モアイ8@2020年07月ふたば保管庫 [戻る]


74363 B
Name名無し18/09/20(木)07:31:23No.54691+
22日02:33頃消えます コーリー・グッドにリークされた先進テクノロジーに関する報告書が第一線の科学者による裏付けを得た

マイケル・サラ
2018年9月11日

コーリー・グッドによってリークされた先進テクノロジーに関する報告書が第一線の科学者による裏付けを得た

2017年12月、コーリー・グッドは自身のウェブ・サイトに2つの文書をアップロードした。それは時空を横断できるワームホールや、ワープ装置といった先進テクノロジーに関する報告書である。彼はある機密の情報源からこれを与えられた。その2つの文書は米国防情報局(DIA)に委任された38の報告書の一部であり、本物であることが確認されている。

その2つの文書はそれぞれ「時空間横断可能なワームホール、スターゲイト、ならびにネガティブ・エネルギー」と「ワープドライブ、ダークエネルギー、ならびに余剰次元の操作」

と題されており、前者はエリック・デイヴィス博士、後者はリチャード・オバウシー博士とデイビス博士の共著である。

どちらの文書にも「2009年度 国防航空兵器システム応用(AAWSA)プログラムにおける一連の先進技術報告」の一部であると書かれている。このスレは古いので、もうすぐ消えます。
1Name名無し 18/09/20(木)07:32:14No.54692+エリック・デイヴィス博士はリークされた報告書の中で、時空間横断可能なワームホールの仕組みを図解している。

連邦情報公開法とUFOの調査のベテランであるジョン・グリーンウォルドは、この2つの文書がコーリー・グッドを通じて最初に世間に公表されたことを確認した。 グリーンウォルドは1月12日にこう記している :私はこれらの文書を昨年の12月末から1月初旬にかけて目にしていたが、自分の中で却下していた。なぜならまず第一に、書類の主な出処がコーリー・グッドという、とてもいわくつきの人物だったからだ。もしこれらの文書が本物であるなら(おそらく本物なのだが)、これらの文書は内容からして公式なルートで公開されたものではなさそうである。最大の疑問は、「どうやってこれらをコーリーが手に入れたか?」である。この書類に関して、彼より古い出処は私にはまだ見つかっていない。しかし誰かそれを知っているという人がいたら、教えて欲しい。その後ベテラン研究者のジョージ・ナップは「国防情報参照文書」と呼ばれる、全部で38のDIAの研究を見つけることができた。
2Name名無し 18/09/20(木)07:32:57No.54693+
158779 B
そしてそこにはコーリー・グッドが最初にリークした2つの文書が含まれてるのが見つかった。
6月2日、UFO研究者のキース・バスターフィールドは彼のウェブサイトを通じて同様にこの2つの文書を最初に世間に公表したのがコーリー・グッドであったと認めている。 ナップ氏が発見した38のDIAの研究リストの完全版は「国防情報参照文書(DIRDs)」と題されている。イギリス人リサーチャーのアイザック・コーイがデイヴィス博士に連絡を取った所、博士は自身の著した2つの文書が公表されたことに驚きを示して、これらが本物であることを公式に認めた。 「あなたがどうやって私のDIRD報告書の2つを手に入れたのかわからないが」「そうです!私のDIRD報告書は全部で38あります。」 デイヴィス博士という第一線の科学者が、コーリー・グッドのリークした2つの文書が本物であると確認していたのである。さらに、6月24日のCoast to Coastラジオに出演した際、デイヴィス博士はこう言っている:
3Name名無し 18/09/20(木)07:33:55No.54694+・・・これらのインターネット上でリークされた2、3の文書の出処は、「環状道路上にいる誰か」です。その環状道路はワシントンDCの周囲を走る幹線道路のことですが、「環状道路の内側(インサイド・ザ・ベルトウェイ)」と言うと、それはアメリカ政府の役人やロビイストや政府の請負業者たちにとって「重要な事柄」を意味する隠語になります。

デイヴィス博士は「環状道路上(政府内)にいる誰か」がコーリー・グッドの2つの文書の出処だと言っていたのである。これは驚嘆の告白である!

