パラグライダー飛行中に接触し落下 ドクターヘリで救急搬送Name
名無し20/06/09(火)22:30:41No.71961+
21年7月頃消えます
パラグライダーで飛行中に接触し落下。
1人がドクターヘリで救急搬送されました。
9日午後1時15分頃、富士宮市でパラグライダーをしていた
60代と50代の男性が飛行中に接触し、ともに落下しました。
警察や消防によりますと、50代の男性は意識はあるものの
頭から血を流していたことや腰に痛みを訴えていたことなどからドクターヘリで救急搬送されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e457ee9ba2418ae2df00d522dfe78150b1ef7321
削除された記事が2件あります.見る
…No.71962+
60代の男性は軽傷でした。 |
…No.71963+
施設のスタッフによりますと2人は経験者でそれぞれ1人で 別々に飛び立っていて、事故当時風は穏やかだったということです。 |
…No.71964+
警察は事故原因や当時の状況を詳しく調べています。 |
…No.72638+書き込みをした人によって削除されました |
…No.72643+>No.72638 どういう意味? アウトドアだろ? きみのアウトドアは道具集めと部屋キャンだけなの? |
…No.72644+
本文無し |
…No.73579+書き込みをした人によって削除されました |
…No.73601+パラグライダー用の衝突警報装置があればねえ |
…No.73602+特に、真上方向については自機のキャノピーが視界を妨げ、他機の存在に気がつかない場合がが多い。ところで、上方に存在する機体を操縦するパイロットは下方に存在する機体を容易に確認することができるので、真下に存在する機体のパイロットに対して呼びかけることにより下方の機体に対して回避行動を促すことができる。しかし、この呼びかけに対して下方の機体が応答することができるとは限らない。また、機体が他機の上方に存在する場合であっても、センタリング中その他の操作中においては、下方に存在する他機の発見が遅れる場合が少なくない。結果として、空中衝突事故は頻繁に発生しており、この事故によりパイロットが命を落とすことも少 |