モアイ0＠2020年09月ふたば保管庫

客家とはName名無し20/07/21(火)10:48:30No.64455+
22年6月頃消えます[全て読む]
日本の在日のようなもん？
字面的に
今の世界政治への影響力とは？
中共に近いの
親イスラエルなのか
バチカンか
イエズス会なのか

ハッキリスッキリさせるタイミングなのかな
まちBBSでのアプローチもあったし
いろいろ語りましょ

…No.64463+中東の方で砂漠化があって

…No.65260+初めて聞いた

…No.65286+書き込みをした人によって削除されました

Name名無し19/11/27(水)17:34:32No.61613+
21年10月頃消えます[全て読む]
モアイ国がおかしい

…No.61614+宇宙人に侵略されている

…No.65255+これから先、諸君は文字通り世界中の有志とともに、日本史上空前の規模の困難と戦うことになる。
日本史上空前といったが、日本史という言葉は今日以降、新しい意味を持つ。
出自や経歴、生活環境などの些細な違いには、構っていられなくなる。
我々は共通の目的のために結ばれる。奇しくも、我々が同じ時代を生きているのも、何かの運命だ。
我々は再び、自由のために戦う。圧政や弾圧から逃れるためではなく、生存をかけてだ。
日本人がこの地球に生きる権利を守るためにだ。
この戦いに勝利すれば、その日は単に日本の祝日ではなく、日本人が確固たる決意を示した日として記憶される一日となるであろう。
我々は戦わずして、滅びはしない。我々は勝利し、生存し続ける。
その日こそが、我々日本人の、独立記念日なのだ。

Name名無し19/07/06(土)23:40:09No.61083+
21年6月頃消えます[全て読む]
牛殴りスレ
本当に酷いよね

…No.61160+なー

…No.61163そうだねx2

本文無し

…No.61290+利き腕じゃない方の腕で牛の顔がねじ曲がるほどの威力を出せるって超人か何かですかねぇ

…No.61499+マスオーヤマ

…No.63308+漫画的表現の誇張が分からないとか

…No.63340そうだねx1>そこが畜生の浅ましさだが喰ってしまったりする
豚小屋に人間の死体を一晩置いておけば
豚たちが食い尽くしてくれるんだよね

…No.64646+

本文無し

…No.64711+なー

…No.65207そうだねx1ニワトリさんは何もわからなくされるので安心
 http://commonpost.boo.jp/?p=27809

…No.65237+>ニワトリさんは何もわからなくされるので安心
>http://commonpost.boo.jp/?p=27809
たまたま人間に生まれただけの俺ら
命って何だろう？と思わされるな・・・

Name名無し20/06/27(土)10:10:56No.64351+
22年5月頃消えます[全て読む]
モアイ原爆の真実について

…No.64359+ここで原爆が作られていたし
多くの現地人が作業に従事していた

それを隠す必要があった
だから北朝鮮という国を作って隔離状態にした

…No.64381+

本文無し

…No.64437+ぷ

…No.65227+そして今、表に出て来ても言い訳出来るように
北朝鮮が核開発成功した事にした

Name名無し20/02/11(火)09:01:03No.62402そうだねx1 22年1月頃消えます[全て読む]
「共産主義」という目くらましの言葉

ロシア革命の真実

ソビエト赤軍はどういう連中だたのか

…No.64489+それではここで一曲。
https://youtu.be/aVH_2X3q6xc

…No.64498+1941年6月22日の独ソ戦開戦時、ロトミストロフは第３機械化軍団（第２、第３戦車師団、第８４自動車化狙撃兵師団基幹）の参謀長であった。冬戦争で汚名は返上したものの、その後は労農赤軍中枢に戻ることはなく、前線部隊で勤務することを望んだようでもある。第３機械化軍団の所在した沿バルト軍管区は、1940年6月にソ連によって占領された旧バルト三国（現在は独立を回復している）の領域をもとに同年7月に設けられたものである。第３機械化軍団が立ち向かったのはドイツ中央軍集団、その北端を進撃する第三装甲集団である。しかし数日に渡る戦闘で第３機械化軍団は人員の半分と装備車両の大半を喪失し、事実上壊滅してしまうことになる。余談ながら、いわゆる「街道上の怪物」として有名なKV-2重戦車は第３機械化軍団の所属だったりする。ともあれ軍団司令部とその残余の部隊はドイツ装甲部隊によって寸断され、混沌と化したリトアニアから撤退を余儀なくされるのである。どうもこのへんは整然とした撤退戦というわけではなく、装備を失った軽装の兵士たちによる退却行だったようでもあり状況ははっきりしない･･･という話である。

