発電1@2020年07月ふたば保管庫 [戻る]


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玄海原発の工事関係者が感染 工事中断にName名無し20/04/15(水)17:41:40No.596300+
8月13日頃消えます 佐賀県の九州電力・玄海原子力発電所で進められているテロ対策施設の工事関係者が新型コロナウイルスに感染したことがわかり、九州電力はおよそ300人を出勤停止にするとともに、工事を中断する措置をとりました。
九州電力によりますと佐賀県玄海町の玄海原発で進められているテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」の工事関係者1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
この工事関係者は14日、佐賀県が新たに感染確認を公表した50代の男性で、今月10日に体調不良を訴え、この日以降、工事には従事していなかったということです。
これを受けて九州電力は、工事の関係者およそ300人を15日から出勤停止とし、昨夜、工事を中断する措置をとりました。
発電所の運転には影響ないとしています。
九州電力は、工事の再開の時期など影響について、今後精査するとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012387601000.html 削除された記事が1件あります.見る
No.596344+続報がねえな
No.596345+なー
No.596359+「コロナで避難困難」福井の3原発の運転停止求め仮処分申請


・避難時には3密不可避でコロナが危ないから止めろ!

https://www.sankei.com/west/amp/200518/wst2005180018-a.html?__twitter_impression=true
No.596364+ 原告側弁護団によると、新型コロナに関連する運転差し止め申し立ては全国初。原発事故時に求められる車やバスの乗り合いによる避難計画について、原告側は新型コロナ対応で避けるべき「3密」が防げないと訴えている。
 弁護団の河合弘之弁護士は「感染予防と正反対の環境で、避難は不可能。住民は放射性物質から逃げられず、生命や生活に重大な被害を受ける危険がある」と指摘。住民の一人は「せめてワクチンが開発されるまでは運転を停止すべきだ」と話した

  
 
No.596373+コロナウイルスの感染拡大であらゆるイベントが自粛・中止される中でも「関係者から御意見を伺う場」と題する会合を4月以降3回開催した。
「この非常時で開いても国民的議論にはならない」「そんなに放出を急ぎたいのか」と疑問の目が向けられている。

https://www.47news.jp/news/4832026.html
No.596459+>玄海原発の工事関係者が感染 工事中断にName名無し>20/04/15(水)17:41:40No.596300

>20/05/12(火)09:19:03No.596344+
>続報がねえな

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/516535
4/26 9:10
 九州電力は、玄海原発(佐賀県東松浦郡玄海町)敷地内の工事に従事する大手ゼネコン大林組の社員2人が新型コロナウイルスに感染したことを受けて中断していた特定重大事故等対処施設(特重施設)の土木工事を24日から再開した。
No.596460+九電は、特重施設の工事従事者から1人目の感染者が出た14日夜から敷地内全ての土木工事を中断。感染者と接触の可能性があった九電社員などを15日から出勤待機としていたが、22日に九電社員や、大林組を除く工事請負会社の社員ら計約340人の出勤を再開。大林組の社員については25日に出勤待機を解除した。

 特重施設の工程への影響について、九電は「現時点では見通せない」としている。