数学1@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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2月27日頃消えます 高度な知的生命体が存在するとしたら、
人類の運命はどうなるだろうか

・存在への無関心の結果 (無関心 無干渉型)
マウンテンゴリラのように 人類の生存圏が狭められる

・地球の資源や環境を破壊する害獣害虫とみなされて
絶滅駆除駆逐される

・旧種族保護区のような動物園で保護される 削除された記事が3件あります.見る

その高度な知的生命体が人間をどうするかは感情や本能の問題であって、
知性の問題とは違うんじゃない?

宇宙進出を果たした知的生命体なら知性でもって本能を克服できているはず
さもなくば惑星上で生まれたやつが宇宙まで出てこれない
ていうか克服できなかった個体群は惑星上に残る
いわゆる重力に魂を引かれた連中のことや

大昔からSFの定番で、語り尽くされているだろうに。
最近の若い者は、SFを毛嫌いして読まないからのお。

クラークの幼年期の終り、スタニスワフ・レムのソラリスの陽のもとに、ハーワードの竜の卵などなど。

高度な知的生命体は人類のことなど何とも思わない気がする
カラスがうるさく鳴いているな、ぐらいのイメージ

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単なるSFだと 『銀河憲章』とか恒星間協定とかで、
保護されるけど現実にはそんなに甘くなくてスタートレックのヴォーグみたいに他者を 自らの機械集合体に同化吸収するかもしれない知的であるかどうかと 人類がどうなるかは別問題だと思うのですよ幼年期の終わりにしても 勝手に介入してきて次のレベルに昇華したけど 結果的に人類の絶滅だし傲慢な神にしか思えないんですよ

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ピアスンのパペッティアみたいに逃げ出してる途中だったりして

>No.112940
「その問題は哲学的には語りつくされている
 知性ある存在なら、友好的でないはずはないんだ」(都市と星)
↑論拠キボン

それはクラークが勝手に言っているコトかとw

スタニスワフ・レムなんかお互いにコミュ・理解不可能なファーストコンタクト物が多いぞ。

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相互理解不可能な異星人というと
最近ではこれかのう作品も作者も旬が以下略

他の生命体が存在したとしても
気の遠くなるような時空を超えてわざわざ干渉しにくる可能性は
気の遠くなるほど小さい

数学と関係なくね?

光速を超える航行には銀河の質量以上のエネルギーが必要なので不可能

>数学と関係なくね?
まあまともに数学出来なかったら知能なんて持ち合わせてないって即決する基準にはなるだろ

>光速を超える航行には銀河の質量以上のエネルギーが必要なので不可能

光速を越えるメカニズムが分からんから評価不可能w
というか、普通に相対性理論から光速を越える手段があるならその方法でタイムマシンができて
因果律が崩壊するから実現不可能ってやった方が良いだろう。

>因果律が崩壊するから実現不可能ってやった方が良いだろう。
スーパーブラティオンなら大丈夫じゃね?
逆に光速以下になるのに無限のエネルギーがかかるけど

いや、どんな技術だろうが仮に異星人の技術でも、さすがに因果律が崩壊すれば極めて危険かと。

なにしろ、明日の競馬新聞を入手できるから、幾らでも儲けることができるし、株式をいくらでも知ることができる。
過去の自分を鬱病にさせて自殺させたら、未来の自分はどうなる?存在がかき消えるのかいな?って話。

「代数世界に降った保型ゼータと素数の色について考えていた」(太陽の簒奪者)
↑解説キボン

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裸の特異点を利用したら 因果律を破れる可能性がある
また素粒子レベルではアインシュタインの理論は通用しない

フェルミが結論出してなかった?

フェルミ推定、、

推定…!

>素粒子レベルではアインシュタインの理論は通用しない

これは、EPRパラドックスのコトだろ?
量子テレポーテーションね。だが、量子テレポーテーションでは情報は瞬時には送れないんだよ。
量子消しゴム効果ってのがあって、量子もつれが解消されると、過去に遡ってあたかも最初から量子もつれが無かったかのような挙動を自然は示すからだ。

高度な知的生命体は
「同種を殺したり」
「無計画に繁殖したり」
はしませんよね

ブラウン運動というのは液体中に浮遊する微粒子がランダムに動き回る運動のことです

高度な知的生命体に高度な自我が宿るとは限らない

「高度な」の修辞の定義が不明瞭.
当たり前の解釈なら,「地球人類基準で同等以上の知性や技術力がある」という程度なら全て当てはまるというのが妥当か.
恒星間移動の高度な技術といったところで単なる移動手段の技術に過ぎないのだから,そこに平和主義や博愛が備わっていないと開発できないなんていう理屈は存在しない.

結局,地球の歴史で起こってきた「他種族間のコンタクト」が散発的に別次元の規模で行われるだけだ.

す、統計の結果は板チ、、!

高度なっていうのはどの程度までか
地球にやってくるのにまだ宇宙船が必要なタイプか、太古に神と間違えられあの世の管理を任されているような存在か