… | 16Name名無し 19/08/31(土)23:01:48No.61375+むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。今日の彼は師匠である魔法使いのお供で、この地域で最も大きい街にやって来ました。たどり着いたのは、こじんまりとした一軒家です。魔法使いはここの主人である呪具職人に用事があってやってきたのですが、どうもいきなりは入っていけない事情があるようです。 「ここが例の職人さんの家ですか・・・」 「まあね、いま考えている魔法の実験には、どうしてもここの呪具が必要なのよ」 「お金では動かない頑固職人ねえ・・・何か手土産でも持っていったらどうでしょう。色仕掛けとか・・・」 「・・・やっぱり、それしかないか・・・」 そう言う師匠の視線が自分に向いているのに気づき、青ざめた表情の魔法使いの弟子は、にじるように後ずさりをするのでした。 |
… | 17Name名無し 19/08/31(土)23:03:08No.61376+むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。 「ぼぼぼ、僕が何かするんですか・・・!?」 「・・・偏屈な頑固者だけどそういう趣味はないみたいよ・・・はあ、本職の女の子連れて来る時間はないし、やっぱし私がやるしかないか・・・」 「・・・師匠が色仕掛け・・・?」 「くすん、こんなもんかなあ・・・」 魔法使いは少しだけスカートの裾を持ち上げて、ぎこちない引きつった微笑を浮かべてみるのでした。 |
… | 18Name名無し 19/08/31(土)23:04:51No.61377+むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。 「師匠、何をやってるんですか!」 「な、なによ・・・」 「まがりなりにも色仕掛けなんですよ!?もっとガバーッといくべきです!!」 「あんたね!!!」 (なにやら表の方が騒がしいのう・・・)と思いながら玄関に出てきた老職人の目の前で、魔法使いとその弟子は取っ組み合いの喧嘩をおっぱじめてしまったのでした。 |
… | 19Name名無し 19/11/05(火)23:10:25No.61555+書き込みをした人によって削除されました |
… | 20Name名無し 19/11/05(火)23:17:31No.61556+書き込みをした人によって削除されました |
… | 21Name名無し 19/11/05(火)23:54:36No.61557+書き込みをした人によって削除されました |
… | 22Name名無し 19/11/06(水)07:12:04No.61558+書き込みをした人によって削除されました |
… | 23Name名無し 19/11/24(日)19:50:23No.61602+むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。 「ししょー、魔法使いに菷(ほうき)ってつきものですよね」 「菷の使い方が知りたいの?いいわよ」 手近にあった菷を手に取り、部屋の中をくまなく見渡す魔法使い。 部屋の隅っこにいたゴキブリを発見し、持っている菷でバシバシと叩きまくる魔法使い。 潰れたゴキブリを塵取りに掃き込み、窓から外に捨てる魔法使い。 「以上、菷の使い方でした」 「師匠・・・」 |
… | 24Name名無し 19/11/28(木)23:12:22No.61615+むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。その日は朝から雨が降っていて、彼は真っ暗な部屋で目を覚ますことになりました。魔法使いが起きてきたのも普段より遅い時間で、彼の用意した朝食を食べ終わっても、食卓についたまま窓越しにぼんやり外を眺めています。こういう時の師匠に気を回しても無意味であることを彼は経験的に知っていますから、余計なことは言えません。朝食の後片付けをしながら話しかけてもこれといった指示が出なかったので、彼は自分の部屋に戻って師匠から借りている本を読むことにしました。魔道書というと大袈裟ですが、魔法についてのごく基礎的な知識が記されている書物です。読み進めていく彼には静かな雨音だけが聞こえています。そこに、いつの間にか歌のような響きが紛れ込んでいるのに彼は気づきました。最初は気のせいだと思っていたのですが、次第にそれは意味のある言葉の羅列として彼に影響を与えはじめています。師匠の歌、というよりこれは呪文の詠唱と言ってもいいでしょう。屋敷のどこかにいる魔法使いが歌っているのです。 |
