培養肉の大増産が可能にName
名無し20/08/31(月)03:13:40No.2190663+
02日13:38頃消えます[
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2018年に創業したMission Barnsは、動物の細胞から人工肉を培養するという研究を行っている企業です。
公式サイトによると、動物から分離した細胞を動物の体内を再現した温熱培養器に入れて、ビタミン・糖分・タンパク質の栄養を与えると、
自然に細胞が成長して肥大化して、おいしいお肉になるそうです。
Mission Barnsが開発したプロセスでは、一度の細胞培養によって、数百トンの肉を収穫可能な上に、肉の持つ味わいや口当たりなどを変えることもできるとのこと。
https://news.livedoor.com/article/detail/18814709/
…No.2190857そうだねx3つっても日本には高野豆腐が既にあるしな |
…No.2191312+確かブラジル産の鶏肉が成長促進剤を入れて早い段階で出荷できるようにしてるんだけど・・・・
世界では禁止されてる薬物なんだけど日本は輸入でいっぱい入れてると聞いたわ! |
…No.2191344+ミサカシリーズができるのも遠くないな |
…No.2191373+いきなりステーキ辺りで採用するといいかも |
…No.2191387+安くて美味けりゃそれで良い |
…No.2191462+植物細胞のほうが先なんじゃないのか |
…No.2191467+>いくら美味しくてもこんな不自然なモノ食いたくねえわ 今の感覚からすればそうだけど 味が同じで安いならこっちになってくんだろうな |
…No.2191473+もはや本物のカニ身よりカニカマのほうが圧倒的にメジャーだもんな |
『バトルアスリーテス 大運動会』来年23年ぶり完全新作で再アニメ化 伝説の少女スポ根Name
名無し20/08/31(月)17:57:44No.2191037+
03日04:23頃消えます[
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1997年から98年にかけてメディアミックス展開されたアニメ『バトルアスリーテス 大運動会』が、、完全新作『バトルアスリーテス 大運動会ReSTART!』として始動し、2021年にテレビアニメ化されることが決定した。アニメ放送は98年3月以来、23年ぶりとなる。(※OVAが98年6月に発売)
『バトルアスリーテス 大運動会』は、97年から98年にかけて展開されたメディアミックスコンテンツで、宇宙一の座をかけてさまざまなスポーツに挑む美少女達を描いた作品。見る者の胸を熱くさせる伝説的な傑作として、今でもアニメファンの間で語り継がれている。
その『バトルアスリーテス 大運動会』が、完全新作の『バトルアスリーテス 大運動会ReSTART!』として復活し、来年にテレビアニメが放映されるほか、さまざまな展開を実施。今回、本格的な「リスタート」に先駆け、ティザービジュアル、ティザーサイトと公式ツイッターを公開した。また、各種スポーツ競技団体や競技者とのタイアップも競技種目を限定せず募集すると発表した。
…No.2191065+今ならオチンチンっ娘も転校せずに済む? いやそもそも出さない選択肢も. |
…No.2191112+テレビアニメはさんざん感動スポコンものみたいにやってたのに突然地球の存亡をかけて勝負だって足にタイヤがついた宇宙人と100メートル走はじめて唖然とした |
…No.2191113+母親が予想外にゲスで驚いた覚えが |
…No.2191116+ウマ娘とか考えると時代が早すぎたのかな? |
…No.2191254+メディアミックス展開よりも前にセガのゲームが最初だったよな? |
…No.2191257+あかりの他にもいるんだからアスリーテスィズじゃないのか |
…No.2191259+旧作、 冬コミ3日目の朝 行列の中、ゲームギアで 二話連続放送を見た記憶がある。 |
…No.2191458+脚本がまた倉田英之だと良いんだけどな。 |