…No.64506+第３機械化軍団の残存戦力は、リトアニアからベラルーシを経由してブリャンスク地区にまで退却を続けることになる。追撃するドイツ軍を防ぎながら、およそ二ヶ月にわたる後退戦である。ソ連側の支配地域にたどり着いた時には装備も何も無くした状態で、結局1941年8月16日に第３機械化軍団の解散が決定されるのである。もちろんこれは形式的なもので、とっくに消滅した部隊の死亡通知を発行したに過ぎないのであるが。この決定によって軍団参謀長の職を解かれたロトミストロフだったが、戦意は些かも衰えていなかった。しかし緒戦でソ連側が受けた打撃は破滅的といっていいほど深刻なものである。開戦からごくわずかな期間で、ソ連が1939年9月以降に占拠したバルト三国からポーランドにかけての領土は失われ、そこに展開していた戦力は壊滅してしまったのである。特に機甲戦力の中核として戦前から準備されてきた機械化軍団は、そのほとんど全滅といっていい状況である。とにもかくにも戦車部隊の再建が急務であった。ソ連国防委員会が下した判断は、新規に生産された戦車をもって小粒な部隊を数多く編成し効率的に運用するしかないというものであった･･･という話である。

…No.64511+>第３機械化軍団（第２、第５戦車師団、第８４自動車化狙撃兵師団基幹）

…No.64515+>特に機甲戦力の中核として戦前から準備されてきた機械化軍団は、そのほとんどが全滅といっていい状況である。

…No.65152+ソ連国防委員会（1941.6.30 - 1945.9.4）は独ソ戦の始まりとともに設立された。ナチスドイツのソ連侵攻はスターリンにとって寝耳に水とか青天の霹靂と言っていいほどの出来事だったようである。要するにまったく予期していなかったのである。ヒトラーやナチスを完全に信用していたわけではないだろうが、各方面からもたらされる情報を無視していたような節もあって、この辺の事情はよくわからない。さすがのスターリンも開戦から数日は意気消沈していたらしい。しかし気持ちを切り替えて立ち直ったあとの行動は素早かった。早い段階で戦争指導の一本化を図り、強大な権力を集中した国家防衛委員会を設置し、その議長に就任するのである。副議長は腹心であり友人でもあったヴャチェスラフ・モロトフ（1890.3.9 - 198611.8）だったというから、その場でのスターリンの意向は絶対的なものである。独ソ戦開戦まで労農赤軍の最高意思決定機関であった最高軍事評議会は廃止され（1941.6.23）、同日労農赤軍最高司令部（大本営Stavka）が開設されるが、これはすぐに改編されて、スターリンを最高司令官とする体制にとって代わるのである･･･という話である。

…No.65159+とりあえずここで状況を整理しておく。1939年8月独ソ不可侵条約締結。同年9月ナチスドイツのポーランド侵攻（独ソによるポーランド分割）。1940年6月ソ連によるバルト三国侵攻、ルーマニア領ベッサラビア、北ブコビナ進駐。1941年4月日ソ中立条約締結。同年6月独ソ戦開戦･･･というのが現在の状況である。開戦から一週間ぐらいは1939年9月以前のソ連ポーランド国境付近での攻防、いわゆる「国境の戦い」が繰り広げられることになる。ブレスト要塞守備隊のように頑強に抵抗した例もあるが、ここでソ連（労農赤軍）軍の主力、第一線部隊がほぼ壊滅するのである。そこからは一気呵成にドイツ軍はロシアの心臓とも言える首都モスクワの間近になだれ込んでいくのであるが、あまりの快進撃に兵站が追い付いてこない状況になってしまうのである。スモレンスクの戦い（1941.7.6 - 8.5）以降ドイツ中央軍集団の戦車の稼働率は半分以下に落ち込んでしまう。対するソ連（労農赤軍）軍も緒戦で失われた戦力の回復に全力を注いでいたが、現状は十分な予備戦力を確保する余裕もないほど切迫していた。この時点で独ソ両軍が共に欲していたのは時間だったのである･･･という話である。

…No.65160+1941年4月、日ソ中立条約締結。調印を終えたモロトフがスターリンの執務室に報告にやって来た。
「滞りなく終わりました、同志スターリン」
「日本人か、あいつら本当に約束を守るのかなあ･･･？」
「私も若干不安がありましたので、念のために署名のあと日本の儀式も非公式に執り行いました」
「･･･何をやった？」
「日本人はユビキリゲンマンと言ってましたが･･･」

…No.65164+>独ソ戦開戦まで労農赤軍の最高意思決定機関であった最高軍事評議会は廃止され（1941.6.23）、同日労農赤軍最高司令部（大本営Stavka）が開設されるが、これはすぐに改編されてスターリンを最高司令官とする体制に移行する（1941.7.10）のである･･･という話である。

