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F22ラプターの機密を不正持ち出した韓国企業役員、米国で起訴Name名無し20/07/10(金)20:22:21 IP:2400:4070.*(ipv6)No.1308796+
7月30日頃消えます  韓国の軍需企業関係者が米国の先端戦闘機、ミサイル、ドローン(小型無人機)などを制御する技術を不正に持ち出したとして、米国で起訴されたことが分かった。

 米VOA放送は8日、米国の兵器メーカー2社から取得した機密情報を韓国に持ち出したとして、韓国の軍需企業役員P氏が米国の裁判所で判決を控えていると報じた。

 本紙が入手したP氏の起訴状によると、P氏は2007年9月まで米国の軍需企業A社で戦闘機の武装システムのソフトウエアを開発した。また、07年10月から08年10月までB社でミサイルなどに関するソフトウエア開発業務を担当した。P氏は11年に韓国に帰国した。

 P氏が関与した米兵器メーカーの技術は機密事項であり、米国以外に持ち出すことはできないものだった。米検察はP氏が持ち出した技術がミサイル、ロケット、魚雷、爆弾を制御し、飛行機の隊列にも関係する技術だったと説明した。

 韓国メディアはこれまでP氏に関する記事で、米国で戦闘機などを専門的に生産するロッキード・マーティン、レイセオン、ボーイングなどで勤務したと報じてきた。
1Name名無し 20/07/10(金)20:23:03 IP:2400:4070.*(ipv6)No.1308798+特にP氏は米国の最先端戦闘機F22ラプターの武装システムソフトウエアの設計責任者を務めていたとされる。その点からみて、起訴状に明確な説明はないが、P氏がA社から持ち出した武装システムに関連する情報はF22ラプターと関係がある可能性がある。

 韓国に戻ったP氏は11年11月、N社を設立した。同社は米国の軍事機密に関係する業務を行う会社ではなかった。しかし、P氏は14年11月、意図的に韓国航空宇宙産業(KAI)関係者に機密が含まれたプレゼンテーションを行い、そこにA社から獲得した情報が含まれていたという。

 P氏はKAI以外にも他の韓国の軍需企業にも機密内容を含む説明を行った。米検察は「P氏が軍需企業から契約を取るためにそうした行為に及んだ」と指摘した。

 P氏は昨年8月、米捜査当局に逮捕され、今年6月12日に米裁判所で米国の「武器輸出規制法」と「国際武器取引規定」に違反した罪を認めた。P氏が認めた罪は本来最高で禁錮20年、罰金100万ドル(約1億700万円)の判決が下される可能性がある。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/10/2020071080108_2.html
2Name名無し 20/07/10(金)20:25:26 IP:240d:1a.*(ipv6)No.1308801そうだねx10KF-Xの形状って、やっぱり…(察し
3Name名無し 20/07/10(金)20:47:00 IP:114.151.*(ocn.ne.jp)No.1308808+禁錮20年か
やっぱり長い刑になりそうな
4Name名無し 20/07/10(金)21:38:46 IP:210.20.*(home.ne.jp)No.1308819そうだねx6韓国では、愛国者扱いされてるな
5Name名無し 20/07/11(土)00:44:39 IP:119.83.*(t-com.ne.jp)No.1308841そうだねx2>P氏
木下ゆっきーなみたいな名前かな
6Name名無し 20/07/11(土)01:23:36 IP:110.135.*(home.ne.jp)No.1308843そうだねx4パクってく事がウリ等の
たった1つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた