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委託費3000億円「Go To 利権」にちらつくパソナと竹中平蔵会長の影Name名無し20/09/15(火)06:43:13No.496184+
12月23日頃消えます とにかく腐臭の漂う「空前絶後」のコロナ対策。中でもキナ臭いのは、収束後の消費喚起策としてブチ上げた「Go Toキャンペーン」だ。事業費1.7兆円の約2割、破格の事務委託費3095億円を上限に充てられた事業者の公募期間は、先月26日から今月8日までという短さ。委託先がすでに決まっているような怪しい背景には、またしてもアノ人のアノ企業の影がちらつく。
 まず問題は、3095億円もの血税はどこに流れていくのかだ。
 持続化給付金事業を巡り、広告大手「電通」と人材派遣「パソナ」など3社が設立した「サービスデザイン推進協議会」が、国からの委託費769億円のうち20億円を事実上、中抜き。残りの749億円で電通に再委託したことも国会で大問題となったばかり。公募締め切り間近の「Go Toキャンペーン」にも疑惑の目が向けられている。
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-685285/
No.496185+ なぜなら、国交省(観光庁)、経産省、農水省にまたがる「Go Toキャンペーン」のスキームは持続化給付金事業とソックリ。国がまず民間事業者などに業務を委託、契約した事業者が別の事業者に再委託するという流れだ。しかも、持続化給付金事業を転がしている間に肝心の給付対応が遅れ、大炎上中の電通・パソナ両社の関わる法人が「Go Toキャンペーン」関係でも受託する可能性は捨てきれない。類似する国の地方創生事業で実績を上げているからだ。
「Go Toキャンペーン」の目玉は、1泊1人当たり最大2万円分を補助する「Go To TRAVEL」。新型コロナウイルスの影響で低迷した観光需要や旅先での消費を促す狙いだが、観光庁が呼び掛けている「観光地域づくり法人」(DMO)への登録事業とウリ二つ。
 観光庁によると、DMOとは〈地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役〉だ。パソナは各市町村のDMO設立や観光プロモーションなどを手掛け、その一例として、2017年から一般社団法人「宮城インバウンドDMO」とパートナーシップを提携している。
No.496186+野党議員は「出来レース」を指摘
 電通も同じく、DMOの推進派だ。一般社団法人「DMO日光」の連携企業に名を連ねている上、関連会社の「電通国際情報サービス」が提供しているサービスのひとつはズバリ、「DMO立ち上げ支援」である。ちなみに、「Go Toキャンペーン」は、各自治体のDMOでも「要件を満たしていれば、応募はあり得る」(観光庁観光地域振興課)という。つまり、両社のイキがかかった法人が委託先となる可能性もあるのだ。
 関連企業が応募しているか電通とパソナ両社に問い合わせると、電通は「個別案件につきましては、回答は控えさせていただきたく存じます」と回答。パソナからは、担当者不在のため回答を得られなかった。
 決定的に怪しいのは、「Go Toキャンペーン」の公募期間の短さだ。立憲民主党の矢上雅義衆院議員は3日の衆院国交委員会で、こう追及した。
「(応募の)説明会が6月1日、締め切りが6月8日。たった1週間で1兆5000億円規模の事業計画を作成できるのか」
「仕様書を事前に知り得る立場にある事業者でなければ対応不可能」
No.496187+ 事業者を公募する経産省は「法令上求められた十分な期間を確保した」とお茶を濁すのみだった。改めて矢上雅義議員が指摘する。
「巨大で複雑な企画書を1週間で作るのは無理です。競争性を排除した“出来レース”の公募だと疑われても仕方ありません。もし今後、公募が不調に終わり、政府が特定の事業者にお願いする『不落随契』ということになれば、ますます競争性を排除する結果になります」
 パソナの会長と言えば、政府の未来投資会議メンバーでもある竹中平蔵東洋大教授。自ら政府の政策決定に関わりながら、パソナは国から多くの事業を受注。税金を原資とする巨額の委託費を手にしてきた。
 今回も濡れ手でアワなのか。竹中氏の“Go To利権”には要注意だ。
No.496189+竹中パソナ利権