… | 25Name名無し 19/11/28(木)23:16:09No.61616+何かを命令したり強制したりという性質のものではないようですが、彼が多少びっくりしたのは事実です。いま現在何も起こっていないところを見ると、物理的な変動を引き起こすような言葉でもないようです。率直に言って、彼に聞こえてくる歌が何を伝えようとしているのか彼にはさっぱり理解ができません。しかし彼にはそれが旋律に載せられた言葉の羅列であると認識できます。落ち着きを取り戻した彼は、師匠のところに行ってみるべきかどうか迷いました。普段の会話はこの大陸で広く普及している共通語を使っていますし、地域毎の訛りや言い回しにさえ注意していれば困ることはありません。しかしこの大陸には数多くの種族がいて彼の知らない言葉が山ほどあるのを彼は知っています。(後で師匠に聞いてみよう。機嫌が良そうだったら・・・)と彼は思いました。実は魔法使いが歌っていたのは、遥かな昔にエルフたちの間でよく歌われていた流行歌だったのです。魔法使いの弟子は再び読書に没頭することにしました。慣れてしまえばそう悪いものではなく、そのうち心地良さだって感じられるようになります。降りしきる雨は静かに魔法使いの屋敷を包み込んでいました。 |
… | 1Name名無し 19/11/28(木)07:08:25No.61614+宇宙人に侵略されている |
… | 5Name名無し 19/11/16(土)08:05:43No.61579+ じゃあ具体的に |
… | 6Name名無し 19/11/16(土)09:24:50No.61580そうだねx1おじいちゃん、もう朝ごはんは食べたでしょ? |
… | 7Name名無し 19/11/17(日)06:51:36No.61583+日本の技術が韓国に駄々洩れの謎が解けたっぺよぅ |
… | 8Name名無し 19/11/18(月)07:41:33No.61587+ 本文無し |
… | 9Name名無し 19/11/22(金)22:10:28No.61593+書き込みをした人によって削除されました |
… | 10Name名無し 19/11/23(土)14:41:25No.61596+文と金を倒して再び元の統一国家に戻さないといけない |
… | 11Name名無し 19/11/23(土)16:11:24No.61599+>文と金を倒して再び元の統一国家に戻さないといけない 中露と国境接すること考えると傀儡政権の方がよかろ ただRCEPがまとまるようなら繋がってた方がいいかもしれん |
… | 12Name名無し 19/11/24(日)01:05:12No.61600+ 最近、北朝鮮がミサイル撃ってもJアラート出ないやつは ロシア製ミサイルだ金の後ろにプーチンが付いたから日本が金を倒すことは出来ないそして金はこれまで日米軍産の手先として、韓国に対して散々「焦土化してやる」とか脅してきたわけだから統一するには、韓国民に対して、その申し開きをしなければならないそして更に、日本がいかに悪い奴かを言うことで、統一の必要性が両国民に理解されることになるこの部分が李一族には非常にマズイわけだ自民政権どころか天皇制存続も不可能になるこりゃ安倍一味はファビョって何するかわからんな |
… | 13Name名無し 19/11/24(日)09:59:53No.61601+平壌の順安空港や平壌駅並びにDHLのオフィスカウンターが・・・ あれってドイツの流通会社じゃ? 北が鎖国国家とか閉鎖国家て認識も古いというか印象操作だな ヨーロッパではスノッブな旅行ファンに「北朝鮮」ツアー人気だと 普通の国外旅行に飽きた層のブラックアフリカ諸国並の人気 |
… | 14Name名無し 19/11/25(月)10:30:56No.61603+北朝鮮は、ある事情によって隔離する必要があった それは日本の庶民から隔離すればいいのであって 麻生セメントその他は北朝鮮で普通に仕事してるよ 北朝鮮は中国東北部とは一心同体だし、ロシアとかドイツとかイスラエルとか広く交流してる ただイスラエルとの繋がりって、日本が北朝鮮を介して接触しているものじゃないかと思う |
