特撮1@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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03日23:11頃消えます 『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』スレ
ギャグ満載で、肩の力を抜いて観れる娯楽作だと個人的に思う 削除された記事が12件あります.見る

パンフに載ってる監督・脚本家インタビューで、
「ウルフェスみたいなのを作りたかった」って言ってるんだよね。

良い意味で、もの凄く良くできたヒーローショー。
当然、超・娯楽作。

Xとかジャグラーとかセブンとかの方が印象に残る映画

オーブトリニティに苦戦させてほしくはなかったなぁ、多勢に無勢だから仕方ないんだけど。
トドメのでっかい光輪はスカッとした。

田口監督の特撮、劇場版Xは全体的にクオリティ高めなのに対し
こっちは平均値はそうでもないけど時々凄い画が来るイメージ
デアボリックの都市破壊大好きです

トリニティ登場とギンガ達の復活のタイミングは逆にした方が良かったと思う
ゼッパンドン→ギンガビクトリーエックス→セブンと、助けられっぱなしな印象を受ける

終始オーブがやられまくってる印象しかない

セブン、セブン、セブンの謎合唱かな〜

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>良い意味で、もの凄く良くできたヒーローショー。
個人的には悪い意味でも、かな
盛り上がりどころとピンチが連続して飽きさせない反面、
結果小波ばかりの平坦な形になってしまい、「最高潮」と言える場面がないまま終わった残念な映画だと思う

鬼奴が役にマッチしてて良かったな
怪しい人っぽさの中にもフラがあって
怖くなりすぎないのも子供向け番組には最適だったと思う

ヒーローショーを意識したっていうならショーはショーだからいいんだなって気付かされる作品だなと
唐突なセブン無双なんかもショーなら盛り上がるのかもしれんがオーブの映画でいきなりやられてもなかなか反応に困る
セブンセブンセブン!は好き

>盛り上がりどころとピンチが連続して飽きさせない反面
ピンチになり過ぎて頼りない印象になってしまったトリニティが可哀想

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同意を得られないかもしれないが
ジェッタやシンさんがオーブの正体はガイさんだったんだ!って真実を知るのが個人的に好きジャグラーにエールを送る3人とかも含め本編の最終回の正統な後日談って感じで

子供が楽しめたって声が多くて、それが一番良い!大成功!ってのが大前提として
個人的にはこのスレで上記されてる不満等が理由でなんか好きになれない作品だったな

最後のエメリウムスラッガーは好き

セブンが出たりビル爆発のシーンとかおおってなるとこも確かにあるんだけど中盤から終盤にかけての流れは微妙かな。前回のエックス劇場版で期待が大きすぎたのとオーブそのものはTVできっちり終わってるからどうも蛇足感とグタグダ感が出たんだと思う。楽しめたんだけどね

ウルトラマンオーブの劇場版は前回のエックスより肩の力を抜いて素直に楽しめたかな。別に他の人が言ってるように蛇足やグダグダは感じられなかったかな

やっぱ逆張りしかできないんだよね

オーブ&エックス→トリニティ→ゼッパンドン→先輩3人→セブン

ちょっとくどいかなとは思った

怪獣映画感満載なXとヒーロー映画感満載のジードに挟まれてるせいか
細かい見所は多いんだけど全体の印象が…?ってなる気がする
てかゲストが濃すぎてそっちばっか目がいくw

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やく‐ぶそく【役不足】

[名・形動]
1 俳優などが割り当てられた役に不満を抱くこと。
2 力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。「そのポストでは役不足な(の)感がある」

おかcnは親のスネを噛じるバカ息子じゃないか。ゼロの方がよっぽど立派な息子だよね

バカcnのレスなんかいちいち読んでるの?

トリニティ登場後も苦戦ばっかしてんのは尺余って引き伸ばしてる様に見える

>トリニティ登場後も苦戦ばっかしてんのは尺余って引き伸ばしてる様に見える
実際該当インタビュー見たわけじゃないけど
新形態が出てすぐ終わる話じゃないものを目指したんだっけか

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後作のウルティメイトファイナルとグルーブの活躍は
この映画でのオーブトリニティの反省を確実に活かしてはいると思う