給付金事業 電通7社に154億円 パソナへの外注費は明かさず
https://www.tokyo-np.co.jp/article/33741
No.496192+https://www.youtube.com/watch?v=f_5O-3IOR7o

コロナ太りだよな
No.496194+ネット上では「Go To」をかけて「強盗キャンペーン」とか言われているらしいよね
それを野党が国会でそのことを追及したら、安倍自身も答弁で「強盗キャンペーン」と言い間違えて、自らふいていたのが笑えた
No.496195+強盗キャンペーン言われるわけだ
No.496197そうだねx3
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これ

No.496199+安倍 強盗https://www.youtube.com/watch?v=IzN0vDTfSgk

レントシーカーと政治力
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12605522285.html
No.496200+
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疫病禍を拡大させた「竹中平蔵」がコロナで潤う!
「Go Toキャンペーン」も食い物にする「パソナ」の政治家饗宴リスト▼「西村経済再生大臣」が「パソナ迎賓館」で喜び組に籠絡された行動履歴https://www.shinchosha.co.jp/magazine/shukanshincho/
No.496201+パソナ「竹中平蔵」会長の「利益相反」を許していいのか 経産省・電通・パソナの“3密”
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06270559/?all=1

 持続化給付金事業の委託問題でその名が取り沙汰されているパソナグループは、接待攻勢で政治家や官僚を取り込み、勢力を拡大してきた歴史を持っている。会長である竹中平蔵氏について政治アナリストの伊藤惇夫氏に言わせると、
「まず一般論として、政府の政策決定に関わる人物が“利益相反”になりかねない民間企業の会長の椅子に座っていること自体に疑問を抱きます。持続化給付金の問題にしても、経産省・電通・パソナの三位一体で回している。政府が“三密を避けろ”と言うのなら、こっちの“三密”も避けるべきだと思います」
 事実、竹中氏は2009年からパソナグループ会長でありながら、政府の未来投資会議や、国家戦略特区諮問会議で民間議員を務めている。
 彼の影響力が一気に増したのは、小泉政権下で“聖域なき構造改革”の旗振り役となってからだ。
No.496202+「端的に言えば、竹中さんは“政商”以外の何者でもありません」
 経済アナリスト・森永卓郎氏はそう断じる。
「竹中さんが金融担当大臣として推し進めた不良債権処理にしても、対象となった企業の3分の2はハゲタカに食われ、残りの3分の1は当時の経済財政諮問会議に協力していた企業に二束三文で買われてしまった。また、竹中さんは経済財政担当大臣時代に“製造業”の派遣労働を解禁した。戦後の口入れ稼業で労働者の賃金ピンハネが横行したことから、製造業は“聖域”として守られていたのですが、それが解禁されたことで業界大手のパソナが大儲けした。それからまもなく竹中さんはパソナに迎え入れられ、いまでは会長職に就いている。自分が利権を拡大したところに天下るなど公務員ならば決して許されない。竹中さんに何のお咎めもないことが不思議でなりません」
 そうした批判を尻目に、20年以上にわたって日本の構造改革に関与してきた竹中氏は、いまもグローバル化を説き続ける。
No.496203+ ヒト・モノ・カネが軽々と国境線を越えるグローバリズムが、人々に恩恵をもたらしたことは否定できない。だが、それが超格差社会を招き、古き良き日本文化を破壊したのも事実。しかも、かつてないほど各国の結びつきが強化されたことで、今般のコロナ禍は瞬く間に全世界を覆い尽くし、経済に未曾有の打撃を与えたのは大いなる皮肉だ。そんな疫病禍でパソナは巨額の公共事業を受託しているのである。
No.496204+ 著書『市場と権力』で「竹中平蔵」という人物を掘り下げたジャーナリストの佐々木実氏は言う。
「官から民へと民営化の旗を振り続けてきたのが竹中氏です。しかし、持続化給付金問題を見れば、巨額の民間委託で問題が起きても“民間同士の取引”を盾に企業は情報を開示しない。市場原理を働かせて効率化するはずが、実際は、特定の企業グループが社名を隠して利益を山分けするスキームだった。そこに竹中氏が会長を務めるパソナもきっちり入っている。政府ブレーンとして制度を改革し、関与する企業でその恩恵を受ければ、利益相反行為です。非正規雇用を増やし、水道など社会インフラの民営化を進める竹中氏は、社会を安定させる社会的共通資本を儲けの対象としか考えていない。コロナ後の社会を見据えた制度設計にまで口を出すようなら、百害あって一利なしです」
No.496205+ こうした点を質すため、竹中氏を直撃すると、
「いや、そういったことは会社を通してください」
 と仰り、逃げるのみ。
 コロナ禍を拡大させた張本人。その人物を会長に据え、政界実力者への饗応を繰り返す南部靖之パソナグループ代表。そして、この2人の“政商”の掌中には、日本再生を託された西村康稔経済再生担当大臣がいる。「李下に冠を正さず」の戒めはその耳に届くまい。
No.496206+
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たいへん