… | 1Name名無し 19/11/13(水)20:42:06No.61574+ ザ・コクピット 音速雷撃隊 桜花 神風特攻隊 悲しいときはいつも/松田博幸 https://www.youtube.com/watch?v=zpATGf-1tA0 |
… | 2Name名無し 19/11/17(日)06:54:56No.61584+ 特攻は天皇の遊び アニメなんか見てる発達障碍者は真っ先にころされっぞ |
… | 3Name名無し 19/11/17(日)07:14:15No.61586そうだねx1はいはい、おじいちゃん、今朝はまだおクスリ飲んでないのね? |
… | 4Name名無し 19/11/18(月)12:37:27No.61589そうだねx1焼け跡世代のジジババが最近のTVマスコミの洗脳で記憶がフラッシュバックしてるみたいで、しきりに反アベを叫ぶ お前らの世代は朝鮮戦争景気、伊弉諾景気、そしてバブルで美味しい思いしてきてる世代だろうに、肝心な基礎教育受けてないから簡単に煽動(プロパガンダ)に染まる、で加齢で現実も変に個々の恨みつらもプロパもが一緒くた |
… | 1Name名無し 19/11/09(土)12:53:15No.61566+ 10万円 |
… | 2Name名無し 19/11/10(日)06:35:57No.61568+横浜原爆はいつなの |
… | 3Name名無し 19/11/17(日)06:57:33No.61585+イルミカードは予言じゃなくて予告だよな |
… | 1Name名無し 19/09/26(木)22:17:20No.61445+スレッドを立てた人によって削除されました 本文無し |
… | 2Name名無し 19/11/12(火)18:23:21No.61573+ 本文無し |
… | 1Name名無し 19/10/31(木)21:26:14No.61534+スレッドを立てた人によって削除されました >全然ダメだバカコピペ >ソビエト軍というのはユダヤ人 >日本軍も宣戦布告なしでロシアに大量の軍隊を侵入させ >7年間もロシア人を強姦し続け、殺し続け、村を焼き >終いには皇帝の金塊を奪った del |
… | 2Name名無し 19/11/01(金)08:34:30No.61535+スレッドを立てた人によって削除されました おじいちゃん、晩御飯はもう食べたでしょ? |
… | 3Name名無し 19/11/02(土)01:16:35No.61537そうだねx1そもそもロシアや中国が共産化して 自国民を数千万人も殺すのがおかしい その真実は ユダヤ人がロシアを乗っ取り 満州人が中国を乗っ取ったものだ そしてやりたい放題にしている状況を隠すために 我々は共産主義なんだよ〜と言う |
… | 4Name名無し 19/11/08(金)18:55:08No.61562そうだねx1 「シベリア派兵」 大正時代、日本は宣戦布告なしでロシアに大量の軍隊を侵入させ7年間もロシア人を強姦し続け、殺し続け、村を焼き終いには皇帝の金塊を奪ったソビエト赤軍の正体は、なんのことはないウクライナあたりのユダヤ人でありその寄生虫ユダヤ人がロシアを支配することを日本軍が、支援したということなんだね |
… | 34Name名無し 19/07/28(日)01:24:23No.61179+どうしてこうなったかというと、話はフランス革命(1789 - 1799)にまでさかのぼることになる。フランス革命での革命政府は軍事的には素人集団であったといっていいだろう。王制を倒したはいいが、外国からの干渉は常に軍事的な圧力の形でフランス革命政府を揺るがせた。頼りになったのは職業軍人たちであるが、基本的にこの時代の軍人は、革命より個人的な野心を優先させていたのである。その最たるものがナポレオン・ボナパルトである。軍事的に弱体だったフランス革命政府は、そういった職業軍人たちの野心を承知の上で彼らに依存せねばならなかったのである。その結果起こったのが、革命の失速と軍人専制である。市民革命として始まったフランスの動乱は、ナポレオンが「皇帝」に即位してフランス「帝国」の成立を宣言することによって終わったのである。このことはロシア革命(1917)でも教訓とされたようで、政治教育や政治将校の配置といった制度で、軍隊を如何に革命に組み込むかに多大な努力がはらわれることになるのである。 |