2014年後半にコーリー・グッドが登場して以来初めて、第一線の科学者が公に記録が残る場で、事実上認めたのである。コーリー・グッドがアメリカ政府内にいる内通者と協力して、DIAによって研究されている先進宇宙技術を著しく詳細に暴露しているということを!

これらDIAの文書の一般公開や、グリーンウォルド氏によるコーリー・グッドの果たした役割の発見、ナップ氏、コーイ氏や他のリサーチャー達がこの文書に関して出した結論といった、詳細な分析記事が9月7日にマイク・ワスコスキーのブログに投稿された。
4Name名無し 18/09/20(木)07:34:43No.54695+題して「コーリー・グッドのDIA文書:報道されていないAATIPの暴露」である。

奇妙なことに、ワスコスキーが言うようにこの2つの文書はUFOコミュニティで大きな議論を生んだが、それを最初に一般公開したコーリー・グッドの役割については広く無視されてきたのである。その理由はグリーンウォルドがほのめかしていたようなことである。その代りに、この文書はかつてルイス・エリゾンドによって指揮された「AATIP(先進航空脅威特定プログラム)」別名「AAWSA(国防航空兵器システム応用)」が直接関わったものであり、エリゾンド氏と言えば現在彼が働いている「トゥ・ザ・スターズ・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス」が広く一般に連想される。

結果として、エリゾンドとそのアカデミーがこの2つのDIA(AATIP)文書公開の引き金を引いた張本人であるという憶測が広まっている。しかしそれは事実ではない。最初にこれらのプログラムに関する書類を閲覧可能にしたのは、コーリー・グッドと彼自身の情報源である。そのことから明らかに導き出される結論は、コーリー・グッドには国防情報局(DIA)内に本物の協力者がおり、
5Name名無し 18/09/20(木)07:35:37No.54696+その内通者がグッド氏に文書をリークし、そのお返しにグッド氏がそれらを一般公開したということだ。

2017年12月19日のフェイスブックの投稿でグッド氏はこう説明していた:

この一連の機密指定されていないDIA文書は、国防総省(DoD)・国防情報局(DIA)の特殊アクセスプログラム(SAP)内に一定の人々をゆっくりと「取り込んでいく」のに利用される文書だと言われています。私はこれらの文書の作成理由を聞いただけではなく、この文書の権限者たちに連絡を取って、このシリーズの他の文書もリクエストしました。私は他にもいくつかの書類を見せてもらっています。それは近いうちに皆さんと共有できるかもしれません。私たちはウィキリークスのようなシステムの準備を進めていて、それは「秘密宇宙プログラムリークス・データベース」となる予定です。

グッド氏が2015年の6月以来言い続けているのが、複数の秘密宇宙プログラムに利用されている先進テクノロジーを扱った膨大な埋蔵文書の存在で、最終的にはそれらが公表されるだろうということだ。
6Name名無し 18/09/20(木)07:36:16No.54697+この記事の原稿段階でもらったグッド氏からの返信メールで、彼はこう言っていた:「私なら、この文書が提示された意図は、

その1.とても保守的な考え方の人々の洗脳を解く 
その2.文書が話題になりすぎた時はただの理論だと言って否定できる余地を残しておく

、だとつけ加えておきます。」
7Name名無し 18/09/20(木)07:36:59No.54698+
155102 B
これはリチャード・オバウシー博士とエリック・デイヴィス博士による報告書にあるワープ・ドライブのイラストである。
この2つのDIA文書は、そのような埋蔵文書が存在するという、初の具体的な証拠である。5月4日に報道されたニュースで、ジョージ・ナップのI-Teamが第3のDIA (AATIP/ AAWSA)文書を公表した。それは先進宇宙旅行技術を扱った文書で、「真空工学に基づく先進宇宙推進システム」と題され、著者であるハロルド・パットホフ博士もその後この文書が本物であることを認めた。 内通者たちがさらに今後このような文書の公表を容易に行えるように、グッド氏が現在推し進めているのがウィキリークスのようなウェブサイトを構築して、内通者が匿名で情報提供したり、安全に暗号化された方法で文書をアップロードできるようにすることである。
8Name名無し 18/09/20(木)07:37:19No.54699+ワスコスキー氏はグッド氏がこの2つのリーク文書を最初に一般公開した人物であることについて、とても適切な疑問を提示した上で、自身のブログでこう結論づけている:

