…No.1438そうだねx2ロシアの銃といえばAKシリーズに代表されるタフさだ。AKはロシアの凍える寒さ、中東の酷暑でも故障せずに変わらぬ性能を発揮する。Udavにもその系譜は受け継がれており、マイナス50℃から摂氏50°Cの温度範囲で問題なく動作し、1万発のショットに耐えられる。泥や砂がバレル内に入っても使用できる。 https://milirepo.sabatech.jp/udav/ |
…No.1439+ >Udavはロシア語でアナコンダを意味する。 なるほど |
…No.1442+本当に額面どおりなら 陸自でテストしてみたら? 弾が普遍的でないのがあれだな |
…No.1443そうだねx4某先生がこれ採用しろって言い出しそう 独自規格弾薬で論外なのに |
…No.1444+アナコンダの割に、フクロウのロゴ描いてあるんだけど…? |
…No.1463そうだねx2 >アナコンダの割に、フクロウのロゴ描いてあるんだけど…? 開発メーカーのTsNIITochmashのカンパニーロゴがフクロウだからね |
…No.1482+弾まで新型ってなんか意味あんのか? KBP2000の後継と共用化でもするのかな |
…No.1483そうだねx2 共産圏の特徴なのかもしれないが、おなじ新型カートリッジを導入する案件にしても6.8mm弾NGSWと比べると「10x22mmの.40S&W弾に近い。独自に開発された発射機構から発射された弾丸の有効射程は100m。最大75 mの距離でレベル2のボディアーマー、ヘルメットを貫通する威力がある。」 というのがあまりにも小手先に思える。既存の規格を全廃して新しくするほどの必要性がある話かこれ? |
…No.1485+書き込みをした人によって削除されました |
…No.1486そうだねx5 >古くなったマカロフとイジェメックMP-443に代わる拳銃として配備 解せぬ! ( ゚д゚ )クワッ!!マカロフはともかく、MP-443なんて配備が始まってから20年も経ってないじゃなイカ。しかも新規格の弾薬を開発するなんて、関連コストを考えたら非現実的としか思えない。輸出も視野に置くならなおさらのことだ。(ただし輸出型には9パラバージョンも作るんだろうけど。)本当は特殊部隊への限定配備の間違いじゃないのかと疑いたい。 |
…No.1812+内務省職員と国家親衛隊向けの9×19mm口径版が“Poloz”の様で https://jp.sputniknews.com/russia/202008147698790/ |
…No.1830+こういうのもグロックで良いやで落ち着きそうだな。 1911カスタムの特殊部隊採用モデルって売り文句はアメリカでもよくあるけど当の部隊はグロックを使ってるパターン。 |
…No.1896+旧CIS圏の自動拳銃で評価高いのはスプリングフィールドがXDとして生産してるクロアチアのHS2000とかだな |
…No.2131+イジェメックMP-443はポリマーの耐久性に問題があったからな |
…No.2196+ >MP-443はポリマーの耐久性に問題があったからな ポリマーを使用して耐久性が低下したのは姉妹銃の「MP-446」の方。軽量化された反面、「7N21」などの強装弾が非推奨になっている。 |
…No.2301+ 軽機関銃もRPL-20という新型が出て来たし、AKシリーズもAK-12がマイナーチェンジされ派生に.223版のAK-19も追加された 怒涛の勢いで後継機種がリリースされているな散弾銃もMP-155というえらく近未来的なのがカラシニコフから発表されていた |
…No.2387+ >マイナス50℃から摂氏50°Cの温度範囲で問題なく動作 すごいですね |
…No.2388+ 本文無し |