野球0@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]


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阪神・藤川が今季限りで現役引退の意向「体が悲鳴」、05年にはJFKでリーグ優勝に貢献Name名無し20/08/31(月)16:57:58 IP:126.196.*(access-internet.ne.jp)No.923383+
22年11月頃消えます 阪神は31日、藤川球児投手(40)から今季限りでの現役引退の申し入れがあり、了承したことを発表した。

タテジマのユニホームを脱ぐ決意を固めた。今季はここまで11試合の登板で防御率7・20。8月13日に右上肢のコンディション不良で出場選手登録を抹消されて以降は、鳴尾浜の2軍施設で調整を続けていたが、ペナントレースの折り返しを迎えたタイミングで進退を決めた。阪神が午後からオンラインで会見を行い、谷本球団本部長は「1年間通じてコンディションを保つのが年々難しくなった、体が悲鳴を上げています。チームにも非常に迷惑をかけている」と、藤川からの電話で会話したと明かした。

藤川は1998年ドラフト1位で阪神に入団。2005年にはジェフ・ウィリアムス、久保田智之とともにJFKと呼ばれ、勝利の一角としてリーグ優勝に貢献した。13年からMLBで3年間プレーした後、16年には再び阪神に復帰し、守護神として活躍してきた。日米通算250セーブまで5に迫る中で、背番号22が大きな決断を下した。藤川は明日9月1日に会見を行う予定だ。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/08/31/kiji/20200831s00001173290000c.html
No.923384+>右上肢のコンディション不良

手術しないとダメなぐらい悪いらしいね・・・・

メジャー、独立高知除くとほぼ


     阪神一筋今までありがとう
No.923385+カブスで故障した時点で詰んでた。

指導者の道を歩むか

喋りで喰ってくいか

道は厳しそうだな・・・
No.923437+
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 ヤクルト・五十嵐亮太投手(41)が今季限りでの現役引退を決断したことが10日、分かった。10月に入って引退を申し入れ、球団も了承した。04年に37セーブを挙げて最優秀救援投手を獲得するなど、日米通算905試合にすべて救援登板。近日中に球団から発表される。
 日米通算で現役最長の23年目右腕がユニホームを脱ぐ。チーム最年長の41歳右腕は、開幕直前に下半身のコンディション不良で離脱。回復後も若手の育成に力を入れる球団方針もあり、ここまで1軍登板がなく、自ら引き際を決めた。ヤクルト・野村克也監督時代の最後の選手。https://hochi.news/articles/20201011-OHT1T50000.html
No.923439+
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 広島・石原慶幸捕手(41)が、今季限りで現役を引退することが明らかになった。12日、球団が発表した。11月7日の阪神戦(マツダ)で引退セレモニーが行われる。
 広島一筋19年。16年には25年ぶりのリーグ優勝に導き、ベストナインとゴールデングラブを受賞。低迷期からリーグ3連覇までを支えた立役者だった。 今季は、球界最年長捕手として迎えた中、ジョンソンの女房役を会沢に譲り、出場機会が減少していた。8月27日のDeNA14回戦(横浜)で、5回の先頭打者で遊ゴロを放ち、転倒。左大腿裏付近を押さえ込んで担架で運ばれ、翌28日に出場選手登録を抹消された。9月1日から3軍に合流し、リハビリに励んでいた。 県岐阜商、東北福祉大を経て2001年のドラフト4巡目で広島入団し、2年目の03年から1軍に定着。09年第2回WBC日本代表に選出され、10、11年には選手会長を務めた。通算1619試合に出場し、打率・236、1022安打、66本塁打、378打点。https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/10/12/kiji/20201012s00001173200000c.html
No.923440+世界一にもなったし良かったね
No.923446+
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 巨人・岩隈久志投手(39)が現役引退を発表したことで、2004年に消滅した近鉄バファローズのユニホームを着たことのある選手はヤクルト・近藤一樹投手(37)、坂口智隆外野手(36)の2人だけとなった。 
 岩隈は堀越高から99年ドラフト5位で近鉄に入団し、切れのあるストレートを武器にエースとして活躍。近鉄最後の年となった04年には15勝2敗で最多勝と最高勝率の2冠に輝いた。 https://hochi.news/articles/20201019-OHT1T50102.html
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西武の左腕・高橋朋己投手(31)が、現役引退を決めた。20日、会見を行う。
12年ドラフト4位で入団。1年目の13年は左肩のリハビリで始まったが、8月15日のソフトバンク戦、中継ぎとしてプロデビューを飾った。この年は24試合に登板、プロ初勝利も挙げた。2年目の14年、シーズン途中から抑えに抜てきされると29セーブをマーク。オフの日米野球の日本代表にも選出され、2試合に登板した。翌15年には球宴出場。シーズンでも22セーブ14ホールドで、2年連続60登板をマークしたが、同年9月23日オリックス戦で打球処理をした際に右足腓骨(ひこつ)骨折。16年にはトミー・ジョン手術、18年に左肩痛と、けがとの戦いが続いた。19年から育成契約を結び、復活を期していた。球団側も背番号43を空けて待っていたが、ここ2年は1軍登板がなく、ユニホームを脱ぐ決断に至った。https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010200000274.html
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ヤクルトは24日、中沢雅人投手(35)が今季限りで現役を引退すると発表した。
中沢は球団を通じてコメントを発表。「東京ヤクルトスワローズに入団して11年、優勝も経験させていただき、すごく良い思いをさせていただき、感謝しかありません。先発・中継ぎを経験でき、自分の野球人生の財産になっています。これまで携わっていただいた監督・コーチ・チームメートをはじめ、裏方・フロントの皆さまに感謝しています。そして、沢山の応援をしていただいたファンの皆さま、ありがとうございました!」とメッセージを寄せた。富山県出身の中沢は富山商、中央大、トヨタ自動車を経て2009年ドラフト1位でヤクルト入り。今季は全てリリーフで28試合に登板し、1勝1敗0セーブ3ホールド、防御率7・36だった。プロ11年間での通算成績は202試合で13勝15敗0セーブ21ホールド、防御率5・16。https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/10/24/kiji/20201024s00001173344000c.html
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日本ハムは27日、浦野博司投手(31)が今季限りで現役引退すると発表した。
今季は、ここまで1軍登板なかった。球団を通して「7年間ファイターズでプレーできて本当に幸せでした。思い描いていたプロ野球人生ではなかったですが、たくさんの方の支えがあって、ここまで野球を続けることができました。度重なるけがや不調により思うようなプレーができなくなり、1軍の戦力になれないと思い引退を決断しました。今までプレーさせてくれた栗山英樹監督、コーチ、裏方さん、トレーナーさん、何よりチームメートのみなさん、本当にありがとうございました。そして、どんな時でも温かい声援を送ってくれたファンの皆様、本当に感謝の思いしかありません。7年間、本当にありがとうございました」とコメントした。https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010270000963.html