今の時点で、問うのにふさわしい疑問はどうやってコーリー・グッドがこれらの文書を手に入れたかということよりも、どうしてコーリー・グッドがこれらの文書の配信元として信頼され、選ばれたのかということだ。同時期にルイス・エリゾンド)が支援して主流メディアが大々的にこれと同じプログラムを暴露していた(証拠文書なしで)というのに。これは政府の情報機関の中に複数の派閥があって、それぞれが異なる信念体系やアジェンダを持って、それぞれの立場からの「ディスクロージャー(情報開示)」を進めようとしているということなのだろうか?
9Name名無し 18/09/20(木)07:38:56No.54700+以前の記事で、私は「トゥ・ザ・スターズ・アカデミー(TTSA)」がディープステートにコントロールされた部分開示の先導者なのかどうかといった議論が加熱していることについて述べた。もしそうだとしたら、本当の内通者であれば自身の情報をリリースするに際して、代わりの情報発信者を探すだろうというのが自然な結論だ。コーリー・グッドはワシントンDC(政府内)にいる少なくとも一人の内通者から、信頼できる情報発信者として選ばれたということだ。

© Michael E. Salla, Ph.D.
SCIENCE & TECHNOLOGY,SECRET SPACE PROGRAMS
http://exonews.org/category/science-technology/

◀コズミック・ディスクロージャー関連エピソード▶
シーズン9エピソード3「インナー・アースの危機」終盤部分を参照
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-category-17.html
10Name名無し 18/09/20(木)14:27:28No.54707+長い
三行にまとめろ
11Name名無し 18/09/20(木)17:24:20No.54708+>長い
>三行にまとめろ
怪文書
信じるバカは
どこにでもいる
12Name名無し 18/09/20(木)22:04:28No.54716+技術自体についての記述はほとんど無い
13Name名無し 18/09/20(木)22:36:49No.54718+でリークした目的は何だ
14Name名無し 18/09/20(木)23:11:26No.54719+>技術自体についての記述はほとんど無い
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
ここにpdfとかのリンクあるみたいよ

>その2つの文書はそれぞれ「時空間横断可能なワームホール、スターゲイト、ならびにネガティブ・エネルギー」と「ワープドライブ、ダークエネルギー、ならびに余剰次元の操作」と題されており、前者はエリック・デイヴィス博士、後者はリチャード・オバウシー博士とデイビス博士の共著である。
15Name名無し 18/09/21(金)02:41:25No.54721+アメリカほど信用ならない国は日本以外にどこにも無いんだぞ
だから裏を読まないといけないんだ
例えばUFO基地があるだのの話は選挙用であって
ヒラリーが「私が大統領になったらNASAのUFO情報を公開します」
などと言って、スタートレック好きな有権者を取り込む

そして、何か新技術をでっちあげて、融資を受けてトンズラする
それは金を出す政府側がグルで審査が適当だったりする
16Name名無し 18/09/21(金)17:50:19No.54733+UFO基地についてはTatsu HERO'Zが動画で解説しているね
17Name名無し 18/09/23(日)10:51:55No.54791+Qオタが今頃「QがコーリーのUFO情報を真実だと認めた!」とか言って焦ってるのが笑える
真実に決まってるだろうが
認識が30年遅えんだよ
18Name名無し 18/09/30(日)23:12:25No.55042+コーリーの話はUFOどころの規模じゃないけどな
19Name名無し 19/12/01(日)09:58:20No.61629+石油資本に潰される