… | 35Name名無し 19/07/28(日)01:25:59No.61180+革命防衛軍としての労農赤軍は、革命党とその政府を守護するのが職務なのであるが、ここには国家や国民という概念が存在しない。あくまでも守護する対象は革命党とその政府なのである。このことはのちにソビエト連邦を破滅の瀬戸際にまで追い詰めることになる。第二次大戦でのドイツとの戦争(独ソ戦、1941 - 1945)は、モスクワの革命政府がソ連(ロシア)の民衆に信用されていないことをはっきりさせてしまったのである。さいわいにして(と言うべきかどうか)ナチスの占領地政策が過酷なものであったから本格的な離反にはつながらなかったが、一般のロシアの民衆は共産主義の理想や革命の大義などに関心を持たなかったのである。当然ながらそのために命を懸けることもない。独ソ戦の初期に労農赤軍将兵が熱狂的に戦ったと言われる半面、何十万人もの兵士がドイツ軍に降伏しているのも事実である。「祖国戦争」という古い言葉が持ち出され、民衆が伝統的に感じている素朴な国防意識に訴えることで、ソ連はようやく挙国一致の体制を作り上げるのである。 |
… | 36Name名無し 19/07/28(日)01:27:32No.61181+ここからはまったくの妄想になるのであるが、第二次大戦におけるドイツとの戦争は1917年から始まったロシア革命の熱狂に冷や水を浴びせることになったのではないか。革命とは革命党と軍隊だけがすべてではないという事実をソ連の指導者たちが改めて思い出したのではないか。しっかりとした基盤なくして革命も思想もその実践もないのである。建国間もないソ連で一国社会主義論と世界革命論が対立したのは有名な話だが、そういう意味ではスターリンの方が現実的だったわけである。1946年に労農赤軍はソビエト連邦軍と改称され実質的に国軍としての地位を確立する。革命防衛軍としての建前はともかく国軍になったということはその職務の第一は国家に忠誠を誓い国益を守ることである。兵士を供給させられる側のソ連(ロシア)の民衆にとって見慣れた風景が帰ってきたのである。ソ連共産党の変化は世界中の関連団体に大きな動揺を与えることになり中ソ対立といったことまで起こるのだが、それはまた別の話である・・・という話である おわり |
… | 37Name名無し 19/07/31(水)07:36:58No.61197そうだねx9あんまり長いと読んでもらえんぞ |
… | 38Name名無し 19/07/31(水)12:05:28No.61198+いっしょうけんめいかきました |
… | 39Name名無し 19/09/26(木)01:44:17No.61441+https://youtu.be/e22NeJPY1YA |
… | 40Name名無し 19/10/11(金)00:06:28No.61479+労農赤軍について簡単にまとめてみたが、それほどおかしなことは書いていないはずである。ロシア革命の指導者たちがフランス革命について考察していないわけがなく、それどころか反面教師として重大な関心を持っていたように思える。一説によると初期の共産主義者と「戦争論」には密接な関係があったという。「戦争論」といえばプロイセン王国の軍人であるクラウゼヴィッツ(1780 - 1831)の著作であるが、彼は対ナポレオン戦争に参謀将校として従軍していた人物である。トロツキーを、そして「赤いナポレオン」と呼ばれたトゥハチェフスキー(1893 - 1937)を排除した理由もこのあたりの事情によるものではなかったか。1930年代に、一時は労農赤軍を半身不随にしたという「大粛正」(投獄処刑されたのは軍人だけではなかったが)もスターリンの気まぐれなどではなく、起こるべくして起こったと言えるかもしれない。「革命の果実を『皇帝』には与えない」という強い意思は感じられるが、筆者としては「おっさん、やりすぎとちゃうか?」と言いたくもなる・・・と、まあ、こんなことを考えなくても世の中は渡って行けるから気にしなくていいが |
