鉄道4@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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15日05:12頃消えます 年内無理っぽい 削除された記事が5件あります.見る

それにしても宮ノ下での崩落なのに湯本から運休にしちゃうとは随分と手前からというか…

運転士車掌駅員と当分余った状態になるけど
こういう時ってどういう業務に回されるんだろう
それとも強制休暇+給与削減?

>こういう時ってどういう業務に回されるんだろう

正社員か業務委託かによって異なる。
正社員なら無駄なコストが出ていくが、業務委託なら業務の停止で対応可能。

小田急でバイトでええやん

そうやって何でも無駄無駄っていうから……

じゃあ無駄歳でに過疎化した箱根登山鉄道も廃線で…

箱根自体閉鎖で。
美術館の類は便利な都内に移転。

車両は5月に新造したとこなのに

小田原と箱根湯本間で使えば良いだけなんじゃないの?

小田急グループの江ノ電に応援行くとか

>>小田原と箱根湯本間で使えば良いだけなんじゃないの?

車両を?
今では登山の車両は小田原まで入線出来ないでしょ

>小田原と箱根湯本間で使えば良いだけなんじゃないの?
今はオール小田急車なんですが・・・

>車両を?
>今では登山の車両は小田原まで入線出来ないでしょ
こういう時どんな業務に回されるんだろうって問いについてです
説明不足でスマン

バスの後退誘導とかやらされるみたいだよ
あとは売店の店員、本社の雑務

まあ小田原から箱根湯本は本来は登山の区間だから運転手とか車掌とかそこで勤務させりゃ良いんでは

>年内無理っぽい
年内どころか、2〜3年無理でしょ

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芸備線は一年三ヶ月で来週運転再開

なー
なー

最近、なんでもかんでも「廃止でいいよ」とのたまうヒトが散見されるな

よほど鉄道がお嫌いなようだ
なー
なー

まーた極論君が出てきたよ

>経済合理性からですが?
経済合理性というけど、地域ごとに何が最適かはそれぞれ考えるべきで一律では無いと思う。
箱根の場合、観光面などから見れば鉄道はあった方が良いと思うが。

箱根の地勢も交通事情も知らないキチガイはdel

強羅にある私立学校がヒーコラ言ってるな・・・
地味に通学路線でもあったのだ

「廃止でいいよ」の人は皮肉が効いた小粋なアメリケンジョークを言ったつもりになっているので馬の耳に念仏

去年の叡山電鉄も二ヶ月ぐらい運休したし一昨年の南海高野線は半年ぐらいかかった
高野線は地滑りから完全な現状復帰は断念(交換設備撤去・移転)せざるを得ないなど、山岳区間の災害はやっぱり色々大変だわ
なー
なー

>日本は貧乏で災害が多い国なんだから鉄道網は廃止で良いよ。
何処に比べての貧乏?
地方の不採算はともかく、関東平野から鉄道網を奪ったら代替の道路網が要求する面積分都市圏を広げなきゃならんのだが?

>身の丈に合った事をしていないから災害が起きるんだ。
オカルトかその考え?
生命誕生以前から地球では災害が日常茶飯事だし、日本列島の成り立ちがプレート境界での火山や地震(隆起を伴う物)なんだし、水資源に恵まれている反面水害が苛烈なのが身の丈に合った事をしただけで止む訳がないじゃん。
なー
なー

>キチガイはdel

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>高野山
代行バスのときに行ったけどガラガラで気の毒だった。箱根も頑張ってるhttps://twitter.com/hakokan_rouso/status/1184822790207074304

紅葉間に合わなきゃ冬はオフシーズンだし来年春だろうね

>紅葉間に合わなきゃ冬はオフシーズンだし来年春だろうね

ところが、箱根の山には1月2日と3日に突発的なオンシーズンがあってだなぁ…

と言っても紅葉シーズンに比べれば大したことはない…、よな?

不要不急路線は廃止に
人口は都市集中で
小さな政府
小さな都市
小さな経済

小さな国家
小さな影響力

>人口は都市集中で
あと20年で自動的にそうなるよ。
今の田舎に住み着いてる高齢者が一掃される頃だね。
破綻して道も電気設備も成り立たない地区だらけ

復旧を急ぐばかりに、そこらじゅうコンクリの擁壁や砂防ダムになったら味気ないな・・・

人が死んだり家屋流されて途方に暮れるようなことになるよりはよっぽどマシ

強羅の女子校の生徒さん、どうやって通うのかしら?

もういちど日本 箱根の学校
http://www2.nhk.or.jp/archives/michi/sp/cgi/detail.cgi?dasID=D0004990674_00000

書き込みをした人によって削除されました

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>強羅の女子校の生徒さん、どうやって通うのかしら?
そういや線路の上に架かる道路橋が崩落したとかいうしなの鉄道。一応通れなくはないけど、道路橋のバランスがおかしなことになって線路上にも倒壊する危険性があるのかな?おかげでこの区間が運休状態になっているけど、どうも代行バスが出ていない模様。おかげで、学生さん辺りに列車運休の影響の欠席者がでているとか。しなの鉄道側は有効な回数券・定期券の期間延長を行っているので約款上の約束は果たしているけど、地元自治体の支援の動きがどうも無いみたい。自治体側からしたら「それどころじゃねーよ」なのかもしれんが‥‥。

