経済7@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]


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安倍政権のコロナ経済対策、ことごとく「中途半端」であり続けるワケName名無し20/10/12(月)03:46:58No.497058+
1月19日頃消えます 「緊縮財政病」に罹ってしまった

安倍政権は「財政破綻論者」か…?
新型コロナウイルスの感染拡大を受け緊急事態宣言を発令したにもかかわらず、政府は特定の事業者への休業要請には及び腰だ。
都道府県単位で休業要請を進める流れがようやく出たが、西村康稔経済再生相は「休業要請は必要最小限に」するべきだとの姿勢を崩さない。
経済への影響や補償の問題を懸念してのことだが、スピード感を欠いた対応に批判も出ている。特に休業要請に関しては、政府と自治体とで足並みが揃っていないように見える。なぜ政府ははっきりとした態度を取れないのか。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72328
No.497059+こうなってしまった原因は、やはり休業要請にともなう補償方法の整備が進まないからだろう。休業要請を出すことができれば、経済活動の休止を短期間にとどめ、経済への悪影響を軽減できると筆者は考える。
ところが、休業補償が受けられないとなれば、背に腹は替えられない一部の企業や商店は休業せずに、ズルズルと営業を続け、結果的に感染を拡大する可能性が高い。そうなると、経済活動はますます低下する。
つまり、「経済に悪影響が出るから」という理由で休業要請しないのは、まったく理に適っていない。少し考えればわかることなのだが、「財政破綻論者」たちには理解できないようだ。
No.497060+安倍首相「コロナ対策100日」経済優先が遅らせた入国制限
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Jisin_1855828/

【初期対策】経済優先で遅れた入国制限
日本で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたのは1月15日のこと。翌16日に発表され、この日から新型コロナウイルスとの長い闘いが始まった。
当初、安倍首相は楽観的だった。中国で感染が急速に拡大していた1月24日には、中国人観光客の来日を呼びかけるメッセージを公開している。入国制限を始めたのは2月1日になってから。それも湖北省に限ってのものだった。
安倍政権が掲げる“2020年の訪日観光客4,000万人”の目標にとって、外国人観光客の3分の1を占める中国人観光客は生命線だ。政治評論家の有馬晴海さんは語る。
「『中国からの観光客の減少を恐れたから』という指摘もあります。私が取材したところでは、中国全土からの入国を止めてしまうことで、製造業が必要とする部品を輸入できなくなることを危惧していたようです。つまり、感染拡大を防ぐことよりも経済を優先させたということです」…
No.497182+スーパーシティ法案
5月27日(水)参議院本会議で可決されれば法案成立です。

スーパーシティ法案が成立すると「個人情報がガラス張り」になります。
必ず阻止反対しましょう!
No.497425+衆議院では、新型コロナ対策費を1円も含まない来年度予算が成立した
財務省は、これだけの国難に直面して、いまだに財政出動を避けるというスタンスなのだ

内閣不支持が支持を上回っている

効果に疑問符のつく学校の一律休校などを打ち出すことは、日本経済を奈落の底に転落させる
安倍政権は末期症状に陥ったとみて間違いない