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…No.3813430+ 憲政史上最長となった政権が、幕を引くことになった。7年8カ月にわたり、永遠かとさえ思わせた「安倍時代」。日本社会の底流にあったものとは何だったのか。哲学者の千葉雅也さん(41)に聞いた。 安倍政権の政策や姿勢の評価は、安保法制、アベノミクス、森友問題など、それぞれ多様でしょう。 本格的な言論活動を同時期に始めた僕自身にとっての関心は、非常に大衆的な政権であったことです。 https://www.asahi.com/articles/ASN804GK6N80UCVL00H.html?iref=comtop_favorite_02 |
…No.3813435+ 7年8カ月に及ぶ長期政権を率いた安倍晋三首相が退陣を表明した。「安倍1強」として強権的なリーダーとして印象が強いが、それだけなのだろうか。「安倍三代」の著書もあるジャーナリストの青木理さんは、政治一家の「三代目」にあたる安倍首相は、「『家業』である政治家を懸命に演じようとしていただけ」と分析する。 憲政史上最長の政権を担った安倍首相は、いったいなにをやりたかったのでしょう。 「地方創生」「1億総活躍社会」「全世代型社会保障」。ひたすら「やってる感」は演出しても、真の課題に直面すると、立ちすくんでしまった。「100年に1度の危機」のコロナ禍に、適切な対応はまったくできませんでした。 長期政権になったのは、なによりも運がよかった。小選挙区制によって自民党執行部の力が強まり、党内の多様性は失われました。肝心の野党も「多弱」状態が続いています。 https://www.asahi.com/articles/ASN8Z65T6N8XUPQJ00S.html?iref=comtop_favorite_03 |
…No.3813631+ 2012年12月の第2次政権発足から7年8カ月余。安倍晋三首相は「美しい国」を掲げて憲政史上最長の在任期間を記録した。彼は日本になにをもたらしたのか。あるいはなにを壊したのか。その「なにか」を探り、社会に与えた影響を考える。初回は、コラムニストの小田嶋隆さん(63)。安倍首相の「言葉」と「記録」について聞いた。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 ――安倍首相の辞任をどのように受け止めていますか。 ◆今回の辞任表明は、聞いた側からすれば突然のタイミングだったかもしれないが、前回の第1次政権の時のように、体力的に限界を迎えての辞任とは異なると思います。 https://mainichi.jp/articles/20200901/k00/00m/010/214000c?cx_testId=81&cx_testVariant=cx_2&cx_artPos=2&cx_type=trend#cxrecs_s |
…No.3813767そうだねx1「新聞が読まれなくなった時代の総理大臣」でしょ |
…No.3813772+マスゴミの負け惜しみもむごいものよww 本を読まない、新聞が読まれない、テレビを見ないと嘆くのであれば、記者が名無しでも良いからネットに降臨すればいいのにww 本や新聞やテレビは一方通行だからなww ネットは書き込みが気に食わないというのであれば、 レス番を指定して反論の書き込みができるのだぜww 別にネットの書き込みで言い負かされても、第三者がとやかく言うかもしれないけど、自分が負けたと認めない限りは正式に負けだと第三者が客観的に認定するわけでもないしなww |