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核のごみ 寿都町 文献調査応募検討 北海道 処分場に慎重な考えName名無し20/08/14(金)07:11:10No.596606+
12月14日頃消えます 原子力発電所から出るいわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定を巡って、北海道の寿都町は選定の第一段階となる「文献調査」への応募を検討していることを明らかにしました。応募した場合、国が調査対象になりうる地域を示した地図を公表して以降、初めての自治体になります。一方、北海道は条例で、高レベル放射性廃棄物は「受け入れがたい」などとしていて、町の考えを確認するとしています。
原発の使用済み核燃料から出る「高レベル放射性廃棄物」いわゆる「核のごみ」は、極めて強い放射線を出すため、国は、地下深くに埋めて処分する方針です。
この最終処分場の選定を巡っては、国が3年前に調査対象になりうる地域を示した地図を公表し、各地で説明会を開くなどして自治体へ理解を求めてきました。
この選定について、北海道の寿都町は地図上で町内の大半の区域が処分場の候補地として「好ましい」地域とされているうえ、調査を行った場合、国からの交付金が見込めるとして、片岡春雄町長が、第一段階となる「文献調査」への応募を検討していることを明らかにしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200813/k10012565131000.html
No.596607+今後、応募を行い調査が決まった場合は、およそ2年間の文献調査が行われその後、自治体や住民などの理解が得られれば、現地でのボーリングによる掘削など選定に向けた詳しい調査分析が進められることになります。
町は、今月26日に町議会議員や漁協などの団体の代表との意見交換会を開いたうえで、来月中旬にも応募するか決めることにしています。

応募した場合、国が調査対象になりうる地域を示した地図を公表して以降、初めての自治体になります。
片岡町長は、「地域経済も厳しい状況にあるなか、調査の交付金を町づくりに生かすことを真剣に議論してもよいのではないかと考えた。また核のごみの処分に顔を背けることなく、住民の意見を聞きながら最終的には判断したい」と話しています。
自治体が調査を受け入れると、最初の文献調査で最大20億円が交付金として支払われることになっています。
一方、北海道は高レベル放射性廃棄物の研究施設の立地は認めているものの、2000年につくった条例で「高レベル放射性廃棄物は道内に受け入れがたい」などとして、最終処分場には慎重な考えを示しており、道では町の考えを確認するとしています。
No.596609+核のごみ処分場、北海道の町が応募検討 「財源が必要」

https://www.asahi.com/articles/ASN8F6SK9N8FUTIL02Y.html


「人口減少が進む町の将来を考えると、産業振興のためには財源が必要。色々なバッシングが出てくると思うが、覚悟の上だ」
No.596611+
254984 B
「核のごみ」の最終処分場を望む地区があるなんて
信じられないな。ほとんど、金目当てみたいだけど
No.596612+
356514 B
おじいちゃん
ノリノリだな
No.596628+核で更に過疎る
No.596630+
115232 B
その頃には死んでるから関係ない精神だな

No.596632+
26702 B
これと一緒だな

No.596645+「核のごみ」応募は慎重に 隣接町村が寿都町に申し入れ 北海道

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200824/k10012581491000.html?utm_int=news-new_contents_latest_with-image
No.596649+そりゃ、隣町の人からしたら
突然、核のごみの捨場なんて「寝耳に水」だからね
No.596651+
21140 B
風評被害は永遠だから
隣町も大変だな
No.596653+海は死にますか
No.596654+
90501 B
絶対安全のオンカロさんですら
びちょびちょなのに