【政界徒然草】「煮え切らない」脱却の岸田氏 ポスト安倍へ憲法シフト明確Name
名無し19/10/18(金)18:09:47No.7978+
21年3月頃消えます
2019.10.18 01:00 産経ニュース
自民党の岸田文雄政調会長が次期総裁選への出馬を見据え、発信を強めている。安倍晋三首相が宿願とする憲法改正の機運を盛り上げようと憲法をテーマにした地方政調会を初めて開くほか、年明けには書籍を出版する予定だ。記者会見の曜日の変更など“伝わり方”にも気を配る。先の党人事では幹事長の座を逃し、「ポスト安倍」のライバルたちも台頭しているだけに、あらためて存在感を高める狙いがありそうだ。
|「多様性」「ほっとできる国」
「その人の元でどんな時代が来るのか、そういうことをしっかり示さないと国民も選びようがない。政策やどんな社会にしたいか発信しなくてはいけない」
岸田氏は9日のBS11番組で「ポスト安倍」に向け、自身の考えを積極的に発信する考えを示した。キャスターが「奥ゆかしく、あまり自分を出すことをしなかった」と評すると、岸田氏は
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https://www.sankei.com/premium/news/191018/prm1910180007-n1.html
…No.15106+ここまでずっと推されてきたのになんとなく頼り気がなさそうに思えるのは首相の椅子があまりにも過酷だからだろうか |