エクスプラス　大怪獣シリーズ　バル……星人

12日02:38頃消えます エクスプラスの新作レビューです
ウルトラ怪獣で頭にバルが付く宇宙人と言えば…
そう、バルダック星人です！ 削除された記事が2件あります.見る

…	エクスプラス　大怪獣シリーズ　ショウネンリック限定　雪男星人バルダック星人 帰ってきたウルトラマン　第39話 『20世紀の雪男』に登場まずはパッケージ状態宇宙人系でオマケ等付属品はありませんが手を広げたポーズで割と幅があるため怪獣用の箱です安定のバングラデッシュ製

…	前後左右から 鳥のような嘴に肩の排気ダクト胸に顔、長い指、カラフルな模様など奇々怪々なデザインのバルダック星人をこれでもかってくらい着ぐるみに忠実に立体化しています大きさは右の尻頭が25cm、左の尻頭が25.5cmくらいです

…	ちょっとズレた感じの胸や ちょっと雑な感じの白塗装もほぼ劇中通りという納得の内容眼はクリアになってます

…	新マンとの対比 登場ポーズと並べるとちょっと小さく感じるかな？ファイティングポーズと並べた方がしっくり来ます

…	撮影しようと無造作に持ったらコダイゴンの頭の丸いのモゲちゃった…（画像は修復後） 後期新マン怪獣との対比 上は地底人のキングボックルと人型とはいえどちらも個性的なデザインです中央は冬の怪奇シリーズ仲間のスノーゴンコイツらを雪男と雪女と言い張るのが２期ウルトラの凄さなのですよ！下はコダイゴン。雪の風景仲間でしょうか同じく雪風景仲間のグロテス星人やパラゴンの立体化も期待したい所です

…	以上、バルダック星人のレビューでした… おや…誰か来たようだまさか…もう一人の「バル……星人……！」

…	？？？？「フォッフォッフォッ…」 ダック「ひぃぃっ！　キエテ、コシ、キレキレテ！」どうやらここで選手交代のようです

…	エクスプラス　大怪獣シリーズ　ショウネンリック限定　宇宙忍者バルタン星人（スチールカラーver） そんな訳で、引き続き バルタン星人のレビューです

…	ウルトラマン　第２話「侵略者を撃て」に登場 数あるウルトラ怪獣でもナンバー１の知名度を誇る宇宙忍者バルタン星人（リボーン）がリニューアルカラーで登場パッケージはオーソドックスな宇宙人によく使われる細めの箱です

…	前後左右から 両腕を下げた自然な立ちポーズです最初の通常版・リック限定版、後に出た発光版に続いて３度目４種類目のソフビ化です

…	全身 最初の発売から９年経ちますが造形は色あせてはいませんね頭部に軟質素材を使っているのか結構やわらかいですちなみに初版は固めでした過去製品は入手しにくいのでこうして再販してくれるのは嬉しい所です

…	アップで 本編撮影前の特写スチール時のカラーリングを再現していますオレンジ気味の眼と茶色多めの顔の塗装が特徴です眼はベタ塗りっぽく見えますが初版同様の複眼っぽい処理がされています

…	初版のバルタンリボーンと比べてみる 並べると塗装の違いが良くわかります初版より脚がやや開き気味になっていて安定感があるように感じるけど気のせいなのか古い方が変形してるだけなのかはたまたちょこっとだけ造形いじったのか…真相は分かりませんがきちんと自立します

…	今回のリニューアルでは スチールカラーでの塗装に加えいつもの台座による発光機能も付いています最近はテスト用電池が付属しないので手持ちの電池が無い時は他の台座から拝借するのが常となっています（これはメフィラス台座から拝借）

…	暗めの写真＆アップで発光 暗い所の方が発光が目立ちますね余談ですがamazonでやたら安いボタン電池売ってるけどどうなんだろう…使えるなら購入して発光台座全部に配備するんだけど…

…	腕の構造は初版と同じで 二の腕と手首で回転します二の腕も手首も外れるので初版と差し替えも可能ですパーフェクトバルタン！

…	宿敵の初代マンと 前かがみ猫背のファイティングポーズと並べるとちょうどいい感じですが登場ポーズと並べるとさすがに小さく感じますちなみに大きさは角の先まで24cm弱（23.7cmくらい？）特写スチールだと初代マンとバルタンはほぼ同じ身長に見えるのでちょっとサイズ合わない感じ最近のアイテムの大型化の波を感じます

…	エクスプラス　大怪獣シリーズ　ショウネンリック限定　ウルトラマン（Ａタイプ）登場ポーズ バルタンからの流れで 初代マンもさらっと紹介前後左右からスリムな初期スーツを立体化

…	尼の安いボタン電池はコンサートで振るペンライトみたいな 使う度に交換するのが基本の物に使うべき電池 長期間飾っておく物に使うと液漏れや破裂のリスクがある

…	アップ＆発光 左胸がえぐれ気味に感じるけど仕様なのか成型不良なのか分からんえぐれ胸は若干違和感あるかなぁ発光は普通にキレイです

…	Ｂタイプ登場ポーズと並べて 大きさはトサカ抜きで25cm弱くらいです>長期間飾っておく物に使うと液漏れや破裂のリスクがあるあぁ…やっぱり発光台座には不向きでしたか…情報ありがとうございます

