関西電力 減額した役員報酬の補填 法令違反の可能性 社内調査Name
名無し20/08/18(火)10:32:45No.596622+
12月18日頃消えます
関西電力は、2011年に起きた東京電力の原発事故のあと業績が悪化し、
当時、18人の役員の報酬を減額しましたが、総額2億6000万円をひそかに補填していました。
それによりますと、2015年、当時会長だった森元相談役が
「報酬の減額が50%を超えた分を役員退任後にカバーできないか」と秘書室に指示したということです。
そして秘書室で検討した結果、森氏の指示を上回る減額が40%を超えた場合、補填することを決めたということです。
調査では森元相談役や当時、秘書室担当だった八嶋康博元常任監査役に法令違反の可能性があると指摘しています。
https://www.news24.jp/articles/2020/03/17/07610675.html
…No.596631+電力なんて無ければ生活の出来ないライフラインだから一般企業のように頑張らなくても売れますからな、がっぽがっぽ儲かる、 だからこういう輩が会社を私物化して自分の至福を肥やすんだろうな |
…No.596644+関電には、公益事業を担う資格などはない。公益に名を借りた悪の巣窟だ! 絶対に関電は、倒産させるべきだ。 また、経営者にはガバナンスやコンプライアンスなど全くない。 何でもやりたい放題。 経営者を外部から招聘するしかない。 プロパーは、社会より会社。さらに会社より自分。こうした考えしかない。 上場資格などないし、上場企業中、最低の会社なのは間違いない。 |