… | 1Name名無し 20/07/12(日)16:43:01 IP:118.238.*(nuro.jp)No.3787186+ だが日本では国民の命よりも「敵基地」の方を守りたい勢力は大きい。立憲、共産、社民などの野党はもちろん、与党の公明党もそうだ。 日進月歩のミサイル能力向上で迎撃が困難な中国や北朝鮮のミサイルも登場している。だが、先の政治勢力はもちろん、朝日や毎日は敵基地攻撃に大反対だ。 〈中国や北朝鮮、ロシアなどの反発を招き、かえって安保環境を悪化させてしまうおそれもある〉(朝日8日付)〈敵基地攻撃能力を持てば、周辺国の警戒感が高まり、安全保障環境を悪化させる可能性もある。専守防衛を逸脱することは許されない〉(毎日同)。日本を狙う中国や北朝鮮が泣いて喜ぶ論理である。さすがに読売と産経は違う。〈「侵略戦争につながる」といった空疎(くうそ)な論議に終始してはならない〉(読売6月23日付)〈ミサイル攻撃から国民を守るために、より明確な方法に置き換える必要がある。ミサイル発射拠点を攻撃する「敵基地攻撃(反撃)」能力の保有も本格的に検討すべきだ〉(産経同29日付) |
… | 2Name名無し 20/07/12(日)16:43:26 IP:118.238.*(nuro.jp)No.3787188+ 両者は、国民の命を守るための現実をどう見るかという点で全く異なる。攻撃してくるのは敵国であり、その基地を叩くのを阻止する勢力が国民の“命の敵”であることは間違いない。「日本よ、このままでいてくれ」と、ほくそ笑む中国や北朝鮮の味方は誰か。国民は、そのことを見据(みす)え、敵を利するための新聞論調も見極めねばならない。 https://www.sankei.com/column/news/200712/clm2007120004-n1.html |
… | 3Name名無し 20/07/12(日)16:44:20 IP:114.190.*(plala.or.jp)No.3787189+ミネオの悪口はそこまでだ! |