あっちも出番は多くてもあんま苦戦はせず強キャラ感は保ってたし

>ギャグ満載で、肩の力を抜いて観れる娯楽作だと個人的に思う
どう見ても確実に死んだ演出されたのに「死んでる場合じゃない」の一言でなんの説明もなく生き返ってくるサデスがこの映画の作風よく表してるよな
整合性や小難しいことよりも楽しいノリ重視

デアボリックが前年のザイゴーグみたいに堂々たるラスボスポジなのかと思ってたら、
サデスとムルナウが濃すぎて、添え物的な扱いだったのはちょっと拍子抜けではあった、
まあその二人には楽しませて貰ったからいいんだけど

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>整合性や小難しいことよりも楽しいノリ重視
個人的に田口監督の本編ギャグ回は面白く感じるのになんかノレなかったのは
販促や客演とやる事盛り込み過ぎでネタの交通整理出来てなかったからかなあと思ったり

応援上映で見るべき作品って感じだな
明らかにそれを意識したシーン(ナオミたちが呼び掛けるところ)で、応援上映じゃないからか子供が誰も反応しなかったってのは悲しいけどちょっと笑ってしまう

今思えばシリアスはオーブ本編でやりつくしたから映画はコメディ多めでってことなんだと思うけど、観たときは思ってた方向性とあまりに違いすぎて個人的にはいまいち乗れなかったなー
もちろん好きな人の意見も理解は出来るし否定するつもりはない

ギャグキャラだったけどガッツ、ヒッポリト、テンペラーの強豪宇宙人揃い踏みはお祭り映画感あってよかった。
宇宙人連合とかダークネスファイブみたいな歴代宇宙人のチーム好きなのもあってw

個々のネタはかっこよかったり面白かったりするのに尺の取り方とか流れが全体的にいまいちって印象
あとセブンは歌ネタ笑ったし映像的には超かっこよかったけど正直邪魔だったので
あのノリの周年記念PVとか別枠でやってほしかった

ギンガビクトリーとベータスパーク出て欲しかったなあ
Xはともかく、ギンガとビクトリーの適当でっち上げ必殺技が酷過ぎるし

オーブトリニティのグングンあんまりカッコよくないよなと思う

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>オーブトリニティのグングンあんまりカッコよくないよなと思う
視線が手の方向じゃないからかな。直前の気をつけポーズもなんか不自然だけどね

ファイトオーブも控えてるんだからセブンは顔見せ程度で良かったでしょと思う
レジェンド客演は嬉しいけどトリニティの扱いがアレなのは流石に…

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前作ではビクトリーの声がライブラリだったけど
オーブで新たにアフレコしたんだよね

>明らかにそれを意識したシーン(ナオミたちが呼び掛けるところ)で、応援上映じゃないからか子供が誰も反応しなかったってのは悲しいけどちょっと笑ってしまう

子供たちが躊躇している間にそのまま終わった一瞬の空気が面白かった
それでいうと劇スペ2は劇場の子供が出てくる怪獣の名前知ってると叫んでたし、体感型映画としては入りやすかったのかな…

エックスも大地もあんま美味しい見せ場がなかったなって感じはあった。
アタッカーX復活はいいんだけど、メイン監督だし扱いもよいと思ったんだけどな。

>子供たちが躊躇している間にそのまま終わった一瞬の空気が面白かった
俺が見た時も各ウルトラマンが登場する度に「エックスだー」「ギンガだー」って言ってた子たちが
あの時だけはタイミングの分かりづらさも災いして無言になっちゃってたな

>ガッツ、ヒッポリト、テンペラーの強豪宇宙人揃い踏みはお祭り映画感あってよかった。
その辺はむしろまたこの面子か・・・とちょっと飽きてた時期かなぁ
オーブに復讐する目的だったサデスはともかく宇宙人連中がムルナウに従う動機も不明瞭だったし

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どうする?相手したげよっか?

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>ファイトオーブも控えてるんだからセブンは顔見せ程度で良かったでしょと思う
>レジェンド客演は嬉しいけどトリニティの扱いがアレなのは流石に…
個人的にはあのBGMで昔の森次さんの声のセブンが暴れるのは最高だったな
最近の森次さんボイスも有難いんだけどやっぱ声が老け過ぎてて違和感が拭えなくてね
あの声自体はゼロOVだったかで偽セブンが出してたけど、やっぱセブンはあの声だなって

