様々なコメントが寄せられているが、すぽんちゅさんは一体どのような意図があってこの呼びかけを投稿したのだろうか?ご本人にお話をうかがってみた。

https://maidonanews.jp/article/13870313
No.3843041+
67893 B
今の日本人は、炭の使い方から
勉強しなきゃいかんだろうなぁ…
No.3843072+炭焼き業者「いったい、どうすれば良いんですか?」
鱗滝左近次「人に聞くな!自分の頭で考えられないのか?」
炭焼き業者「う〜ん・・・。どうしよう?どうしよう?」
鱗滝左近次「判断が遅い!」
No.3843191+備長炭の材料のウバメガシが不足していて産地間で争奪戦になっている。
No.3843194+
251051 B
再びブームが来るのか?

No.3843248+>備長炭の材料のウバメガシが不足していて産地間で争奪戦になっている。
今から林業復活させてもうん十年先だしなあ…
No.3843251+昔の活況を取り戻したら二酸化炭素問題が
No.3843255そうだねx1>昔の活況を取り戻したら二酸化炭素問題が

炭にするだけで燃やさなければ空気中の二酸化炭素を減らせるぞ。
まあ、私自身は二酸化炭素なんてバカな行為でしかないと思っているけどな。
No.3843256そうだねx1「温暖化に対する二酸化炭素問題」ね