発電0@2020年07月ふたば保管庫 [戻る]


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九州で再び「電圧フリッカ」発生、メガソーラーの影響など原因を調査中Name名無し20/06/20(土)15:43:59No.596490+
10月18日頃消えます 九州電力管内で、2017年以降はしばらく発生していなかった大規模な
「電圧フリッカ」が再び発生するようになっている。
電圧フリッカは配電線の電圧変動が原因で家庭や工場、商業施設などに
供給される電力の電圧が変動する現象。
太陽光発電設備の普及が原因とされ、対策も行われたことから
しばらくは収まっていたが、今年3月16日に広域にわたって
電圧フリッカの発生が確認されたという。
https://www.sankei.com/region/news/200611/rgn2006110030-n1.html
No.596491+
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具体的な原因はまだ突き止められていないとのことだが、
太陽光発電による発電量の増大が原因の1つと考えられるようだ。
No.596492+不安定な太陽光発電を使うために安定な夜間電力を捨てるんでは本末転倒です
No.596494+再エネ4割越えの欧州で起こってないんだから九電の怠慢だろ
No.596495+ちゃんとやったら原発ゴリ押しする言い訳ができなくなるもの
No.596506+バッテリーを義務付ければいいじゃん
No.596509+>安全面・保安面の問題や停電は発生しないのか
>電圧フリッカ現象は、電力品質の問題であり、感電や停電など安全面・保安面の問題はありません。

https://www.kyuden.co.jp/td_functions_faq_distribution_flicker.html
「九州電力送配電株式会社」
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No.596510+>電圧フリッカが発生する原因は何か
>近年発生している電圧フリッカの原因は、一部の太陽光用パワーコンディショナ(以下:PCS)に備えられている単独運転検出機能(新型能動的方式)から、大量の無効電力が電線路に注入されたためと推測されています。
一方、電気炉やX線装置など、電気の使用量が急激にかつ頻繁に変化する場合に電圧フリッカが発生することもあります。