【新潟】清水よりFW鄭大世が期限付き移籍加入Name
名無し20/08/25(火)17:54:03 IP:180.12.*(ocn.ne.jp)No.550022+
21年7月頃消えます
J2のアルビレックス新潟は25日、清水エスパルスからFW鄭大世の期限付き移籍加入が決定したと発表した。移籍期間は2020年8月26日から2021年1月31日まで。背番号は49番に決まった。
現在36歳の鄭大世は2006年に川崎フロンターレでプロキャリアをスタートさせ、北朝鮮代表として2010年の南アフリカW杯に出場。同大会終了後にドイツに渡り、韓国の水原三星を経て、2015年に清水エスパルスに加入した。昨季はJ1で13試合出場2得点を記録したものの、ピーター・クラモフスキー監督が就任した今季はここまでリーグ戦2試合の出場にとどまっていた。
清水の公式サイトを通じて発表されたコメント
「今季最後まで清水でプレーするつもりでいましたが、自分はまだプレーできると思っていますし、試合に出場し、サッカー選手としてのキャリアを長くつづけていくためにも、新潟からのオファー受けることにしました。皆さんにはこの決断を支持、応援してくれることを願っています。」
新潟の公式サイトでは「情熱的なオファーをいただき、久々に胸が高鳴り、自分を必要としてくれるということに感動しました。」
https://soccermagazine.jp/j2/17387131
…No.550026+
大宮アルディージャは26日、横浜FCのFWイバの完全移籍加入を発表した。 1985年5月21日生まれの35歳は16年に横浜FCに加入。初年度に18点を挙げると、2年目の17年には25点を記録してJ2得点王に輝く。その後も18年に17点、19年に18点と4年間で78点とゴールを量産。しかし、今季はJ1リーグ第12節終了時点で1試合の出場にとどまっていた。 イバはクラブを通じて、「今回、大宮アルディージャのJ1昇格に向けて一緒に戦う決断をしました。チームの勝利のために、少しでも多くの得点で貢献できるように頑張ります。サポーターの皆さんも一緒に戦いましょう!」とコメントしている。 |