ニュース表7@2020年07月ふたば保管庫 [戻る]

平田オリザが 参政権集会で語った 韓国万歳語録Name名無し20/07/11(土)20:49:48 IP:118.238.*(nuro.jp)No.3786803+ 21日19:19頃消えます 3・11、コロナウイルス禍…危機的状況に直面した時に誰より挙措を失うのは文化人、メディア関係者といった人々ではないだろうか。そして先のコロナ自粛の中で劇作家、平田オリザ氏は面目を失った一人かもしれない。発言やSNS投稿はまとめサイト化され論評の対象になった。かつては鳩山由紀夫元首相のブレインで内閣官房参与も務めた人物で所信表明演説を演出。また鳩山元首相肝いりで永住外国人の地方参政権問題にも関与した。民主党政権下で国論を揺るがした参政権問題の渦中、彼は一体何を語っていたか。2010年12月4日、「韓国併合100年と在日のこれから」このシンポジウムにおける平田語録は実に味わい深いものがある。

・ この投稿にも失笑が。

コロナ自粛の中で、少なくともSNS上で最も話題を振りまいた一人が平田氏ではなかったか。演劇界への公的支援を求めるが主張もかなり迷走した印象だ。シンパからは「ネトウヨの攻撃」などとフォローされていた。しかし平田氏が語るところでは従来から左派の批判も少なくないようだ。特に政権参画してからは。
1Name名無し 20/07/11(土)20:50:33 IP:118.238.*(nuro.jp)No.3786806+『週刊金曜日』(2016年11月11日)「民主党政権の内閣官房参与として働いた平田オリザが語る政治のリアリズムと演劇のリアル」で「民主党政権に参画した経験の意味は、今、どうとらえていますか?」という問いに対して

「僕自身は『権力の中」に入ったことで、演劇界の左側からも攻撃されました。予想はしてたけど、寂しかったですね。ああ、日本の左翼知識人は政権を取るつもりなどなかったんだ、本当はいつも反対しているだけなんだ、と。」

保守層、右派から見れば平田氏も「左翼知識人」に見えるものだ。しかし「左翼」というほどの鋭角さがないし主張の強烈さもない。言論界における存在感を例えるとすると「公家」と評するに相応しい。民衆が飢饉で苦しむ中、寝殿で歌会に興じるイメージ。コロナ自粛の中で彼のもとに殺到した批判はそのような「公家臭」を嗅ぎ取ったのではないか。

https://jigensha.info/2020/07/08/hirata/