…No.3812377+一方で黄氏は、「経済停滞後に仕事時間が減少したのは、仕事の需要が減少したのか、それとも人々の考え方に変化が生じたのか?」と疑問を提起し、「一生懸命仕事をしてお金を稼いでも幸福度が上がらないことを悟ったので、仕事時間を減らして幸福度が増えたのだろうか?これは博士論文のテーマにすることができる」と述べている。同時に、「十分な余暇の時間だけでなくその質も重要だ」と指摘した。 二つ目の理由は「高齢化」。年齢と幸福度の関係について黄氏は、亡くなる数年前を除けば、多くの人の年齢と幸福度の関係は「U字型」になると分析。幼少期は幸福で、青少年期から幸福度が減少し、中年期は非常に低くなるが、その後は上昇し、特に60歳以降で上昇が顕著になるという。そのため、高齢化が進むと幸福な人が増えるとしている。このほか、「経済停滞によって環境破壊を回避できたことも幸福度に寄与しているのではないか」と論じている。 |
…No.3812378+黄氏は最後に、日本では経済が停滞したのに幸福度が上昇しているため、「国内総生産(GDP)を国の成功を測る主な指標とするのは時代遅れなのではないかと感じる」と述べている。 https://www.recordchina.co.jp/b831158-s0-c30-d0062.html |
…No.3812761そうだねx3うるせー。クソチャイ。 |
…No.3812769+■時代錯誤っぷりに非難轟々 「中国は一妻多夫制を検討すべき」─名門大教授の発言が物議 この発言が黄有光 男が余剰だから女共有しろ だってw |
…No.3812783+うろ覚えだけど、終戦直後の自殺率と今の自殺率を比較すると、今の方がダントツなんでしょ? 人間って、困難で飢えてる時の方がむしろ生きようとするんだろうね。 逆に、むしろ豊かすぎて、将来が見えず、無意味と感じた時に、自殺するんだろうな。 志村・谷山予想の谷山豊みたいに。 |
…No.3813158+ 日本人はもうそういう議論には飽きたんだよ |
…No.3813171+>うろ覚えだけど、終戦直後の自殺率と今の自殺率を比較すると、今の方がダントツなんでしょ? どこの国のどの戦争の話? 日本だと 1947年15.7 2019年16.0 で大差ないぞ |