名古屋、FWジョーとの契約解除を発表…「FIFA紛争解決室に委ねている」ともName
名無し20/06/21(日)16:29:38 IP:2400:4153.*(ipv6)No.549816+
21年7月頃消えます[
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名古屋グランパスが21日、元ブラジル代表FWジョーとの契約を解除したことをクラブ公式サイトで発表した。
ジョーは、2018年に名古屋へと完全移籍で加入。公式戦74試合に出場し、33ゴール12アシストを記録していた。だが、古巣であるコリンチャンスへの復帰報道が度々報じられるようになると、17日にはコリンチャンスがジョーの復帰を発表。契約期限が2023年12月31日までであることも併せて公表された。ジョーはコリンチャンスのクラブ公式サイトで「僕が大きな愛情やリスペクトを持っているこのユニフォームに、また袖を通すことができる。熱狂的なファンのいる僕のホームに戻ってこれて、とても嬉しいよ！」とコメント。
21日にクラブ公式サイトを更新した名古屋は、以下のように発表を行っている。
「株式会社名古屋グランパスエイトは、正当な理由によりジョー選手（Joao Alves de Assis Silva）との契約を解除したことをお知らせします。なお、この件につきましては現在FIFA Dispute Resolution Chamber（FIFA紛争解決室）に委ねています」
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20200621/1086086.html?cx_top=newarrival
…No.549819+記者 移籍金の発生する契約期間中の移籍ですから、そうじゃないかと思ったのですが…実は違いました。
デスク では、どういうこと？
記者 ジョーと名古屋の間でいつ契約を解除したかの認識に差があるみたいで、ジョーが「名古屋は契約期間の未払い給料を払え」と、ＦＩＦＡに訴えたとのことです。
デスク 給料はもらえるけど、名古屋で飼い殺しもあり得るところから“自由の身”になれたわけだし、そこまでむしり取ろうとしなくてもいいのに…。
記者 コリンチャンスは相当な財政難らしいので、もらえるものはもらっておこうって魂胆じゃないですか。
デスク その紛争解決室が、どこまでジョーの主張を認めるのかも注目だな。
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/j-league/1919952/ |
…No.549862+ 名古屋グランパスとの契約を解除してコリンチャンス(ブラジル1部)に加入した元ブラジル代表FWジョーが、日本での生活を振り返っている。ブラジル『グローボ』が伝えた。
雑誌『ハッサ』の7月号の表紙を飾った元名古屋FWは、その中のインタビューで約2年半を過ごした日本での生活について語っている。
「日本の前に5か国で暮らしたことがあったし、ただ言葉が違うだけだと思っていたけど、そうではなかった。僕たちとは対照的な文化で、人々がとても冷たく閉鎖的な国だった」
「どうやって生活していけばいいのか、理解するのが難しかったね。アメリカに戦争で負けて抑圧されているため、国民は熱意と喜びに欠けている」
「ある場所に行くとすると、いつも彼らは疑いの目を向けてくる。誰も英語を話せないし、慣れるまでは言葉の問題などで非常に苦労したよ」
その一方で、ジョーは日本の良い面として「非の打ちどころのないセキュリティー、尋常ではない衛生状態、組織的なことなど、さまざまなものがあった」と挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c761f2f1d6554d11fac8bfdef31558465aa1f7ef |
…No.549863+>ある場所に行くとすると、いつも彼らは疑いの目を向けてくる
人との距離感を大事にする文化なんだよ
それともなにか？「うおお！ジョーじゃねーかよ！ナイストゥみーちゅうううっ」てチヤホヤされたかったか？
勘違いするな、お前なんぞ誰も知らねーよ |
…No.549864+東スポのサッカー記事は週刊誌レベル。
まともにまともに相手してはいけない。
ちなみにTransfermarktでは無料送迎扱いになってる。
ジョーの側から考えたら、コロナでブラジルで大変なとき。親族にもしものことがあっても、政府はなにもしないから金をもっている自分母国にいないと治療ができないかもしれない。ブラジルに帰りたかった理由はそこだろう。
名古屋からしたらリバプールのような縦に早いサッカーをしたかった監督からしたら、前線のポストプレーヤーが居なくなって困るだろう。 |
…No.549872+>まともにまともに相手してはいけない。
しのびねーな |