…No.65195+>第３機械化軍団が立ち向かったのはドイツ北方軍集団に属する第四装甲集団である。
このへんはうろ覚えの記憶だけで書いてみたのであるが、やっぱりおかしかった。第３機械化軍団はまとまって戦闘に投入されたわけではなかったようである。所属するソ連第１１軍の命令によって、第３機械化軍団を形成していた三つの師団のうち、第５戦車師団はドイツ中央軍集団第三装甲集団との戦闘に投入され、第８４自動車化狙撃兵師団はまた別の地域に移動していて第３機械化軍団の戦力は実質戦車一個師団だけだったらしい。沿バルト軍管区に展開するソ連北西方面軍は全力を以ってドイツ北方軍集団に対処するのであるが、やはりここでも力及ばなかった。ありったけの機甲戦力である二個機械化軍団、第３機械化軍団と第１２機械化軍団はドイツ第四装甲集団に敗れるのである（ラセイイナイの戦い1941.6.23 - 27）。第３機械化軍団の残存戦力（つまり第２戦車師団の生き残り）はドイツ軍を防ぎながら後退することになるのであるが、のちに彼らはロトミストロフが率いる第８戦車旅団に所属してドイツ装甲部隊に再び挑むことになるのである･･･という話である。

Name名無し19/06/07(金)05:06:08No.60748そうだねx1
21年5月頃消えます[全て読む]
心霊スレッド
もう、暑いからいいでしょ！？

…No.63671+砲弾の飛び交わない戦争、既に交戦中。竹槍で戦ってボロボロの日本企業。結局、日本人の敵は危機感の欠如した自国のボンクラ公務員、いや政治家かな

…No.63695そうだねx1

生き人形

…No.64109+>彼女は私のベッドのそばに立っていました。どうして？
コイしちゃったんだたぶん気づいてないでしょう?

…No.64114+>生き人形
まゆしぃ？

…No.64189+とあるリサイクルショップに勤めてるんだが…
数日前、朝出勤してカウンターに座ろうとしたら、右脇腹のところに頭がある。
どう考えてもおかしいんで、二度見したら無くなってた。
一瞬だが、女の頭だったのはわかった。
近くに佛壇・佛具コーナーがっあって、以前から気持ち悪いとは思っていた。
多分魂抜きと御祈祷していないと思われる、古びた佛壇数基。
あんなの置かないでくれよ。

…No.64203+名無しの無事を祈っとく
最悪でもカワイイ異性の霊とのドタバタラブコメライフにんっりょうに祈っとく

…No.64206+>名無しの無事を祈っとく
>最悪でもカワイイ異性の霊とのドタバタラブコメライフにんっりょうに祈っとく
どうもです。
一応身延系法華経徒なんで、お経をあげて供養したよ。
霊の安寧と成仏を祈って。

…No.64355そうだねx1何事も無いようでなによりでした
>霊の安寧と成仏を祈って。
名無しは優しいな

…No.65138+>子供の頃は不思議なもの一杯見てたのに最近はめっきり見なくなってあれば感受性豊かな若い脳が見せた幻だったのか？って思ったり
見たいもの見るべき物の優先度が変わったからじゃない？
それより７月からずっと部屋の温度と湿度が外気より高いという謎の現象が発生しているんだ
これは霊的な現象なのか噂にきくヒートッテックってやつなんろおか…

…No.65191+>何年も前に、私の家に霊がやって来ました。彼女は上の写真のように見えました。父も彼女を見ました。彼女は私のベッドのそばに立っていました。どうして？
そんなんおっさん見るより目に涼しいからに決まってるやん
ああもう今日は湿気がキツうて蒸しあっついわぁ

Name名無し19/11/23(土)11:22:13No.61595+
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モアイ国はいっつも自爆ばかり

とゆーか、国の中が二つに分かれていて
片方が他方を攻撃していると見る

警察の中まで、しろ組とくろ組に分かれていて
だからパトカーはシロクロなのだ
しろはしらぎ、くろはくだら
新羅人は京都の北朝、百済人は奈良の南朝

…No.61702+地下鉄サリンも自演

…No.61712+北朝鮮ミサイルも自演

…No.64023+自演史観的歴史認識

…No.64026+陰謀論もここまで来ると重症だな

…No.64037+結論やイデオロギーありきで
それに即さない事実・遺跡・遺物が出てくると
壊したり捻じ曲げたり封印したりする学者がいる
そんなのの研究者ではなくて活動家だわ

…No.64069+