市道ですかねぇ、ともすれば管轄は市、洪水の被災者対応どころか担当者すら被災してて手が回らないどころでもないのかもしれませんね。

>こういう時ってどういう業務に回されるんだろう
電車の各駅に行って代行バス用に社内補充券売ったり
>ところが、箱根の山には1月2日と3日に突発的なオンシーズンがあってだなぁ…
さすがに道路は開通すんだろうけど旅館の宿泊者ぐらいしか観戦できないでしょ
>あとは売店の店員、
オリジナルグッズの販売だな

>>人口は都市集中で
>あと20年で自動的にそうなるよ。
>今の田舎に住み着いてる高齢者が一掃される頃だね。
>破綻して道も電気設備も成り立たない地区だらけ
地方が死ぬと都市部への農水産物の供給は細くなる。
輸入で食料を安く買えるのは日本の輸出が多く稼げてるから。
その工業生産力は殆ど地方に頼っている。
地方が疲弊すると人もインフラも維持コストが上がり、工業品も高コストに。
結果競争力あるモノが減り雇用も減る。
最大の輸出物のクルマも、地方の人口が減れば売れなくなり内需も細り体力を失う。
都市部の繁栄は、そんな地方をコントロールする立ち位置にいて利益を一番得られるから。

しかし大企業の本社も、都市部の住民自体がそういう企業勤めならば、地方の疲弊がやがて業績に影響し、都市住民のフトコロに繋がってくる。
国はそこを恐れているが、都市住民は身の回りしか見えないから危機感を感じない。
地方が消えれば国がスリムになるとぼんやり思ってるくらい。

>地方が死ぬと都市部への農水産物の供給は細くなる。
>結果競争力あるモノが減り雇用も減る。

死ぬのは個人事業(いよいよ消費税課税される)と
小規模だけで、それらを駆逐して大都市大資本傘下に
全て押し込めばインフラも必要部は維持できると
シンクタンク勤めの友人も言ってたな。

地方の観光業も教育水準の低い現地雇用じゃなく
大都市部から来る季節バイトで賄うのが現実的だとさ
つまんねぇ世の中だね。
地方で残るのは土建関係の中程度以上の会社と
農業も高付加価値で売って法人化してるとこだけという
見込みで動いてるみたいだよ。

地方の小規模は2030年代待たずにヤバい状態。
今日だって人口10万規模以上のイオンの駐車場は一杯
大小売店のない3万以下の町村からみんな車で出掛ける。
商業、観光の寡占化は益々進むでしょうな。

すでに自動車の国内販売は不振。工業生産は海外移転が進んでる。この流れは止まらない。地方の疲弊が国を滅ぼすのではなく人口減少が元凶になる。東京近郊私鉄が着席列車を走らせ始めたのも将来を見据えてのこと。水害による廃線は過去いくつもあった。経営側にすればいいきっかけになるのだろう。

人口減少のスピードに合わせて、バランス良くインフラ、経済規模を縮小して行けば良いだけの事。
それで生産効率を維持すれば、自ずと時短というメリットをみんなが享受できる。

簡単な例え話。
人口1億で、ある製品が1週間で1億個必要で、今まで100人で、それを1週間で作っていました。

30年後、人口が5千万人に減りました。
だとすれば、作る人は50人に調整、っていうか自然にそうなるし、1週間で5千万個作れば良いのだから、
機械化等で50人でも生産性を維持出来たなら、3日働けば済む、って話。
そこまでは無理でも、週休3日は可能でしょう。

>週休3日は可能でしょう。
そんなに休んだら収入が減って生活できない

団塊の世代は昭和22年〜24年生まれで750万人
1学年おおよそ250万人
昨年自動車教習所で教習を受けた人は約110万人
昨年誕生した子供は91万人
今年は90万人を割るのではないかと言われている。
高校生の通学需要に支えられている地方私鉄は早晩行き詰る。

>そんなに休んだら収入が減って生活できない

休みが増えても給与は同じなんですよ。
って言うか、バランス良く縮小して、そうするのですよ。

さっきの例で、
生産数が1億個から5千万個に減るから、売り上げ利益は半分に減るけど、人件費も半分になるのだから、
一人が貰える給料は減りませんよね。

>業務委託なら業務の停止で対応可能。
で、その委託されてる側のそのまた実際に従事されてる方はどうなるのか?

>>休みが増えても給与は同じなんですよ。
>って言うか、バランス良く縮小して、そうするのですよ。
経済の原則を理解してない様に思われますが、単純に労働時間が減ればその個人の生産量が減るから、労働量に合わせて給料は減らさないと会社が成り立ちません。
現在多くの会社で行われている「働き方改革」では、残業しない分残業代が削られて所得は減っています。

>さっきの例で
その例が正しくないですね。人口が半分になったとして、減る前と減った後で年齢構成が同じじゃなく(少子高齢化を見ても明らか)、生産に携わる人口と働けない人口の構成が変わってくるので人口が減る前の生産力を維持出来るかは疑問かと。
人口減少以上に生産力は落ちると考えるのが妥当で、「その例」の通りにはならないどころか経済の減速が加速すると思います。

箱根駅伝観戦で移動する足があれか・・・

JRの駅からタクシー移動が相当数なりそうだな