…No.512753+これか https://news.nifty.com/article/item/neta/12203-100440/ |
…No.512754そうだねx6人的被害が出てないのは不幸中の幸いだったな 下手すれば2機とも墜落してもおかしくはない |
…No.512759+ 給油機のKC-130の方も プロペラ3基破損で畑に不時着とか |
…No.512760+海兵隊なんでもかんでもハーキュリーズで給油させるからだよ それしか無いけども |
…No.512761+ 接近しすぎるのがいけないのだから ドローグを100㍍ぐらい伸ばせばいいんじゃない(粉蜜柑) |
…No.512766+>給油機のKC-130の方も >プロペラ3基破損で畑に不時着とか C-130型って荒れた滑走路でも離着陸できるぐらいタフだったけど 胴体着陸して損傷らしい損傷してないのはどういう事なの |
…No.512769そうだねx2 胴体着陸で壊れる旅客機でも水面にちゃんと降りれば壊れないんだから着陸面の強度次第なだけだろ |
…No.512776+重いもの運ぶんだし胴体前方から後方まで頑丈な床が通ってるからなんじゃない? |
…No.512780+あらゆる方向からの強度を確保すると重量が大変なことになるから、事故りやすい方向からの強度を確保するのは色んな乗り物でやってるね。 自動車や鉄道なら前方から。 最近は車によっては横からぶつけられても耐えられるようにしているのも多くなってきたね。 飛行機も胴体着陸に備えて底部からの強度を強くしているんでしょうね。 |
…No.512791+>胴体着陸で壊れる旅客機でも水面にちゃんと降りれば壊れない 普通は逆だから機長がヒーロになった奇跡ですね |
…No.512793+>給油機のKC-130の方も >プロペラ3基破損で畑に不時着とか 燃料漏れてる?畑だめになっちゃうね |
…No.512801+無事なプロペラ1基だけでも墜落じゃなくて不時着で済むんだ C-130は生存性高いな |
…No.512829+ドローグ接続時に接触するにしても なんでプロペラ3基も破壊するんだ? 主翼のギリギリ下を薙いでったのか? |
…No.512831+ >ドローグ接続時に接触するにしても >なんでプロペラ3基も破壊するんだ?海外の掲示板にあった画像を見るに接触で右側全損して着陸時に左端を損傷したんじゃないかなC-130系の低速域のコントロール性は化け物クラスだな |
…No.512879+小松で胴着したF-15も修理して元気に飛び回ってるしきれいに降りれば意外と無事なもんだね |
…No.512885そうだねx1C-130からジェット機への空中給油って時点で無理があるんだろう 一昨年高知沖でF/A-18と衝突事故起こしてどっちも墜落してたし |
…No.512900+グラッチェ |
…No.512908+ >C-130からジェット機への空中給油って時点で無理があるんだろう F-35BもF/A-18も低速域が苦手といった記述は見当たらないけど空母に降りる為の減速は得意でも同じ低速度を維持するのはあまり得意でなかったりするのかねなんとなく両機とも、スピードがあってこそ純粋な翼での揚力はそんなでもないイメージ |
…No.512911+>海外の掲示板にあった画像を見るに接触で右側全損して 着陸時に左端を損傷したんじゃないかな 実際はどうだったかわからんけど機体上面を プロペラでズタズタにされるのは生きた心地しなかった だろうなぁ キャノピーミンチじゃなくてよかった |
…No.512912+天候が悪いと期待が揺れて危ない状態になることもあるみたいだよ。 一定以上の力が加わるとプローブが逃げるようだけど、流石に飛行機同士がぶつかるほどの動きは想定してないと思う。 https://youtu.be/7_9xzEzEs5o?t=410 https://www.youtube.com/watch?v=HnoF1AJXokM |
…No.512917+ヒエッ、、…折れトル、、、 プロペラって曲がるもんなんじゃないの |
…No.512919そうだねx1>プロペラって曲がるもんなんじゃないの 今は自分(機体)に刺さらないように早々に折れて吹き飛ぶように作ってある し、ファイバー製だから金属製みたいに曲がりっぱなしにはならない(しなって耐えるか折れるかの2択 |
…No.512927+今でも中空金属製はあるよ AEW機は電波反射防止の観点から発泡スチロールのFRP巻だし リーブアリューシャン航空の二の舞避ける観点から ほぼ同じ構造のプロペラも旅客機に採用されつつあるけどね |
…No.512951+1601907622481.jpgの方が安全そうなのに なんで短い棒をブチュッと刺す方法になったんだろ? |
…No.512952+https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E7%B5%A6%E6%B2%B9 |
…No.512957+1601907622481.jpgはその短い棒をブチュッと刺す方法方式ですが |
…No.512980+>なんで短い棒をブチュッと刺す方法になったんだろ? フライングブーム式の方が8発のB-52ですら給油できるほど 時間あたりの給油量が多いそうだ それに給油位置に付けばブーマーが微調整してくれるから受油機も楽だとか プローブ&ドローグだとホース長さ一定で受油機が位置調整せないかんから 見た目ほど楽じゃないらしい >>C-130からジェット機への空中給油って時点で無理があるんだろう 低速給油機に高速受油機なら降下しながら給油する方法もある 直線翼プロペラのKC-97が後退翼ジェットのB-47に給油してた方法だな 受油機は重くなって失速速度が上がってくるし給油機は軽くなるとはいえ限界があるから降下して速度を稼ぐ |