軍1@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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130ミリ戦車砲

12日04:51頃消えます ラインメタルディフェンス社は、2019/10/14-16 にかけて開催された米陸軍協会の年次会合で、
NGCV (次世代戦闘車両) 向けの次世代版
130mm 戦車砲 130mm/L51 と砲弾、
それと RCV-A (ロボティック・コンバット・ヴィークル) 向けの
"Wiesel Wingman" に関する出展を実施した。
https://www.defence24.pl/rheinmetall-prezentuje-130-mm-armate-czolgowa-nowej-generacji

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本文無し


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本文無し


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後者は CROWS-J を搭載、CH-47 や CH-53 で空輸可能だとしている。


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人工知能 (AI : Artificial Intelligence) の活用による半自律化も謳っている。
(Rheinmetall Defence 2019/10/14)

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ウクライナ紛争後ドイツは新型戦車の開発を急いでますが
130ミリ戦車砲になるんでしょうか

砲弾は大きければ大きいほど良いという訳ではない
ラインメタル社は全盛期から130mm〜140mmの戦車砲を研究してるようだが、個人的には疑問を覚える

弾薬箱から戦車へ給弾する作業は人の手で行う訳で、
(よしんば陸自の99ASVのような自動給弾車があったとしても、常に戦場で随伴してるとは限らない)
結局、砲弾のサイズは人体の能力に制限されてしまう
あとは砲架の互換性や弾薬の輸送性などもネックになるかと

日本のように大口径化を見送って、120mm砲身、砲尾の高圧化や、弾薬の高威力化に注力した方が堅実に思える

液体装薬はまだですかね

次は140mmじゃなかったのか?

75mm 90mm 105mm 120mm と来れば135mmになるはずなんですが
140mmと130mmに分かれたあたり何か理由があるんでしょうね

130mmや140mmになっても肝心の装甲が120mmの攻撃に耐えられるか怪しい昨今

現行の120mmでT-14には全く歯が立たないとなったなら
西側戦車の130mm〜へ切り替わっていくのは加速すると思うけど
そのT-14がまだ出てこないのよね
もうちょっとしたらシリア辺りで見られる…
かもしれない?

日本がラインメタルだったかと戦車砲の共同開発してるって聞いたけど

前から思ってたんだが、普通の徹鋼ダンならともかく
滑空砲で大口径化する意味あるの?

APFSDSに対しては効果が薄いかもしれないけど、
主力のHEATは口径が大きいほど威力がでかいぞ。

120㎜L50は今一なのだろうか

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そこで今こそ幻の135mmですよ


いろいろと高機能化したT-14をロシアは十分な数そろえられるんだろうか?

>滑空砲で大口径化する意味あるの?
砲弾の運動エナジーは圧力(装薬量)*圧力を受ける面積(口径)*加速時間(砲身の長さ)の三要素で決まるのだから、
より強力にしたいのであれば砲身の物理的な強度と、運用上の制約から長さが限定される条件では口径を大きくするしかありませんよ。

>滑空砲で大口径化する意味あるの?
今の戦車だって榴弾撃つべ。

>砲弾の運動エナジーは圧力(装薬量)*圧力を受ける面積(口径)*加速時間(砲身の長さ)の三要素で決まるのだから、
>より強力にしたいのであれば砲身の物理的な強度と、運用上の制約から長さが限定される条件では口径を大きくするしかありませんよ。
装薬の変更やAPFSDSならば
侵徹体へのエネルギー伝達効率でも変わるかと

物理的なAPFSDSの侵徹限界ってのもあるけど、そもそもそこへ至るまでの侵徹体自体の強度も重要だから大口径化で太くすればそれだけ途中で座屈や折損して侵徹が止まるってことも少なくなるんじゃないかなぁとか思ってたな

>圧力を受ける面積(口径)

これ関係あるんだ。

15〜20年くらい前は120㍉砲の次は
140㍉砲で人力じゃ装填が出来ないから
自動装填装置が主流になるとか言ってたよな〜
(なんかの雑誌で120㍉と試作140㍉砲弾を
並べた写真が有った記憶が有るが223弾と
308弾くらいの大きさの差があって驚いた)

中ロのどちらかが120mmを確実に止められる装甲を開発してくれないと新しい主砲売れないよな。

>120mmを確実に止められる装甲を開発
ロシアはもちろん、中国の新型戦車の正面装甲も120mm砲用APFSDSをほぼ完全に防げるよ。
第3世代+戦車同士が正面から撃ち合っても相手を完全に撃破するのは難しくなったよ。

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155mm 戦車砲でないと


西側戦車砲で一番威力出てるのどこのだろう?

>155mm 戦車砲でないと
貫通しなくても衝撃で中の人をシェイクしちゃえばいいよね

>より強力にしたいのであれば砲身の物理的な強度と、運用上の制約から長さが限定される条件では口径を大きくするしかありませんよ。
26センチ戦車砲とか(ボソ

1997935 Bそして機関砲も50mmに

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ザクマシンガンの口径は120mm
それをビシバシ撃ちまくるhttps://www.youtube.com/watch?v=FJxzPAT_ifcちなみに旧ザクのは105mm

>1572091505602.webm
>そして機関砲も50mmに
思った以上にコンパクトでビックリ

最早120ミリ砲ではいくら砲弾改良してもロシアや中国な戦車を貫通できないから
130ミリとか更に大口径の戦車砲が必要になってきたのだろ

車体が致命的な損傷を受けなくても中の人達は強烈な衝撃くらって活動できなくなるのではないか

>そして機関砲も50mmに
40mmCTAに比べるとちっちゃいな
というかあれが異常にかさばってるだけ?

>>120mmを確実に止められる装甲を開発
>ロシアはもちろん、中国の新型戦車の正面装甲も120mm砲用APFSDSをほぼ完全に防げるよ。
>第3世代+戦車同士が正面から撃ち合っても相手を完全に撃破するのは難しくなったよ。
ロシアは知らないけど中国はまともな複合装甲が作れなかったから96式も99式も複合装甲の上に反応装甲を貼り付けたモジュール装甲にして今まで誤魔化していたけど
新型戦車どうのって書いてるという事は中国軍の今までと違う装甲の戦車が最近登場したって事なの?

44777 B
>ザクマシンガンの口径は120mm
そういえばエリアルのハンドアームズであるガトリング銃も120㎜ですね。戦車砲用の120㎜APFSDS弾を毎分6000発で撃ちだします。

44口径で55口径相当の威力を実現できたんだから
さらに太く短くしてなお威力を保てるようにしたほうが取り回しもよくていい気がする。

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>40mmCTAに比べるとちっちゃいな
>というかあれが異常にかさばってるだけ?試験型だから計測機器類とかも詰めてるとか?今作ったらどうなんだろう