… | 1Name名無し 20/07/11(土)21:21:38 IP:118.238.*(nuro.jp)No.3786846+ こうした人々の“不安”に対して、西田氏は20日発売の著書『コロナ危機の社会学 感染したのはウイルスか、不安か』(朝日新聞出版)で注目したという。「社会学はこのような不安の問題と長く向き合ってきた。今回、我々はどのように不安を感じたのか、この不安を受けて政治や政策にどのような影響を与えたのかを検討した」と説明。 その上で、「不安と政治は共鳴しがちで、政治は不安を都合よく利用する」と指摘。「日本政府の対応としてよく初動が遅い、規模が小さい、後手だということが言われるが、これをよく調べていくと必ずしもそうともいえない。初期対応ほど計画通り。2009年に新型インフルエンザが全国に広がる事態があったが、その時にもいろいろな経験があって、今回のコロナ対策にも用いられている。学校休校や緊急事態宣言が発出されている期間の自粛や10年前にも同じようなことがあって、メディアも対処の計画や準備、10年前の出来事をリアルタイムでしっかり報じられていたら、もう少し違ったのではないか」と推察した。 https://times.abema.tv/posts/7061960 |
… | 2Name名無し 20/07/11(土)21:23:41 IP:240d:0.*(ipv6)No.3786850そうだねx2耳を傾けようが傾けまいが誹謗中傷するマスゴミ共めって? |