休廃業・解散件数 3万5816件Name名無し20/09/23(水)17:26:17No.496458+
12月31日頃消えます 2020年1-8月に全国で休廃業・解散した企業は3万5816件（前年同期比23.9％増）だった。
このペースが続くと、年間5万3000件を突破し、2000年に調査を開始して以降で最多だった2018年（4万6724件）を大幅に上回る可能性が出てきた。 削除された記事が1件あります.見る

…No.496466+これだけ景気が悪くて観光地がにぎわってると不思議な気持ちになる 金持ちはコロナショックでも大した影響を受けてないんだね

…No.496467+コロナで何もかも変わってしまった

…No.496468+>金持ちはコロナショックでも大した影響を受けてないんだね 給付金やGOTOキャンペーンの影響もあるが 今はどの業界もハイブランドと超低価格商品が伸びている 中間が最も無視されていて、そしてどの業界も中間がボリュームゾーン 飲食観光のサービスは現金商売だから落ち込むのも早いが復活も早い これから影響が出てくのが製造業、卸売業 10月からの下期が勝負で、ここらで明るい話題があれば開放的な気分になって上向きの可能性もある

…No.496851+安倍首相の消費税の増税前から 家計収入も家計消費も低かった

…No.497327+１〜１１月の工作機械受注、３２・２％減　世界的に設備投資抑制 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000556-san-bus_all 　日本工作機械工業会が１０日に発表した１〜１１月累計の受注総額（速報値）は、前年同期比３２・２％減の１兆１３９８億円にとどまった。中国の景気減速に加え、米中貿易摩擦による設備投資の抑制が世界的に広がっており、このままのペースで推移すれば、令和元年の年間受注額は１兆２０００億円前後にとどまる見通し。この値は中国での電子部品関連特需が始まる直前の平成２８年とほぼ同じ水準となる。 　日工会は今年初めに年間の受注目標を１兆６０００億円と設定したが、９月には１兆２５００億円に下方修正している。修正後の目標値をも下回る可能性が出てきた。 　１１月単月の受注総額（同）は前年同月比３７・９％減の８１７億１００万円で、１４カ月連続で前年同月実績を下回った。内需は４５・５％減の３１３億８７００万円、外需は３２・０％減の５０３億１４００万円だった。

…No.497328+ 終わりの始まり ６月の倒産件数『大阪府が全国最多１６３件』飲食業や観光業以外にも倒産の波https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20200707/GE00033808.shtmlボーナスで住宅ローン払ってた人死亡JTB、冬のボーナスゼロに　社員1万3000人対象https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61269130X00C20A7916M00/?n_cid=SNSTW005

…No.497683+ 学費を下げて 移民から学費を獲らないと

…No.497684+書き込みをした人によって削除されました

…No.497704+>金持ちはコロナショックでも大した影響 >を受けてないんだね ほんとゴルフ場には高級車一杯　好天で格好日 リゾート場は密にならんし健康にいい 社交場としても最高だ　日本は安心してよいよ

…No.497705+ 9月の求人倍率1.03倍に低下　非正規123万人減 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65640020Z21C20A0MM0000/