>その辺はむしろまたこの面子か・・・とちょっと飽きてた時期かなぁ
それは予告の時すごく感じたなぁ
実際は愛嬌のあるキャラで観たあと気にいってしまったけど

ムルナウがジャングルポケットをダークリングで召喚するのは謎   
ウルトラ怪獣という括りでも星人と怪獣&ロボットで扱いの線引きは出来てたのにおいおいどうしたってなった

>>良い意味で、もの凄く良くできたヒーローショー。
>個人的には悪い意味でも、かな
>盛り上がりどころとピンチが連続して飽きさせない反面、
>結果小波ばかりの平坦な形になってしまい、「最高潮」と言える場面がないまま終わった残念な映画だと思う
そうだね連打し過ぎ

160964 B
本文無し


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またダンが客演する日は来るのだろうか


前年のX映画がよかったと言ってた知り合いと一緒に見に行ったけど帰りは映画について語れない空気になってた
前年と同じノリだと勝手に思って見にいっちゃだめね
好きな映画だけど

エックス映画の時点でやたらノリが軽いルイルイとか、無理やり気味なゼロ達の登場からのあんまり必然性を感じないエネルギーチャージ描写とか、この映画の兆候はあったように思う
怪獣映画な方向性にしてたエックスだとまだスパイスの範疇だったけど、ショー方向に振ったオーブだとその辺一気に噴出しちゃったというか

ゼロさんと共演
ウクレレガイさん
エックスとガイさんの絡み
ジャグラーの変身
ダークリングを捨てるジャグラーなどなど好きなシーンが沢山ある。
アマプラの見てなかったからようやくほかのウルトラマンと並ぶの見れたし
冒頭のがっちり握手する2人は最高だった

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この映画、公開当時は絶賛意見で溢れ返ってた気がするんだけど
君らどこに隠れてたん?ってくらいそうでもないレスが沢山あるな

みんなして空気読んでそういうの控えてたとか
はたまた熱が冷めてよくよく考えてみれば…って感じなのかね?

アベンジャーズ エンドゲームも公開直後は絶賛ばかりで
「ありがとうアベンジャーズ」みたいな空気が支配してたけど
冷静になってからはあんまり出来良くないよねみたいな
意見の方が増えた気がする

当時から同じような感想言ってた身としては不満出すとアンチ扱いしてくる人がいた思い出が

むしろ当時からエックスのと比較されて一貫してがっかり扱いだったような

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好きなシーンもあるんだけど、ダレるのと何よりギンガとビクトリーとXの扱いが期待外れだったのが残念。
特にギンガとビクトリー。

セブンは兄弟の一人としてでなく、単独で暴れてるのが新鮮で良かった。

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本文無し


少しでも指摘するとアンチ、逆に誉めると信者。

>この映画、公開当時は絶賛意見で溢れ返ってた気がするんだけど
>君らどこに隠れてたん?ってくらいそうでもないレスが沢山あるな
>
>みんなして空気読んでそういうの控えてたとか
>はたまた熱が冷めてよくよく考えてみれば…って感じなのかね?

空気読むのはあるあるだけど、何よりネタバレだしなぁってことで、「サデスのキャラが立ってた」とか「セブン!セブン!セブン!で笑った」とか小ネタの話をしてたかな
当時もテンポや詰め込みすぎへの批判は出てて、賛否はあったような気がする(前年がXの映画で結構比較する人もいたし)
ジードのほうが公開当時の評価より賛否出てる感じ

デアボリックの機械と生体をぐちゃぐちゃにした奇形サイボーグなデザイン好きなんだけどストーリーにはその奇怪さが何も影響してないのが残念
その気になればいくらでもドラマを作れそうな外見なのに

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近作は敵の扱いがほんと雑
エタルガーもスネークダークネスもみんな同様
敵の詳細はいっさい彫り込まない

ちょっとした説明とか特異なSEとか
電飾発光とか特徴の出し方はあるだろうに
昭和のTVのほうがずっと上手い

前作のザイゴーグほどの存在感はないにせよデアボリックも結構頑張ってる方だと思ったんだけどな
それなりに尺割いて都市破壊してくれたし、ビームの形も特徴的だし

>近作は敵の扱いがほんと雑
>エタルガーもスネークダークネスもみんな同様
>敵の詳細はいっさい彫り込まない
そんな物に割く尺があるなら、ドラマパートとヒーローの活躍に回すって方針なんだろうね

スネークダークネスはあれで十二分じゃね
あんなんで無茶苦茶強い理由は不明だけど