… | 41Name名無し 19/10/17(木)19:36:42No.61488+ソ連国家保安委員会(KGB)という組織があった。もちろんソビエト連邦の政府機関の一つのことで、冷戦下の世界では米国のCIAとつばぜり合いを演じる存在だった。一般にはスパイ組織として認知されているが、実際は国内外の情報収集とその分析、ソ連内の統制から治安維持、さらには国境警備にいたる幅広い分野を担当していた。こういうのはソ連内務省の仕事なのではないかという部分もあるが、KGBの職務はそういった官庁から切り離されていたといっていい。これはつまりKGBもまた革命防衛機構の一部だったからである。ソ連軍(労農赤軍)が国内外の反革命武装勢力への対抗手段だとすれば、KGBはソ連共産党とその政府を直近で守護する役割を負っていたのである。もとを辿ると革命直後の混乱期に悪名を轟かせたチェーカーにまでたどり着く。市井に潜む反革命分子(ボリシェビキ主観ではそうなる)の摘発にほとんど無制限といっていい職権をふるい、レーニンを首班とする革命政府を守りきった組織である。その後に幾度かの組織改編を経て1954年にKGBとなり、冷戦期のソ連を支える大黒柱となるのである・・・おや・・・?こんな時間に誰だろう・・・?(;° ロ°) |
… | 42Name名無し 19/10/30(水)19:57:17No.61528+筆者は時々とりとめのない妄想に耽ることがあって、その中でコンパクトなソビエト連邦史を書いてみたいと思ったことがある(頭にあったのは『ドイツ参謀本部』だった)。わずか八十年足らずで興亡したこの偉大な実験国家は勃興から崩壊に至る道筋が明瞭であるように思われたし、筆者にも扱えるような気がしたからである。もちろんそれは筆者の心得違いであって、生半可な知識でどうにかなるようなものではないことに気づいてがっかりしたのであるが(よくあることである)。もとより政治思想としての共産主義に物申すつもりはまったくない。そういった部分には出来るだけ触らないように書いたつもりである。ロシア型の共産主義が何を目指していたかを妄想して膨らませていった訳だが、どういう意味であれ学問的なものとは無関係だと筆者自身思っているので、わりあい気楽に書いた。軍事的側面から見れば二十世紀初頭のロシアで何が起こっていたかを比較的わかりやすく説明できるのではないかという予感はあったがどうであろう。歴史的事実が半分、妄想が半分。小説のプロットか要約程度の感覚で読んでいただければさいわいである。 |
… | 43Name名無し 19/11/07(木)11:30:47No.61559+屁が出る瞬間をスローで見ると結構感動しますよ! |
… | 5Name名無し 19/05/26(日)03:17:54No.60517+書き込みをした人によって削除されました |
… | 6Name名無し 19/05/26(日)03:18:55No.60518+あと、聖徳太子と言えば 「日出る処の天子、日没る処の天子に書を致す。恙なしや」の国書が有名ですが これは中国(隋)が北朝鮮(高句麗)と戦争中で 日本+新羅・百済は中立を守る(高句麗に加勢しない)から 対等な独立主権国家として認めろ、という外交的要求だったわけです |
… | 7Name名無し 19/05/26(日)23:00:40No.60523+NETとは良いものだ!? 説明を書いてくれる!!! |
… | 8Name名無し 19/10/24(木)16:31:34No.61503+このドラマ日本の土俗的な風習をことさら下げて描写してて気分が悪かった仏教を取り入れた聖徳太子との対比なんだろうがなんか臭いんだよ |
… | 9Name名無し 19/10/24(木)17:07:25No.61504+NHKなんて活動家と在日の巣窟だもん 日本を下げる演出を潜り込ませるのが日常だよ |
… | 10Name名無し 19/10/30(水)20:39:04No.61530+>新羅と百済が日本の属国で いろんな人が、いろんな嘘を言いたい放題だけどさ 日本になぜ南北朝の二人の天皇がいて争ってたのか 京都の北朝天皇は新羅人 奈良の南朝天皇は百済人 |
… | 11Name名無し 19/10/31(木)07:40:49No.61533+前方後円墳、日本より後に造られたものが朝鮮でも複数発見されてるけどね。 奴らブルドーザで潰してそんなもの無かった事にしてるけど(笑) |
… | 12Name名無し 19/11/04(月)06:41:21No.61545+奴らとは宮内庁一味な |
… | 13Name名無し 19/11/04(月)15:02:58No.61548+南朝鮮のつもりで言ったのだが? |
… | 14Name名無し 19/11/04(月)15:04:08No.61549+宮内庁が南朝鮮に命じて潰してるとか初耳だ |
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