…	そんな感じでエクスプラス・ウルトラ怪獣 ９月下旬〜10月上旬アイテムのレビューでした今月は今年一番期待しているムカデンダーの発売が控えているので超楽しみです！以降はエクスプラス、怪獣フィギュア関連のスレとしてお使いください

…	Ａタイプの口には黒い穴？が欲しい気がする

…	バルタン星人の目って実際は発光しつつ眼球が回転してるんだよね さしがにそれを再現するのは無理か。。。（汗）

…	雪男の概念ブレーカー　バルダックさん

…	>Ｂタイプ登場ポーズと並べて >大きさはトサカ抜きで25cm弱くらいです AタイプとBタイプで頭頂高に差があるように見えるけど微妙に大きさが違うのかな？ スタンディングポーズはCタイプだけ小さめだった記憶があるけど、登場ポーズは3体並ぶとどんな風になるんだろうか

…	逆さ玉袋の印象が強すぎて肩の排気ダクトなんて意識したことなかった

…	>逆さ玉袋の印象が強すぎて肩の排気ダクトなんて意識したことなかった 寒冷怪獣にありがちな植毛でもしてたらヤバかったかもしれないね。

…	>スリムな初期スーツを立体化 Aタイプさん！Aタイプさんではないか！

…	バド星人やお尻探偵と一緒にクレヨンしんちゃんに出てきそう

…

あそぼ あそぼー！

…	>あそぼ >あそぼー！懐かしい

…	書き込みをした人によって削除されました

…	書き込みをした人によって削除されました

…	ムカデンダー来たぜ 毎度のことだが このスレでレビューするか 新しくスレ立てるか悩みどころ

…	>このスレでレビューするか >新しくスレ立てるか悩みどころ うちも来たけど、確かに悩むねぇ ムカデンダー、無茶苦茶カッケーから尚更

…	エクスプラス　大怪獣シリーズ　ショウネンリック限定　百足怪獣ムカデンダー ムカデンダーの写真撮りましたので、 続けてレビューさせていただきますね

…	ウルトラマンタロウ　第26話「僕にも怪獣は退治できる！」に登場 タロウ怪獣の中でも独特なシルエットが印象的なムカデンダーがエクスプラスから立体化怪獣用の大きめの箱にまるで劇中のように首と胴体が分割した状態で収まっています高額ゆえに専用箱もありえるかと思いましたが通常箱に収まった模様

…	正面（首あり、無し）と背面から 全身のトゲや蛇腹、ひび割れた皮膚など、情報量がかなり多めな造形が見事に再現されています背面から見るとムカデっぽさが増します赤い部分が腹にあたるのでしょうか？独自の進化を遂げた感じがいいです

…	左右から 通常の怪獣では後ろにある尻尾を前に付けてその先に頭を付けてるだけなんですがそれだけで斬新に見えるから不思議四つ足怪獣やドドンゴ系とも違った奥行きのある体です

…	目はクリア素材で血走ったような塗装が施されています 塗装は全体的に重厚な感じ特に緑色部分は黒っぽい処理で安っぽさを感じません劇中再現重視ならもうちょっと埃っぽい感じの塗装の方が似たかもしれませんが妖怪的な雰囲気が出ていてこれはこれでいい感じです

…	上は煽る感じで撮った一枚 なんか別の怪獣みたいに見えますね口の中には火炎や糸を噴射するギミックまで再現されています下は支え用の土台蛇腹にフィットするように造形されていてそのままでは自立不可能なムカデンダー（劇中でも糸で釣って操演している）をしっかり支えてくれています

…	主役のタロウとの比較 大きさの比率もほぼ劇中通りに見えますこれだけ奥行きがある怪獣相手だとタロウもさぞかし戦い辛かったことでしょう

…	他のタロウ怪獣と比較 大きすぎず小さすぎずだと思います大きさは角無しで約25.5cmとだいたい最近の怪獣のスタンダードサイズですコスモリキッドとムルロアとムカデンダーは特徴的で大好きなタロウ怪獣でエクスでの立体化を待ちわびていたので昨年〜今年でムルロアとムカデンダーが出てついに揃ったので感無量です

…	どことなく似た感じの怪獣と比較 虫っぽさとトリッキーな戦い方とムチが似てるツインテールと顔〜長い首が似てるゴルドンツインテールもそうなんですが、ムカデンダーもやわらかいじゅうで欲しくなるタイプの怪獣昔、駄菓子屋でゴムのムカデ買った世代ならわかってくれるかもしれませんね

…	最後に今年発売されたタロウ怪獣と共に 今年はこれら４体にやわらかアストロモンス、激闘カラーのタロウの６種も発売されて昨年に続きタロウ怪獣豊作の年でしたメイン所は結構発売されちゃってますが来年もたくさん発売されるといいなぁ…

…	バンザイして股間を突きだしてるひとに見えちゃうなぁ