発電3@2020年01月ふたば保管庫 [戻る]

画像ファイル名:1573190774515.jpg-(6448 B)6448 B
福島第1原発 汚染水予防のひび見逃しが40カ所Name名無し19/11/08(金)14:26:14No.595473+
1月24日頃消えます[全て読む]
東京電力福島第1原発では、汚染水予防のため地面に吹き付けられたモルタルにひびが入り、
40カ所で雑草が生えていながら見逃されていた。
同社の保守管理方針に反していたという。

同原発では、原子炉建屋に地下水が流れ込んで汚染水が発生するのを防ぐため、
地面にモルタルを吹き付けた。
雑草が生えるほどひび割れが深い場合には修理するよう保守管理方針を定めていた。

https://mainichi.jp/articles/20191108/k00/00m/010/052000c
1Name名無し 19/11/09(土)10:23:35No.595475+東電「人員不足は原因でない」 福島第1原発作業ミスで

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000144-kyodonews-soci

確かに東電担当や作業員のレベルが落ちてるのは間違いないけどギリギリの人数で班を組んでる影響は大きいし、
東電現地が考えてるコストと東電本店が決定するコストの差が大きい過ぎるんだよね。
2Name名無し 19/11/10(日)11:30:18No.595478+まともに管理できてないな


画像ファイル名:1572010042518.png-(74607 B)74607 B
Name名無し19/10/25(金)22:27:22No.595416+
11日05:16頃消えます[全て読む]
関西電力の豊松秀己元副社長が大阪の北新地で豪遊していたことが週刊文春の報道で明らかになりました。

毎月500万円ほどのお金を北新地で使っていたとのことでそのお金の流れが注目されております。
1Name名無し 19/10/27(日)05:48:03No.595425+そういう金が電気料金に上乗せされていることが
大問題なんだ
2Name名無し 19/10/29(火)13:43:33No.595441+電気料金から出てるのか
3Name名無し 19/10/30(水)19:36:25No.595443+ほとぼりが冷めたらまた来てくれるかしらhttps://bunshun.jp/articles/-/14747
4Name名無し 19/10/31(木)20:28:11No.595444+PM1.2サイズの放射性セシウム合金が神奈川まで汚染していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191026-00000001-friday-soci

そういえば、過去の写真週刊誌の記事で
防衛汚職議員の妻が総額600万円で着飾って銀座で豪遊してたな。

仕分けで韓国製欠陥タイヤを自衛隊に押し売りした。
タイヤがいきなり爆発して数十人が死傷したよ。
高速道路通行中に爆発して荷台から投げ出されたり、
空気を入れてただけの若い女性自衛官も死んだ。
5Name名無し 19/10/31(木)20:30:11No.595445+電力や放送キー局の給与が、製造業の2倍以上だからな。
6Name名無し 19/11/07(木)10:36:23No.595472+https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191106-00015259-bunshun-pol


画像ファイル名:1572309672051.jpg-(187993 B)187993 B
東電、原電に2000億円強支援 東海第2再稼働に向けName名無し19/10/29(火)09:41:12No.595435+
14日16:30頃消えます[全て読む]
東京電力ホールディングスは28日、日本原子力発電(原電)の東海第2原子力発電所(茨城県東海村)に金融支援をすると発表した。再稼働に必要な安全対策の資金が不足しているため。支援額は非公表だが総額は3500億円規模で、東電は2千億円強を負担する見通し。ただ、地元から再稼働の同意を得るメドは立っていない。
東海第2は東日本大震災の原発事故を受けて稼働を停止しており、原発専業の原電の経営は厳しい。再稼働に向けて防潮壁の整備などに1740億円の費用がかかり、テロ対策施設の新設にも610億円が必要だ。原電は東電や東北電力などに総額3500億円規模の支援を求めていた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51503200Y9A021C1TJ2000/
1Name名無し 19/10/29(火)09:41:37No.595436+東海第2が発電する電力の8割を引き受ける契約を結んでいる東電が支援の主体となり、2千億円強を負担する。東海第2の再稼働後の電気の使用料金を先に支払うかたちで支援する。東電は「経済性など判断して支援を決めた」と説明した。
東海第2は2018年10月に安全対策の工事の認可を得たが、工事が遅れており、計画していた21年3月までの完了は難しい情勢だ。また、地元から再稼働への同意を得るメドは立っておらず、順調に再稼働できるかは不透明だ。東電は原電に対して多額の金融支援を決めたが、再稼働が遅れれば投資回収が遅れるリスクもある。
2Name名無し 19/10/29(火)10:31:45No.595437+大半は山吹色のうんたらかんたらに化けるんだろうなー


[0] [1] [2] [3