…No.165714+ 本文無し |
…No.165715+ 本文無し |
…No.165716+ 7月10日(金)公開 |
…No.165842+>東西ドイツ冷戦下の1979年 >手作りの熱気球による脱出作戦 大量の布地が必要なのだが |
…No.165864+仕掛けとしては『大脱出』を連想させる 駆け引きとしては『アルゴ』に近いモノを感じた |
…No.166274+緊迫感でいっぱいの2時間でした |
…No.166285+ほのぼのした話かとおもた |
…No.166294+あのシュタージを、一度ならず二度までも騙すとか またまた御冗談をw |
…No.166559+最後に映し出される実際の気球の大きさに驚いた! |
…No.166612+>あのシュタージを、一度ならず二度までも騙すとか >またまた御冗談をw ソ連のKGBがあちこちで教えていた。 北朝鮮のもだろうな 驚いたのはベラルーシの情報機関の名前がKGB 元がKGBのベラルーシ支部だから |
…No.166616+>驚いたのはベラルーシの情報機関の名前がKGB >元がKGBのベラルーシ支部だから 随分前にゴルゴ13だったかで読んだ記憶が |
…No.166640+>驚いたのはベラルーシの情報機関の名前がKGB 国家保安委員会という意味だから別に変えなくてもいいかと判断したんだな |
…No.166668+新谷かおるのコミック 「バランサー」であったなこんな話 |
…No.166669+気球で東ドイツから脱出する親子 しかし重量オーバー 夫と子供だけ脱出、妻は東ドイツに残った 数年後夫と子供は西ドイツでハイジャック 機体は妻を救出するため東ドイツへ |
…No.166670+ハイジャックに同乗する西側工作員 迎え撃つ東側特殊部隊 救出に東ドイツに降下する傭兵部隊とよくできた漫画だった |
…No.166671+愛の不時着 の方が荘厳で雄大スミダ |
…No.166696+>新谷かおるのコミック >「ジャップ」であったなこんな話 |
…No.166849そうだねx1>新谷かおるのコミック >「バランサー」であったなこんな話 西側スパイたち →ソ連空軍特殊部隊『赤い狼』(モデルはスペツナズ)により射殺 ハイジャック犯と家族たち →何人も殺されていくのだけど。 東側が用意した偽物一家が偽装亡命に成功。 生きている本物たちが(抹殺命令が出ているから)ベルリンの壁へ逃げる。 傭兵たち →『赤い狼』を知る経験者(米海兵隊リーコン)がいるんだが ベトナム戦争でグリーンベレーたちがやられたと話している。 『赤い狼』は全滅させるけど さらにやってきた黒羽(という事は東側なのか?)相手に勝てなかったはず。 |
…No.166853+そうそう そんな感じの話だった |
…No.166954そうだねx1>新谷かおるのコミック >「バランサー」であったなこんな話 > ハイジャック犯と家族たち >東側が用意した偽物一家が偽装亡命に成功。 たしか偽物の一家はアメリカだったかで西側の監視下に置く(東側がスパイの連絡先にするだろうから) 本物は日本の赤羽の保護に置く。 |