No.496327+ロゴの盗作疑惑、スタジアムのデザイン変更、都知事の辞任、池江の病気、萩野の不振、桃田の事故、森の病気、マラソンのコース変更・・・

オリンピックの呪いはこれまでも感じてきたけどまさか延期になるとは。パンデミック、株価暴落、不況がおまけでついてきたし
No.496741+ 菅義偉首相の故郷・秋田県湯沢市で菅氏の似顔絵入りTシャツ(税込み3900円)とエコバッグ(税込み1200円〜1700円)が売れている。首相を示す「PRIME MINISTER」と記されているが、指名を待たず自民党総裁に選ばれた14日には完売。注文を受け増産している。

 衣料店の「プリント工房マーブル」がつくった。Tシャツには、真剣な表情で会見をする菅氏の後ろに東京の夜景を、前にはふるさと秋ノ宮地区の自然と「AKITA YUZAWA」の文字をデザイン。エコバッグは気軽に持てるよう、菅氏の顔をかわいらしいイラストにした。

 地元出身の首相の誕生で「何か記念になる物を」とTシャツは40枚、エコバッグは30個つくったが、販売初日の14日に完売し追加注文を受けている。市内の客が大半だが、市外や県外からも購入に訪れるという。
No.496742+ 藤田一平代表(36)は「湯沢市は知名度が低い。首相誕生をきっかけに訪れる人へいい商品やサービスを届け、越後湯沢温泉がある新潟県の湯沢町を超えるようにしたい」と語った。(上地一姫)

https://www.asahi.com/articles/ASN9L6R1WN9KULUC022.html
No.496759+デジタル庁初代長官は竹中平蔵氏!?
菅政権「デジタル改革」の罠(3)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020092800001.html
No.497077+>安倍政権のコロナ経済対策、ことごとく「中途半端」であり続けるワケ

何か勘違いしているのではないか?
政府は国民のために政治をしているのではない。
自分の財布にどれだけのリベート、献金が入るか、または次の選挙で当選するためにはどうすれば目立つかというだけのためにやっている。
政治家は選挙に当選しなければ普通の人だからな。
No.497225+
16322 B
パチンコって金を自民党の首相が受け取ってなかったけ

No.497674そうだねx1
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かつて日本はチョンという毒魚をわざわざ釣り上げてしまい、結果、食中毒死直前の被害を被ってしまった
このことからチョンとは未来永劫一切関わらないことが日本にとって最善であることは自明の理である
No.497702+
224489 B
本文無し

No.497707+ほんとに…今までの20年間、仕事を通じて色んな事が会ったなぁ。…その度に仲間が堕ちていったよ。自分も精神科に通う事もあったし、リストラだなんだで無職になったり転職ばかりだ。次こそは!と思っても…もう駄目だ。疲れた。
https://www.youtube.com/watch?v=SgEZGiy4ht8 努力や苦労しても何も無いこの世の中。…だが、こんな奴を八つ裂きにしたところでホントに晴れるのだろうか…憤りはあるが。

全てにうんざりだ。